国祭展も魔法と創造で (帝国さん?)
久々にモチベ上がってきたんでぼちぼち投稿です。
さてと皆さんいつも通りのイベントですよ
「祭りがただ楽しいで終われるわけないですよねー」
「こう言う時ってお二方とても楽しそうにしていますよね」
「そうかな?」
「そうだよ。色々予定外のことが起こることいつもそんな顔してるよ」
否定できないね
「巻き込んでごめん。勇者っぽいことしてくるか」
「本当お前ら物好きだよな」
バンさんひどくね
「ワイバーンとはいえ竜種だぞ?並のDランクパーティーじゃ逃げることすら危ういってのに」
さて昼飯前の運動と行きますか
「と言ってもヴェルにひと吠えして貰えれば片付くと思うんだよね」
「うん。一言で解らせてくるよ」
つええ
「嬢ちゃんどんなスキル持ってるんだ?」
「そういや竜形態見たことなかったっけ。まあとりあえず《テレポート》」
はいはい唐突テレポートもだいぶ慣れてきましたよっと
「そりゃ何よりで。それとヴェルちっちゃい竜形態やってみて」
「おっけー。」
ボフン
「どうもも元竜帝のヴェルちゃんでーす」
「おいおいマジかよ。嬢ちゃん竜人じゃなくてほんとに人型してただけの竜だったんか」
「それで?あっちで群れとどんぱちやってるのが件の人たちって事でおけ?」
まあそうだろうね
「そもそもファイヤードはともかくブラッドワイバーンなら知能もあるだろうし縄張に入ったわけでもないだろうにどう言うわけ?」
襲うでもなく逃げるでもなく何してんだあいつら?
「さーね。そういえば私が召喚したやつブラッドクラスだったし先行させてみるね」
おいおいあれ大丈夫?
「めっちゃ襲われてるけど」
「なんで!いくら気性荒いからってそんな見境なく?」
ヴェルいったん呼び戻そう
「みんなごめんちょっと厄介になるかもだけどいい?」
「後はまかしとけ。やれ、ヴェル」
グルウォーーーーン(もどれーーー)
おおでっかいヴェル
「ヴェルちゃんどーしたの?」
わおびっくり
「アードラ君いつの間に」
「ヴェルちゃんがなんかブチギレしてそうだったらか様子見てきた。」
なるほど
ドゴォーーーン
直撃は不味くない!?
「とりあえずあいつ回収作戦行くぞ」
了解
「ワイバーンの様子がおかしいから明らかにこっちを襲ってくるやつ以外放置で。ヴェルと僕で突っ込んで現地で最低限治療とヴェルが運搬。フィルとティアは軽い魔法か矢で喧嘩売って注意を引いて。アードラ君はフィルとティアの護衛お願い。カイはドローンで僕らを先導してくれ」
「「「了解」」」
「あーすまん俺はどうしたらいい?」
「すみません忘れてました」
それならターゲット班の護衛についてもらったら
「それじゃアードラ君と一緒にフィルとティアの護衛をお願いします。」
「おう」
「それじゃ展開始め」
「初弾行きます!《ウィンドアロー》」
「よしっ回収班進め」
「いや待つんだあいつらこっちに見向きもしねぇ」
「とりあえず回収だけでもいけるか?」
「これ多分召喚獣か従魔獣なんじゃない?命令は護衛かなんかだったらこっち襲ってこないもん」
「なるほど。ヴェルの言う通りなら回収に行っても問題なさそうかな。」
王宮から連絡あり。
「なんて?」
王宮の密偵部が拾ってきた情報らしいんだけど、この騒動自体が帝国の自作自演らしい。
「はい?」
詳しいことは追って連絡との事で
「こりゃ威力偵察ってやつだな。にしたって派手にやってるな。」
なんか厄介な事情っぽいから一旦引く?
「そうしておこう」
「回収完了です。」
フィルさんナイス。
「とりあえずうちのインフェは回復しといたし。お後はどうするか。」
「とりあえず王宮の連絡待ちじゃねえか?余裕で国際問題だぞ?」
それじゃ王宮のコードネームHQって事で
「前もあったんだよな。なんと時だったか。公爵だかが視察に来た時に魔物の群れに襲われるってのがあって最終的に王国領の魔物に襲われたんだっ。てな感じになってなまあまあな額の賠償金毟られたんだよな」
何というマッチポンプ
「いやもうただの当たり屋だろ」
「ただこの厄介な話には続きがあってな。これ以降王国騎士団によって来賓が来るときはルートの魔物を狩り尽くして当日も警護に参加するていう手筈になってるんだが、そしたら今度は先行させていた従魔を殺されたって言われてな」
うーわ
「帝国ってそんなみみっちい国だったっけ」
「一部そういう貴族がいるだけだと思ってたんだがなぁ」
今回帝王も乗ってる大船団でしょ?
