無人島に1枚だけレコードを
~元システムエンジニアが書く、SF短編です~
「この退屈な道も、きみがいれば。」
ある夏の暮れ、大学の連休を利用して田舎の街へ遊びにきたふたりの少女、コールとムウ。海水浴を楽しもうと海辺へやってきたが、謎の女に立ち入りを禁じられてしまう。その島には、2099年に忽然と地上から姿を消した旧人類の遺産があった……。
※本作品は「ノベルアップ+」様にも投稿させていただきました。
「この退屈な道も、きみがいれば。」
ある夏の暮れ、大学の連休を利用して田舎の街へ遊びにきたふたりの少女、コールとムウ。海水浴を楽しもうと海辺へやってきたが、謎の女に立ち入りを禁じられてしまう。その島には、2099年に忽然と地上から姿を消した旧人類の遺産があった……。
※本作品は「ノベルアップ+」様にも投稿させていただきました。
前編
2021/11/24 17:25
(改)
後編
2021/11/24 18:32
(改)
付録
2021/11/24 18:59
(改)
番外編①「さわやかな日曜日」~Lazing On A Sunday Afternoon~
2021/11/24 19:04
(改)
番外編②「9月には帰れない」~Love Letter From...~
2021/11/24 19:25
(改)