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そうだ市場を荒そう(コイツ、つおい)

分かる方には分かるでしょう。

プロットの方からコピペするの間違えてこの話をすっぽり飛ばしてしまいました。

すんませんしたーー



「えっとここがその反応のある場所なんだけどいなくね」

「いやちゃんといるよ寝てるけど」

どこ?

グウォーーーーン(起きろーーー)

「んな良い場所見つけたと思ったんだけどまた誰か来たよもう」

普通に喋った


ズゴゴゴーーーーン


なんかこの手の騒音聴き慣れてきたような

「やあ久しぶりアードラ君」

「そう呼ぶってことはまさかミカちゃん?」

「そうそう、ソレッ」

うわヴェルがでっかくなった

「本当にミカちゃんだー久しぶりー」


なんか盛り上がってるみたいだし僕らはちょっと探検にでも行こうか

「んじゃヴェルちょっとうろついてくるから友達とまったりしてて」

「そういえば今度の冒険者さん達は僕を襲わないの?」

えっ?だってヴェルの友達でしょ

「てか水晶みたいな鱗めっちゃかっこいいな」

「僕を起こす冒険者はみんな鱗をちぎったり棘を折ろうとするんだ。なのにどうして?」

「確かに鱗や棘は人間にとって価値のあるものだけどそれ以上にヴェルの友達として大事だからだよ」

「なら一緒にお話ししようよミカちゃんと一緒にいる人間ってことはきっと面白い人だから」

「そういえば言ってなかったけど主人から正式なヴェルスっていう名前もらったからそっちでよろしく」

「てことは竜帝辞めちゃったの?」

「飽きたよこの主人達といた方がよっぽど楽しいよ」

「んじゃヴェルちゃんは最近どんなことしてるの?」「みんなの冒険して主人の作る美味しいご飯食べてる」

「そんなに美味しいの?」

「うんもうそこらの龍の肉より主人達が料理したオークの方が旨いよ」

「そんなに美味しの?ところで冒険者さん達の名前を聞いても良いかな」

カイでーす

「の双子のケイでーす」

「この2方とパーティーメンバーの猫獣人フィリスです」

「狐獣人のティアだよー」

「ヴェルちゃんから聞いてると思うけど改めてエンシェントアースドラゴン略してアードラだよ。

もしよかったら僕も君たちの冒険に連れて行ってくれないかな。僕が作り出す宝石でみんなに貢献できると思うんだ」

良いよ一緒に行こうヴェルみたいにちっちゃくなれる?

「うん大丈夫擬人化はできないけどみんなと同じくらいに縮む事ならできるよ」


ゴゴゴドゴーーーーン


今度は何事

「驚かしてごめんね僕の背中で成長していたいろんな石がちっちゃくなって崩れ落ちちゃった」

それってもう大きくなれないってこと?

「いやいや違うよ僕の鱗は魔力によって少しずつ成長していくんだけど大きくなるのは鱗そのものじゃなくていろいろな石なんだ。だから崩れ落ちてもまた成長が始まるって事」

てことは今大きくなると結構スリムな感じ?

「そーれっと、こんな感じ」

細マッチョだ

「鱗の輝きがよく見えてこっちの方がかっこいいな」

新しい仲間も加わったことだし地上に戻ってパーティーにしようか

「メニューはどうしよっかな」

そういえば寝床は岩場がいいんだっけ

「どこでもいいけど作り出すいろんな石のせいで結局岩場になっちゃうんだよね」

そんなにすぐに出来ちゃうの?

「人間で言う一晩で今の僕の体と同じぐらいは」

なんで今この辺に山脈が出来てないのか分かんない

「ちょくちょくブレスで蒸発させては居るんだけどどうも邪魔で」

これぞ荒技


「そうだここ数十年分しか無いけど僕の自然に剥がれ落ちた鱗よかったら全部持っていってくれないかな」

ありがとう大切に使わせてもらうよ

「ものすごくありがたいけどとんでもない量だね」

「定期的に蒸発させてるんだけど毎日やるのは面倒だから100年に一度ぐらいでやるんだよね」

さすが竜種桁が違うぜ


「それじゃ竜車預けてある宿屋の裏手に転移するよ」

よろしく

「《転移》」



「うー3000年ぶりくらいの日光は眩しいなあ」

ちょっと待ってねいいもの作ってあげるよ

《創造》

「なにこれ」

サングラスだよちょっと失礼、目開けてみて

「おおまぶしく無い」

なれてきたら外してもいいし

「なんか意外と似合ってるんだけど」


とりあえず寝床合わせでもやる?

「そうだアードラ君体洗うのは嫌い?」

「アードラで良いよ体洗うのはのは好きだよ鱗の隙間に入った小石とか掻き出さないと寝れたもんじゃ無いよ」

なるほど

「アースドラゴンって苦労が多いんだな」

「とりあえずお風呂入ろうよ」

「お風呂?」

人間が水浴びする場所だよ

「まあまあうちの風呂は誰かさんが気合入れて作ったから快適だよ」

「ぜひよろしく頼むよ」


いつもはどうやって洗ってるの?

