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領地を広げる7

読んでくださる皆様のおかげで100話まで書くことができました。


感謝申し上げます。

100話



次の日、オーラスカウターを装着して屋敷の別棟へと向かった。


全員に集合してもらって、オーラを測定していこうと思ったんだけど、誰もオーラを習得してないから俺が触れていないと測定できないみたいだ。


大きな問題な気がするんだけどとりあえず事情を説明していく。


もちろん触れられるのが無理な子は強制したりしないから安心してほしい。


でも全員が頑張るというけど、ホントに無理はしないでね。


触ってみてやっぱり無理っていう子はすぐに言ってね。


実際に手を握って測定していく。


大丈夫な子は手を握り返してくるから安心できる。


手をつなぐと震えている子もいたりするんだけど、中断しようかと言うと悲しそうな顔をしてくるから、頑張ってもらって手早く測定するしかない。


驚きだったのはカレンだったか、手をつないだら測定中に俺の手を自分の胸に持っていって触らせてきたのだ。


まあどこに触れていても測定できるからいいんだけど、俺は胸の感触にドキドキしてしまうから困った。


別にそんなアピールしなくても追い出したりしないよ。


それを見た子たちが悲鳴を上げている。


彼女は山賊に弄ばれる前に助かったからできるのだろう。


そこからは作業は滞りなく進んでいった。


全員の測定が終わって2名が治癒に向いているとの判定が。


2人にオーラを発動できるように教育するが、習得が難しそうなので少しだけレベルアップしてもらうことにした。


サラとアンナも連れて結界の外へ出て、ハイオークを数匹倒したら4人とも倒れてしまったので、カグラたちを呼んで屋敷の客室に運んでもらった。


メルルに様子を見てくれるようにお願いして屋敷の外へ出るとカグラたちが待っていた。


どうしたのかと思ったらずっと留守にしていたんだから、偶にはかまってほしいって。


じゃあせっかくだからオーク狩りでもしようかと50名以上を引き連れて森へ入っていく。


俺の近くの5名だけがスキルの対象になるみたいだからローテーションしていく。


全員がそれなりのレベルだからか倒れる者はいなかった。


それから倒したモンスターを捌いてBBQをして楽しんだ。


帰ったらレインたちに捕まったからどうしたのか聞いたらBBQしたかったって。


わかった、後日改めてみんなでしような。


翌日、4人が目覚めたのでサラとアンナは治癒院で準備を進めてもらい、エニスとケニーにはオーラを発動できるように

教育していく。


今度は無事にできるようになってくれたのでサラとアンナに後を任せる。


後は治癒院が開院できるまで特訓するのみ。


さて俺は領地を拡大すべく森へ再び戻ろうかなって考えていたら、アイリスの隊が任務を終えて帰ってきたと報告があったから出迎えることにした。


「ただいま戻りました。」とアイリスが代表して挨拶してくる、それに応えて戻ってきたみんなを迎えて夕食を御馳走して労うことにした。


何か食べたいものがあるか聞いたら肉がいいというから、ミノタウロスの肉をたっぷりとふるまうことにした。


ということでステーキ食べ放題を開催するからソースを用意して食堂に準備していく。


全員揃ったらその前に熱々の鉄板にのせたミノタウロスステーキ200グラムを提供していく。


「存分に食べてくれ。」


「「いただきます。」」と全員が言って食べ始める。


「お代わりもたくさんあるからどんどん言ってくれ。」


そう告げて調理場で肉を焼き続ける。


俺にはインベントリーがあるから何枚焼いても熱々焼きたて状態で保存できる。


ついでにパンかライスを好みで食べてもらっている。


アイリスはライス、スージー、セナ、ソウカはパンを選んだようだ。


ダームとシェリルさんも参加してお代わりを求めているからどんどん提供していく。


ソースは照りソース、デミソース、にんにく醬油、オニオンソースを用意しているから飽きることはないだろう。


さあどんどん焼かないと後でレインたちも食べるだろうし。


全員がおかわりを3回以上したのは覚えているけど、後はわからなかった。


3人が寮に帰った後、久しぶりのアイリスと一緒にお風呂に入る。


お湯で軽く流したら、どちらが先に洗うかってなったけど結局先に洗ってもらうことに。


アイリスが丁寧に石鹼を泡立てて背中から順番に洗っていってくれて全身が洗い終わる。


お湯で泡を流して、今度はアイリスのことを洗っていこうと思う。


アイリスが奥さんになってからは初めてのことだからなんとなくドキドキが止まらないね。


さてさて背中からゆっくりと洗っていきましょう。


そんな感じでイチャイチャしてお風呂から上がると、一緒に果汁ポーションを飲んでまったりとした時間を過ごすことができて幸せを感じる。


こんな時間を他の奥さんたちとも過ごせるようにこの領地を大きくして、開発していかないと。


夜はアイリスと一緒に寝ることにして、俺の部屋のベットに向かうとそこにはレインとミレイヌが待っていた。


「お風呂はアイリスに譲ったけど寝るときはダメだよ。」


「私たちもミナト様と寝ますから。」


「いいよ。レインとミレイヌも俺の奥さんなんだから。」


「その私もそこまで独占するつもりはありませんよ。」


アイリスが少し慌ててたけどみんな仲良くしようね。


明かりを消して3人とお休みのキスをして眠りにつくことができた。

読んでくださってありがとうございます。


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