飛行空母艦●●
これで外装は全部完成かな
「石英ガラス製の空中回廊とか全面ガラス張りのコントロールルームとか結構ファンタジーぶち壊しだけど良いのかな」
でもその窓から見えるのはコンクリートジャングルじゃなくて竜が飛び交う雄大な大自然だよこれを眺めるのは空飛ぶ意味の8割ぐらいだと思うんだけど
「それもそうか」
「晩飯にしましょうか」
「やたー」
「今日久しぶりに手巻き寿司でもやろー」
おっ良いね
食った食った
「じじくさー」
やかましいわ、ところでこの後どうする?
「僕はゲームの方に戦闘機実装するためのプログラムでもしようかと」
んじゃちょっと射撃練習でもしてくるー
りょー
食後の運動に射撃練習とか何という贅沢
とりあえず肩慣らしにグロック
パァン、パァン、パァン
久しぶりにしては調子いいかも
次はM4CQB
パスン、パスン、パスン
相変わらず扱いやすいな
次は初号機でもあるデザートイーグルモドキ
ドパァン、ドパァン、ドパァン
相変わらず射手にも優しくないな楽しいけど
次は存在自体が希薄になりつつあるフルオートsg
カションカションカションカション
やっぱりレミのM870つくろーかな
さてバレット
ドゴーン、ドゴーン、ドゴーン
相変わらずえげつない威力
意外と銃器作ってなかったな
なんかボルトアクションスナイパー欲しいな
「だったらL96系のやつなんか作ってよ」
いつの間に一区切りついたから僕も遊びに来た
「やっほー私も来たー」
おっ最近ブッパしてる?
「もうすぐ無くなりそうなんだけど弾薬のおかわりお願いしても良い?」
もちろんちょっと本気出すぜ
「おいやめっ...
《複製創造》
「なんで一回の詠唱で万単位の弾が?」
弾薬の山幸せです
「ありがとう。もう一つ頼みがあるんだけど良い?」
うんもちろん
「ポコちゃんコピーして2丁にしてもらっても良い?最近練習したら片手でも結構当たるようになったんだよね」
あっはい
《複製創造》
「ねえなんで8丁?」
予備だようん
「またまたありがとう早速打ちまくるよ」
僕もこれ撃ってみようかな
「それ支援魔法」
ども
ドゴーン、
イッターーイ
「音がバレットに近いんだから流石だよね」
本当ジーンとくる
「ねえティアさんこれ片手で撃って的に当たるってマジ?」
「結構練習したからねみててよ」
ドゴーン ドゴーン ドゴーン
やばくね
「交互に10発撃ってみるね」
ドゴドゴドゴドゴドゴーーン ドゴドゴドゴドゴドゴーーン
「さっきよりファイアレート上がってるし」
さっきより散布界広いとはいえ全弾命中
「皆さんやってますねー」
おっフィルも来たか
「そういえばフィルのメインウェポンまだないな」
「あの魔剣は?」
そうじゃなくて
「前々から思ってたけどやっぱり弾幕系だったらミニミでどうよ」
確かに5.56たくさんあるし
「それに獣人のパワーならアサルト運用も出来そうだし」
確かにあれって弾帯とM16系マガジン使えたよね
「共用できた方が便利かな?」
内部構造知らないんだよね
「んじゃどっちにする?」
やっぱり弾帯給弾じゃね
「確かに実物でもマガジン給弾はジャムりやすいらしいし」
じゃそういうことで
よっしゃ纏まってきた
「頑張れー」
まず1番はベルト給弾だから反動を利用して排莢するようにしてそれに合わせてベルトリンクを送り込むようにしーの
それからバレルの冷却も魔法を使って高効率に
あんまり無理に冷やすと収縮率の差で割れそうだからバレルも簡単に変えられるようにしといて
アンダーとトップも長めの20ミリレール付けて
ライフリングはいつも通り適当に
ストックはめんどくさいから固定して良いや
あとは弾帯収めるための箱だけどあれマガジンって呼んで良いのかな?