「水属性魔法を真上に思いっきり使って落ちてきた水でザバーっと」

おおダイナミック

「ブラシ使ってみても良い?」

「どんな感じなの?」

「痛かったり不満だったら言って欲しいけどとりあえず使ってみるね」

「うわぁくすぐったいよーー」

「あっごめんんじゃライトニングウルフの硬いところの毛のブラシはどうかな」

「あっいいものすごく隙間がスッキリするよ」


ねえこれただの小石じゃないかも

「どいこと?」

くすんでて小さいけどこれ全部宝石かも

「まじで?」

あとで磨いてみようか


さて体も綺麗になったことだしベットにダイブしようか

「ベットってなあに?」

人間が使う寝床とだよ

「どんな感じなの?」

まあまあ


これがそうだよ

「すごいふかふかだよ」

寝心地どう?

「こんな寝床があるなんて知らなかったよ」

じゃあアードラ専用のベット作ろうか

「僕のために作ってくれるの?」

そうそういいこと考えてあるんだ


まずはスプリングちょっと硬めにしてアードラの重量に耐えられるようにっと

「アードラが作っちゃう石の処理どうする?」

それがさいいこと思いついたんだけどベット自体に収納を付与して生み出されるたびにしまっちゃえば良くない?

「確かにそれで解決しそうだけどそれだとベットの上の有象無象が全部収納される訳じゃん。それってちょっと不便じゃない?」

ソフトウェアの方でホワイトリスト方式に出来たりしない?

「なるほど」


こっちは出来たけどどうかな

「うーんこれでいいのかよくわかんないな」

とりあえず元々アードラの寝床にあった石色々投げてみようか

「それでどんどん登録していけばいいか」

まずは1番多かった精製岩

「ただの石の扱いか」

上質な石材として再加工して使えるらしい。次は各種の鉱石粒で鉱石の砕けた砂利のようなもの

「種類が多いから図鑑情報の区分で鉱石粒は全て選択っと」

あとは魔水晶のかけら各属性といろんな宝石なんだけど

「魔水晶は同じ図鑑情報の区分を使えばいいけど宝石類はどうしようかな」

図鑑の中にファイルような感じで鉱石図鑑とか作ったら?

「新しい分類を作っておけばいいのか」

そいこと


「やってみたよとりあえずぱっと見鑑定で出てきたやつは全部登録した」

とりあえずこれでベッドの上に残ったやつをまた鑑定かけていけばいいか


「全部片付いたな」

なんか結構いろんな種類あるね

「数も質もバラバラだしレア度順に少なくなってる訳でも無さそうなんだよね」

完全ランダムとか?

「少なくとも今のところ規則性は見えないしな」

まあ朝見て残ってるのがあったら登録すればいずれアードラが作る全ての石系を収納できるでしょ」

とりあえず完成ってことでいいか

「ちょうどいい時間だお茶にしよう」


「今日のお菓子は前に屋台で買った荒麦のクッキーだよ」

あれ素朴で甘さも控えめなんだけどなんだかんだでパクパク行けちゃうんだよね

「そうそう」

みんなに連絡しとくよ

「んじゃ紅茶入れて持ってくし車内で待ってて」

りょーかーいです。


あ、みんな居たのか

「エイブラムスの改修がようやく最後の段階に入ったのでそれを進めてました」

おおフィルやってるね

「いまティアとマルチ進めてます」

そういえばヴェルのぶんのスマホ作ってなかったな。あとでケイと一緒に作るからもうちょい待ってね

「ありがとー」


「お茶持ってきたよー」

ありがと、ところでヴェルのスマホ用意してくれる?僕のやつのコピー作っておいたからデータの削除と新垢作成頼みたいんだけど

「了解すぐやるよ」

ところで今日の晩飯どうしようか

「適当な依頼受けて外でやるか」

さすがに宿屋の駐車場でバーベキュー大会始めると厄介ごとの予感が

「んじゃとりあえず適当な依頼探して出かけようか」


「ヴェルのスマホよーいできたよ」

「ありがとー」

使い方わかる?

「フィルとティアのやつ見てたからだいぶわかるよ」

んじゃとりあえずギルドに行って依頼漁ってくるか

「海辺がいいよね」

景色もいいし作って満足しちゃった打ち上げ花火もあるし

「そういやそんなのあったな。」


んで依頼はどうしようか

「前にたっぷり取った貝殻類があるからそれ納品する事にして適当に受けとけば?」

んじゃタルボーとカチノペクタルをそれぞれ20キロ以上取ってくるってのがあるよ

「それで行こう」

在庫は余裕であるよね

「あるある」


んじゃサクッと出かけて行きましょー

「やっぱり海辺がいいよね」

そうそう

「メニューなににしよーかな」

アードラ君好きな食べ物とかある?

