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あとがき、そして




ここまで拙作にお付き合いくださり、お疲れ様です。そしてありがとうございました。

 おかげさまで、この作品も完走することが出来、作者としましても、ほっとしております。


 賛否のある第3部の展開等につきましては、ここで作者が申し上げることはあまりありません。

 第3部康太郎は読者からの感情移入を受け付けなくなった異質の存在です。

 文体が一人称から三人称になったところでそのあたりをお察しの方多いのではないでしょうか。

 元々異質だった康太郎が、そのメンタルも異質になったがゆえの感想とは思います。文字通り超越者のメンタルを、一般人が理解するのは困難ということです。


 また、エピローグにつきましては、そこに至るまでの数々のエピソードはございますが、あえて省かせていただきました。

 全てを作者が描いて提供してあげる必要もないと思いましたし、きっと読者の数だけ修羅場があり、女の涙があり、フラグがあるのだと思います。それでいいのです。 なんじゃそら。



 さて、そろそろお別れの時間でございます。

 願わくば、また後日発表予定の新作でお目にかかりたいと思います。

 そのときはまた応援のほど、よろしくお願いいたします。







 …………え、これで終わりかですと?

 暴露話は活動報告で行います。D世界の幻想を粉々に打ち砕くぶっちゃけの数々、見ないほうが多分いいと思います。ええ。


 馬鹿だとは思いますが、でもこの際だから言っちゃおうと思います。

 どうせ、最後だし!


 ではでは。



活動報告

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