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やっぱり異世界ファンタジーだな

冬ですね

見つけた本を持って椅子に座った。

これに載ってなかったら、ルイスに相談かなと思いつつ本を開いて、ざっくりと読んでいくと「魔剣」と書かれた項目が目についた、その項目をじっくりと読んでいった。


魔剣:魔術を付与された剣。魔力を込めると付与された魔術が発動する。太古から存在が確認されている魔剣が数本あり、刀身にはミスリルやアダマンタイトが使用されていることが多い。

魔力がないと扱えず、また魔剣自体が使用者を選ぶと云われていて、魔力量や剣の技量などが関係しているのではないかと考えられている。

高度な鍛冶技術と付与魔術によって、生み出す事は可能だが、鉄や鋼鉄程度では強い魔術を付与できない。


(…なるほど、魔術が付与されているのか、とりあえず呪われた剣とかじゃないなら大丈夫か、付与された魔術とか解析できないかな…)


などと、ぼんやり考えながらページをめくっていくと、ふと気になる単語が目についた。


「聖剣」


(魔剣に続いて聖剣まであるのか…魔剣とどう違うんだ?)


聖剣:聖霊が宿る剣。霊力を込めると聖霊の力を引き出せる。数本存在が確認されていて、刀身はオリハルコンやヒヒイロカネが使用されている。

霊力がないと扱えず、聖霊に認められないと触れることすらできないと云われている。


じっくり本を眺めていると、ミアがはなしかけてきた。


「何か気になる事が載ってるの?」


「あっうん、魔剣と聖剣について書いてあるんだ」


「探してた本、あったんだ」


「どうかな、もうちょっと読んでみないと分からないな〜、聖霊術の本はあったの?」


「うんあったよ、借りて帰ろ〜っと、マッテオくんはその本借りるの?」


「うーん、そうだね、借りていこうかな」


「そっか、じゃあ借りる手続きしに行こう」


そう言ってミアは本を抱えて受付へ向かった。

本を借りる手続きを済ませ、ミアと一緒に図書館を後にして、雑談しながらそれぞれ家に帰った。

家に着いて、借りてきた本をじっくりと読んでいった、さすが魔剣の扱い方なんて、書いてなかったけど、魔剣や聖剣の他にも、伝説的な防具なんかも実在すると、書いてあった。

やっぱり異世界は、男子心をくすぐるファンタジー要素が満載だな。

いつか、この目で見てみたいと、ワクワクしながついつい夜中まで本を読んだ。

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