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第1話  日常は唐突に

おはよう...今週は体調崩すし、Wi-Fiの調子も悪くて大変でしたorz

ご指摘、ご意見、ご感想がございましたら、いつでもお待ちしていますのでよろしくお願いします。

 こと斎藤 美恵は、人に甘えたい...。甘えるためには努力を惜しむつもりは全くない。

「彼氏といえども、完全には甘えられないしなぁ...親はもう大学生とか言って甘えさせてくれないし...兄が居てくれれば良かったのにな...」

 という訳で、結局はいつも小説やゲームに自分を重ねてるの。傍から見たら完全にオタクだよね。まぁ、自覚してるからいいのだけれど。

 

 こんな事を思いつつ、都市の迷路のような駅で何時ものように電車を乗り換える。なんでこんなにいつ乗っても満員電車なんだろうと思うのだけれど、そこは割り切って携帯を取り出す。アナウンスで混雑時の優先席付近は、携帯電話の電源を切ってくださいと流れているけど、そこにいる人達って切ってるところ見たことが無いよね。私は優先席付近は携帯を弄らない事にしているけど。

 

 こんな事はさておき、まずは小説の更新をブックマークから全部探していく。お気に入りの小説は、更新のタイミングを覚えてんだけど、覚えてないのが圧倒的な数だから大変なのよね。特に不定期の小説は、もう更新来ないのかとハラハラする...。

 小説やラノベを買うのが普通なんだけど、数時間で読み終えてしまう物に1冊800円をかけていたらお金が無くなっちゃうから、こういった小説投稿サイトをはしごしているの。

 

 私が好きなのは勿論だけど、恋愛小説!!しかも砂糖吐きそうなレベルのやつ。これは作り話だし、本物の恋愛は妥協をするものと友達には言われるけど、私はこんな風に甘えたい。

 みんな〜甘えさせてくれれば、尽くしてくれる女がここにいるよ...あんまりルックス良くないけど。

 それにしても、中でもファンタジー×恋愛って規模が違うよね。世界レベルで恋してるって凄いと思うの。確かに芸能人とかはしてるとも言えるけど、あれはなんか違うよね。嫌でも取り上げられてる感じに思えるんだ。うん、そう考えるとやっぱりファンタジーだけだよね。あの世界観と恋愛が私は好きかなぁ。

 そのファンタジー恋愛小説の中でも一番好きなのは、兄妹系。あんなに甘えられる妹って本当に羨ましい!私と変わって欲しいくらいと思っているの。そしたら、いくらでも尽くして...ってさっきも言ったかな?

 それでも私は、そんな彼氏が出来るかも知れないから、家事を完璧にこなせる。それに、無駄と言われたけど自作で家具や電気の配線から制作、それに必要な理系科目まで最低限は頑張ったの。まぁ、学部はビジネス学科なんだけどね。やっぱり生活の安定が欲しかったです、はい。そもそも彼氏なんて出来たことないし?

 

 こんな事を考えながらやっと大学に着く。なんかもう、移動だけで一時間半かかる私は、着いた時には疲れてるんだよね。講義の為に来たはずが、ついただけでやり遂げた感じかな?あ〜今日のこの時間にいつも会ってるの誰だっけ。まぁ、殆ど更新されない掲示板を見て、教室に向かいつつ...

「あ、美恵ちゃん、おはよ〜」

「ん?かなっち、おはよ〜」

「今日も甘えられる人の事でも考えてたの?心配は要らないよ、私が変わりにぐへへ。」

「私は、あんたと違ってレズじゃないんだって!来るな触るな近寄るな」

「(彼氏できたときのあんたの方がやばいんじゃないのかなって思うわよ)...つれないなぁ」

「なんか言った?」

「もう美恵ちゃんの妹に甘えたらいいんじゃないかなって」

「無理無理無理無理!!!」

 はぁ、私はノーマルなのに。それに私は兄がいいのであって...確かにしっかりしてる頼りがいがある妹だけど。あれ、なんかスペック高くない?私の妹。はっ!あんなクレイジーサイコレズの言うことを真剣に考えてしまった。どうせいつものように私をからかっているだけなのに。早く引きはがして講義に行こ。

 

 そんなことを言いつつも、講義室に行ってもやることと言えば、携帯を弄りつつ板書と重要そうなことを適当にメモって、最終的には寝る。あっ...私が大学に来る意味無くない?まぁいっか、就職活動もそろそろ始めなきゃいけないらしいけど、そこはしっかりやってるし。絶対に大変で自分の時間が減るからやだなぁ、絶対に辛いし....

「はい、起きて」

「ん?あー私寝てたのか、昼ご飯食べて面接練習行かなきゃ」

「面接練習とはお疲れさま、頑張ってね。とりあえず学食行こうよ?早く起きないと寝顔写真を某拡散できるSNSに載せ『起きた!!起きたからやめて!私は有名人になりたくない!』」

「私の可愛い美恵ちゃんはシェアしないとね~」

 私の写真撮って何がいいんだか...。やっぱりレズの考えることは分からないわ。え?待って、待って。今写真撮ったとか言ってたよね?いつの間に撮ったのよorz

 とりあえず学食行こうかな、きっと気にしたら負けなんだ。うん、そうに違いない。

 学食に着いたら、考えるのが億劫なのでいつもと同じA定食を頼む。あ~、妄想とかだと考えることに抵抗ないのに、なんでこういうことは面倒に感じるんだろうなぁ。因みに、今日の学食は中華風唐揚げだった。って餡掛けてあるだけじゃん。餡掛け唐揚げでよくない?まぁ、ネーミングセンスなんて置いておこうかな。