「国ぐるみでやってるって事だよなー」
「とにかく関係悪化を煽って戦争まで漕ぎ着けるつもりだろうな」
はいでたー
「殺っちゃう?」
まあいつかは
おっ
「どした」
おっほん、、、HQより通信あり。撤退命令だ
「あっ、はい。楽しそうで何より」
実際のところカタは付けとくから祭りたのしんでこいってな感じ
「いいお上だこと」
それでお祭りな訳だけど
「食前のいい運動になったな」
「結構な大騒ぎだったと思うんだけど」
やだなぁティアさんちょっと行ってきただけじゃないですかー
「そーだね」
「ティアにまで呆れの色が...」
「まあまあこんなに美味い飯が並ぶ日もそうそうないんだ。食おうぜ。」
とろろでバンさんさっそくがっついてるその串焼きって
「あっちの屋台のって確かウィンドクロウベアの肉使ってなかったっけ」
それってやっぱり共喰い...
「気にすんなって美味いのが悪りぃんだからよ。」
わお
「ええぇ」
「大丈夫だって、そうなんでも取って食う訳じゃねえから」
「おっ、ケバブだ」
どっちかっていうとただの丸焼きじゃね
「本物ってただの肉塊だったっけ」
「あれは吊るし焼きって言ってな狩ってきた獲物をそのまま吊るして血抜きしたまま外側から炙り焼きにしていくんだ。簡単で美味いからキャンプ地とか出先での料理でもやったりするぞ」
今度やるか
「楽しそうですね。」
あとは食休みにデザート系とか?
「それならゼリーの試食やってたお店あったよね
」
あの常時冷たい不思議なやつか
「区画は..西の6あっちのほうか」
やあ
「ああ、おまえさんたちかい。イチ押しはこのアールクールのジェラートさ」
じゃあそれをえーと僕とケイとフィルティアにヴェルとバンさんとアードラ君とインフェルノドラゴンも食べるかな
「インフェには肉でも食わせとけば良いよあいつ冷えるとすぐ体調崩すから」
そうなんすね
「それじゃ7つ下さい。それとアールクールの果実一包みもお願いします。」
「まいど、銀貨で1枚だよ」
それじゃいただきまーす
「おおっ、キーンと来たぜ」
「ううっ頭に響く」
ヴェルさん?
「冷たい物一気ダメゼッタイ」
「もっと暑くなって来たら毎日でも食べてしまいそうですね。」
「これおいしーよ、ラッシュベリーの凍らせたやつとかも合わせたら良さそう。」
「いいねティア、それ採用で。ホイっからの《クリスタルフリーズン》」
「なあそれって高純度の硬い氷で敵を串刺しからの氷漬けにする上級魔法だよな」
「さすがバンさんよく知ってる」
「短縮詠唱で上級が出てくることはこの際置いといてもなんでベリーを氷漬けにする為だけにやるか普通?」
「知ってる中で1番透明度の高い氷が作れそうだったから」
「おっ、おうそんな基準で魔法を選べるのはお前ぐらいだろうな」
でもこれなかなかいけるよ
「だろ。元々バナナで釘が打てるのネタのために試行錯誤してたらいいの見つけたんだ」
アホかよ
「ひでぇ」
そういや例の件どうなったんだろ
「特に連絡はないけどな」
せっかくだし手土産にこれ持ってって話聞いてみない?
「じゃそいことでもう一回買ってくるか。」
そんじゃ
「みんな寄ってねー《テレポート》」
「いらっしゃいませ皆様」
「あっエイリアさんどうも」
これお土産です
「ご丁寧にありがとうございます。今回はどのようなご用向きで?」
「午前中の件、どう収集ついたかと思いまして。」
「その件でございましたら、はぐらかされたような形で一旦は収拾がついた形になりました。現在帝王陛下はガラム国王陛下と対談中であります。」
このまま本格的に事を構えるような展開では無いのね
「それと一つタスカー様から伝言で帝王陛下は黒鉄の杖について探っていたという事でした。これに対し陛下は、新型の杖として工廠が開発中の物で相当弱く伝えたそうです。詳しくは後ほど擦り合わせを行うので口裏を合わせて欲しいとの事でした。」
いい仕事してくれるぜ
「それならいい作戦があるよ。ミーティングの予定決まったら連絡お願いしておいていただけます?」
「かしこまりました。そのようにお伝えしておきます。皆様はこの後どうされますか?」
一度家に戻ってみんなで作戦会議をしておきますね
「了解しました。」




