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夜空猫
「ねぇ、私要らなかった?」
夜空猫がボソリと言います。
「どうだろうな?でてみたら?」
蛇が分かんないから出てみたらと提案します。
夜空猫がWHITE・HEARTから飛び出すと一瞬にして暗闇が戻ってきてしまいました。
「おめーさんがWHITE・HEARTに居ないとダメみたいだな」
「そ、そう?仕方ないわね」
満更でもなさそうな夜空猫は意気揚々とHEART・HEARTに戻ります。
そうすれば淡い光が戻りました。
少女は自分からライトになって不思議な気分です。それでもどこか嬉しそうにしています。可愛いですね。