 

 それはさておき、今日はなんかからかいが多い気がするんだよね。いつもなら最初に会った時以外は素に戻ってるはずなんだけどね。うーん、いつも通りらしいけど何か違うって感じかな。

「美恵ちゃん、食べさせてあげようか?」

「は?」

 こいつとうとう頭壊れたのか?いくらなんでもそれは無いよ。やばいよ、ガチなやつじゃんそれ。私が変なのか?あ、それは無いわ..変になってたらまず受けてるしなぁ。

「いやぁ、今日の美恵ちゃんは考え事多いけど、どうしたのかなって」

「えっ!?」

 そういえばなんでたろう。普段はもっと頭使わな、いや考え事なんかせずに前を見て生活してるのに。やっぱり私も将来が不安な年頃なのかなぁ。うん、多分そうだわ。あ〜、将来が不安すぎて死にそう。

「まぁ、なにかあったら相談してね。いつでも乗るからさ」

「あ、ありがとう...」

「次は面接練習だったよね?頑張ってきてね〜!!」

「あ、うん。頑張ってくるよぉ〜私」

 と、突然素に戻らないでよ!!反応に困るじゃない。色々と考えてくれてるから嬉しいんだけどね(笑)さて、面接練習行きますかぁ!

 

 で面接練習会場に来たんだけど...まず、待ち時間が暇だよね。面接の仕方とか受け答えのマニュアルみたいなの見てる人もいるよ?でも、それ何回目って感じだよね。もう企業毎でいうこと変えるんだけど、何回も見てたらそりゃ覚えるよ。あ〜眠い。

「...次、斎藤 美恵さん!居ませんか?」

「あ!居ます、居ます!」

 やばいよ、これ後でしっかり注意項目に書かれるやつだ。はい、お疲れ様でした。

 えーと、ノックして扉開けて。

「斎藤 美恵です。よろしくお願いします」

 後は席に座って、質問に応えれば大丈夫だね。

「貴方が我社を希望する理由はなんですか?」

 でた、安定の質問。これを用意してまい人はいないよね。用意してた答えを言う感じで、大丈夫かな。こんな感じでありきたりな質問の応対をして終わった。本当にこれでいいのかなぁとも思っているんだけど、毎回こうなのだから仕方ないよね。

 この後も、今度は評価を1人1人していくため、また待ち時間が生まれる。そんな時間は、今後の予定でも考えておくかな。そういえば、小説とかだとこんな時は、1日の予定考えてるよね。でもあれって、数分じゃなくて、数秒で終わると思うんだよ。どんだけ主人公って過密なスケジュールで生活してるのか気になるよね?あれ、私だけ?ふむ、仕方ない、兄ができた時の妄そ...あ、しつこい?ごめんね、でも考えないのは私じゃない何かだと思うんだ。あれ、ないと大変なやつね。弁当箱持ってきたのに、箸忘れたときみたいな?なんかたとえが違う気がする。ま、いっか。

 

 面接練習の中に私の知り合い居なかったし、帰ろうかな。学校で無条件に集められる時って大学の人数って多すぎるから困るのよね。ほぼ知り合いに会う確率なんてないもの。あ~、なんか疲れたわ、結局質問がありきたりなら、私の回答はありきたりというよりも王道すぎて注意されたし。気分変えるためも喫茶店でも寄って行こうかな。喫茶店ってすごい好き。静かな場所で好きなことをやるっていいよね、家とは違った感じがするっていうか、あの雰囲気が堪らない。といっても、課題とか作業がない時は、何も考えないか妄想してるかのどっちかなんだけどね。

 うーん、今日は不思議とこの日常が続けばいいのにとか考えてるや。なんだろう、本当に今日はどうかしてるかもしれない。飲み終えたコーヒーカップを返却口に返しながら、ふと思った、これってフラグのような。いや、気のせいだ、そうに決まってるよね。うん、今日はやっぱり私はなんか変なんだ、早く帰ろ。

 

 さて、帰りの電車に乗っている時は、疲れてるときは寝るけどそれ以外の時は小説チェックの時間だよね。日中に更新される作品も多いし。今は午後3時だから、かなり空いてる時間!座れるかな?私って、大体の人に席譲るからなぁ、なかなか座れないんだよね。1時間半もあるから、座れたときは嬉しいんだけど、そればかりに年寄りだから譲れよって言ってくる老人が来ると怒りたくなるよね。ふぅ...今日は更新されてる作品は無いかぁ。外の景色でも見てるかな、自然の中の綺麗さは都会では見れないけど、人工的なものは違った良さがあると私は思ってるんだ。

 結局、座れそうにないし。窓際で寝たいんだけど、危ないしなぁ。まぁ、私に興味なんて無いかもしれないけどさ。

 

 こうして家に帰ってきた所で、もう疲れがたまってるよ。行き帰りだけで3時間超えてるとか本当に辛いや。とりあえず部屋に荷物置いて、ベットに寝転ぶ。いやぁ...やっぱりこれだけは辞められないよね。子供の時からずっとやってる気がする。

 って、やばい。いきなりなんか頭が痛くなってきたし、体だるい。動こうとしても、体がいうことを聞かないじゃん。せめて救急車を...これ詰んだかも。誰か助けてくれるよ...ね?

今回も文章短めですいません、なるべく楽しんでいただけるような文章目指していきたいと思っていますので今後もよろしくお願いします!!


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