弾帯はジャバラ折りにして詰まらないようにケースの方にもガイドつけて
ケースを銃に固定するためのレールもつけたら
とりあえず完成かな
「相変わらずポンポン出来上がってくな」
それが僕のチートですから
「そう言えばマシンガン系と言ったら曳光弾入りベルトじゃね?」
良いねそれ5発に1発ぐらい混ぜとくか
「早速ぶっ放してみますか」
さあフィルさんやってお仕舞い
「どうやって装填するんですか?」
まず横のレバーを引きながらカバーをあげます
「これで良いんですか?」
そしたらこのボックスマガジンを横からスライドするように差し込みます
「本体に差し込まないんですね」
そうそうそしたら箱からちょっと出てる弾帯を銃本体の溝に合わせてカバーを閉める
「ちゃんと収まってますかね?」
ちゃんと閉まったって事はうまく行ってるはず
そしたらもう一回その横のレバー引いて
「これで良いですか?」
それで発射OK
「セレクターはこれであってますか?」
いつの間にそんなに銃なれしたんだよ
えっと初使用だから弱装弾だけど一応気を付けて
「了解です」
ズダダダダ ピカッ
うっ
「目ガァーーー目ガァー」
ム●カ黙れ
「おま曳光弾が味方専用フラッシュバンになってるじゃねーか」
ちょっと光属性魔石入れすぎたかも
「ちゃんと調整しとけよ」
でもまあ動作は快調みたい
新作ベルト完成フィルこっち使ってみて
「了解です」
もう手慣れてない?
「それじゃ行きますね」
ズダダダダ ズダダダダ ズダダダダ
良い調子だね
「銃身交換も出来るの?」
うんもちろんフィルとりあえずそれ全部撃ち切っちゃって
「了解です」
ズダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダ......
「ふうすきっきりしました」
トリガーハッピーを1人産んでしまったかもしれない。ともかく銃の下のほうにあるレバーを引きながらキャリングハンドルを左に回してみて
「もう引っ張れば抜けますね」
抜いちゃておいといて
「そしたらこっちの方を同じ感じにとっつければ良いんですか?」
そうそう大体300発連射したら交換ぐらいでお願い
「了解です」
さてともうこんな時間か風呂入って寝よ
おっはよーーーー
「朝からテンションたけーなおい」
今日で飛行船飛ばすぞー
「1.5日で最低限飛べるようになる飛行船って」
まあぶっちゃけほんとに飛ぶだけで良いんだったらケイがちゃっとやってお仕舞いなんだけどね
「それもそうか」
とりあえずパーペチュアルジェネレーターのコピーとバッテリー用の大魔石2個かな
「やっぱり両方のバルーンに一つづ付けとく感じ」
もしなんかあって片方使えなくなっても大丈夫なようにかな
「て事はあのポーションがぶ飲み大会またやるのか」
しかもに2回
「コピーしちゃダメなの?」
魔石に含まれる魔力までコピーする事になるから
魔力枯渇で干からびる自信がある
「なるほどじゃあれやるか」
1人一個で行く?
「いやまた交互にやろう」
了解です
1ターン目ガァーもう無理
「次ー」
いっけー
「無理ー」
...
...
...
こんなもんで良いか
「前よりちょっと楽?」
そういや10ターンぐらいで両方前と同じくらいになったかも
「久しぶりのステプレチェック」
えっと魔力が38e23
「倍に届かないくらいになってるな」
やっぱりここまで人間辞めても成長はするんだな
「あとはパーペチュアルジェネレーターを適当にコピって接続してケーブルで操舵室まで引っ張って制御できるようにすれば最低限飛べる」
やっぱりジェットエンジンとかプロペラとかの推進システムもつける?
「忘れてた」
浮くだけじゃ進めないか
「いや作用する場所を2カ所にして一つの魔法で打ち消してもう一つの魔法で別方向に落ちるみたいな感じなら進める」
効率悪くない?
「しかもあくまで推進じゃなくて一種の落下だから限界があって再構築が逐次要る」
詰まるところ推進には風魔法ってな訳か
「実際問題質量ごと重力魔法で打ち消してるから小指一本でも押せるんだけどね」
質量まで打ち消せんのかよそれって上空の気流に流されて空で難破しない?
「確かにそうだな軽すぎると安定性に問題が出るか」
重力だけを打ち消すことってできる?
「もちろんそっちの方が簡単だし」
んじゃ推進方法だけど
「ジェットエンジンで」
ファンタジー感とは
「今更?目的が空母だよ?」
はいすいませんでした
「ラプターのやつでっかくしてくれれば良いや」
へーい体積比100倍で良い?
「それでよろしく」
つーかーれーたー
「実働試験いくぜ」
ゴォーーーーフィーーーーーーーン
「音は良いね」
今出力どんくらい
「7割の出力で100MNを超えるぐらい」
弱っ!
「単位間違えるなメガニュートンだぞ」
あっ
「でも目標だと500MNは欲しいんだよね」
絶対そんないらんだろ
「でもスーパークルーズにはそんくらいいるし」
アホか衝撃波で街一つ消し飛ばす気かよ
「そこはまあ結界の力で」
てとアフバナ使用でも2機は要るな
「余裕もって合計4発でどうよ」
アホなの?
「とりあえず最後尾に2機とそれから若干横に向けて取り付けるための2機で」
なるほどその方が操作性は確保できるか
「そしたら配管頼んで良い?」
了解です
「そしたら操舵室の方でプログラムの調節と実装やってるから」
完了したぞい
「こっちもうちょいかかるからちょい待って」
んじゃコントロールパネルでも作っとくか
「よろしく」
「こっち出来たけどどう?」
あとランプ類で完成
「よっしゃ実働試験じゃーー」
[皆さんお昼の準備出来ましたよー]
あっ
「もうそんな時間だったか」
後でやるか
「とりあえず飯だ」
「今日はハンバーグをパンで挟んでみました」
フィルさんそれを僕らの故郷ではハンバーガーと呼ぶんだよ
「そうなんですねお味は如何でしょう」
やっぱ良い素材と控えめな化学味はマ●クよりもモ●に近いな
「そのマッ●と●スって何ですか?」
「ハンバーガーを売ってる人気店の名前だよ」
「お店と比べられると流石にー」
いや十分にうまい
「それは良かったです」
そんで午後はやっぱり実働試験かな
「スロットルのすり合わせと上手く飛べたら旋回性能の確認もかな」
ついに亜空間からおさらばして外界デビューですか
「そしたらラプターも飛ばしてみないとな」
それが目的だからね
「普通に飛ぶのキツそうだったら魔導カタパルトとアレスティングワイヤーか」
まあそうなるよね
「それはそれでかっこいいから良いけど」
そこ重要
さて実働試験行くか
「ちょっと上空行ってくるからなんかあったら呼んでね。あとカイはこれ付けといて」
ナニコレ
「魔力注ぐだけでとりあえず重力打ち消す」
なるほど命綱か
「ただ慣性までは消せないから気をつけて」
了解です
「んじゃ行きますか」
エンジンの近くで見てるから操縦お願い
「了解通話ずっと付けとくね」
パーペチュアルジェネレーター起動
「出力安定確認」
魔力貯蔵量3割を超過、安全量確保しました
「グラビティキャンセラー起動」
出力安定、重量ゼロ
「亜空間ゲート上空1000mへ展開...転移完了」
各出力安定、姿勢制御異常なし、風速北西2メートル現在微速航行中
「エンジン1,2番起動出力5%」
両エンジン起動確認
「出力上昇30%まで」
両エンジン正常駆動中、航行速度は加速上昇中
「航行速度安定、340キロメートル毎時」
機体各部異常なし
「両舷エンジンによる旋回試験を行います」
了解
「左エンジン起動」
起動確認
「出力20%まで上昇」
各部異常なし
「左エンジン停止」
停止確認
「右エンジン起動」
起動確認
「同じく20%まで上昇」
各部異常なし
「これより高速度航行試験を開始します」
安全対策完了
「全エンジン80%まで上昇」
各部異常なし
「航行速度加速上昇中...間も無く音速を突破します」
ソニックブームキャンセラー起動
「正常起動確認、間も無く音速を突破します」
各部異常なし
「音速を突破して航行速度安定、1700キロメートル毎時」
マナバッテリーへの充填率40%を超過アフターバーナーを使用出来ます
「これより最高出力動作試験を行います」
アフターバーナー動作確認
「出力安定最大に到達」
各部異常なし
「これより帰投する両舷エンジン停止アフターバーナー停止、亜音速度になり次第旋回開始」
両舷エンジン及びアフターバーナー正常に停止
「左エンジンのみ再起動、旋回終了後即座に最大出力へ」
依然として各部異常なし
「即時最大出力へ加速Gキャンセラー起動」
間も無く目標地点上空
「減速Gキャンセラー起動短距離静止」
対気速度ゼロ完全に停止しました
「試験終了」
やったぜーーーー
「最高速度でも全く軋まないとかやっぱりファンタジー金属は強すぎだよ」
てかラプターと同じくらいの速度出るならこれ滑走路無くても発着艦出来るじゃん
「わざわざ飛ばすためだけに加速してられないだろ」
まあ確かに
「だいたい空母自体が音速超えられるっていう前提小径がおかしいんだけどね」
誰だよ音速超える前提でエンジン積んだの
「さ、さあ飛行甲板にラインのペイントでもしようか」
バルー内の余剰スペースも階層作って格納庫にしようよ
「あれ作ろうぜ」
どれ?
「あの戦闘機の前のタイヤ引っ張って細かい移動やるやつ」
なるほどじゃあミサイルと弾薬もキャリアー作ろうか
「なんかミサイル取り付けるためのジャッキみたいなのもあるよね」
それだ
「あれプログラムでどうにか自動的に動作して積み込んでくれないかな」
確かになんか出来そうな気がする
「とりあえず細かいところは後だ。滑走路にそれっぽいライン引いてくるから兵器エレベーターと格納庫よろしく」
了解
とりあえず兵器エレベーターは滑走路の四隅にいるかな
はめ込むだけのユニット作ってコピーしてぶち込みに行くか
もうちょっと大きいサイズの戦闘機も行けるように3メートルの4メートルぐらいで作って駆動は魔導モーターとベルトのいつものやつ
あ、そうだ戦車ドックの格納庫のやつから部品コピってこよ
サイズ感近いしぽん付けで良いかな
よしよし動作良好
それを四隅に置きに行くけど遠いなぁおい
とりあえず腕輪に魔力込めておお浮いた
からの《ウィンドエレメント》
ブォーン
やべ加減ミスった止まらねー
ケイー止めてーーー
「はえ?《ソリッドバリア》」
ぐへぇ
もうちょっと柔らかいバリアだと嬉しかった
「加減してよねもう」
ふうとりあえず設置完了
「こっちも出来たぜ」
とりあえず飛ばしてみない?
「良いねやろー」
飛行船自体動いてなくても飛べるかな?
「エンジン出力的には余裕なはず」
まあ良いやこの上空なら海ちゃぽしないし
「最悪重力魔法でサポートして飛ばせるし」
よっしゃアフターバーナーも起動
機首上げ今ー
「とべぇ」
あっ意外と余裕で発艦出来た
「滑走路はまだまだ余裕あるね」
着艦の方が難しいけどね
「最高速度でも止めれるから安心して」
絶対止めてやる
「頑張れー」
着陸フラップ展開出力停止
「良い角度のランディング」
よっしゃ止まった
「着艦も余裕だね」
もう最高にかっこいいなこの瞬間
「発艦の時のアフターバーナー全開もカッコ良かったよ」
その時はスマホ画面以外見えてなかった
「んじゃ僕も一週飛ばそうかな」
いってらっしゃーい
「なんか撮影班が居るんだけど」
最高にかっこいいし操縦するのも楽しいんだけどやっぱ外から見るのが1番最高だな
「まあ運転中は見えないからね」
次何作ろうかな
「そろそろミサイル車両とか対空自走砲とか欲しいんだけど」
船も欲しいな
「リアルサイズ大和?」
この飛行船で威容は示せるからもう大きさに拘らなくても良いんだよね
「10分の1連合艦隊だって十分な恐怖だけどね」
しかも制空権はラプターが
「まさかのコラボだよ」
現代兵器派でも流石に連合艦隊作るならゼロ戦は作らないとね
「世界に誇れる名機だからね」
ゼロ戦万歳
「大日本帝国万歳」
とりあえずキャンカーに戻っておやつにしようか
「良いね今日はベイクドチーズにしよー」
同じくー、ぐるちゃにメッセージ飛ばしとくね
「よろしく」