「食べ物かーもうここ数万年なにも食べてないかなー」

さすが竜種桁が違うぜ

「それじゃいろんなの作るからいっぱい食べてね」

「うんよろしくねヴェルちゃんが唸るくらいだからすごく楽しみだよ」

ご期待に添えるよう頑張るよ

「早速調理始めようか」

「私達も手伝います」

よっしゃ派手にやるぞー

「おーーー」

アードラ君に食の趣味を見つけてもらうためにもとにかくいろんなものをつくりたいよね

「とりあえずメインだと肉と魚だけど」

魚は刺身、煮付け、塩焼き、味噌焼き、あら汁ぐらいでいいかな

「肉だと刺身、ロースト、ステーキ、カツ、カツとじ、串焼き、蒸し、ハンバーグ、煮込みとかかな」

丼ものだと海鮮丼、焼肉丼、カツ丼とか

「サラダ系だと葉物系とか根菜ステックが合うかな」

サラダはドレッシング色々作ってこだわりたいね

「いろんな植物系油あるから結構作れると思う」

飲み物はどうしよう

「フルーツジュースと果実水を各種揃えておくか」

デザートもいるよね

「ビュッフェ形式で良くある四角くてちっさいケーキたっぷり作ろうか」

こうしちゃいられないどんどん作ってこう

「私たちは解体からやりますのでいる素材を教えてください」

頼んだよ

「あとカイはコンロの一時的増設頼む」

了解

「あとジュースサーバーのマシンとか作って貰ってもいい?」

了解効率考えてコンロ優先するよ

「それで頼む」


とりあえずコピーしたコンロ合計12口分接続完了

「ありがと、煮込み系の仕込み手伝ってもらっても良い?」

了解

「フィルとりあえず煮込みに合う魚4種類ぐらい見繕って捌いてくれ」

「わかりました」

「カイはビーフシチュー、ホワイトシチュー、カレーライス、肉じゃが用の具材切り刻んで炒めといてくれ」

了解です

「あとで4つに分けて調理するからでかい鍋でまとめてやって良い」


煮込み系の材料こんだけあればいい?

「おっけい《レゾナントヒートリート》」

なんだそれ

「レンチン魔法」

水分子と共振してあっためるってことか

「他にも繊維と一部の細胞を破壊する攻撃魔法」

煮込み系の下処理にもってこいじゃん

「そうそう、あとやっとくからジュースサーバー頼む」

何種類入れる?

「16種類カートリッジ式で頼む」

了解


まずはタンク4リットルもあれば良いよね

16スロットだから1スロット作ってコピーしてあとで繋げれば良いからとりあえず1スロットだけ作ろう。とりあえずプラスチックもどきで弁を作ってチューブで繋いでカートリッジ式だから簡単に脱着しても漏れないようにパッキン入れて、コップがおける筐体作ってカートリッジと弁の部分はコピーで増やして、適当に組み合わせれば完成っと


できたよ

「そしたらピザとパンとナンの生地頼む」

了解

「フィル次カエル肉頼む」

「わかりました」


生地発酵待ちに入ったよ

「そしたらチーズの方も頼む」

ピザとか用の塩っぱいやつでいい?

「半分くらいチーズケーキと生チーズソースように取っといてくれ」

了解です


チーズ放置状態入ったよ

「そしたらご飯10キロぐらいを右から2つ目までのコンロ占領していいから炊きまくってくれ」

《ウォーターエレメント》

「おっ、カイが魔法使ってる」

使わないと間に合いそうにないしね

「そしたらカツたっぷり頼む」

パン粉あったっけ

「パンはそっちで焼いてるからでき次第砕いて」

了解です

「カエル肉用意できました」

「んじゃハンバーグのタネ練っといてくれる?パン粉は無いけどいまカイが作ってくれてるから」

「了解です。」

「私もなんかしようか?」

「じゃあティアは刺身の盛りつけ頼む」

「りょーかーい」


カツいつでも揚げられるよ

「よしすぐやっちゃって」

了解

「そしたらカツとじ用の煮汁用意しておいて」

もうやってある

「ナイスだ他にソースカツ、タレカツ、味噌カツの各種タレ準備頼む」

ソースカツは前使ったソースそのままでいいしタレカツは出汁と醤油合わせて少し煮詰めるし味噌カツはみりんもどきと砂糖と出汁と酒で適当に合わせて甘めにしといてっと

「それとソース入れとく用のジャーポットみたいなのもたくさん頼む」

ソース用とドレッシング用とその他調味料用かな

「そうそう」


「刺身の盛りつけ完了だよ」

「それじゃご飯の様子見て行けてそうだったらもう一回炊いといて」

「りょーかーいです」

こっちも用意できた

「そのまま食べるようのカツはもう収納しちゃってカツトジ用は煮込み始めて」

もうやってる

「そしたらティアとマルチプレイでピザのトッピングから焼き上げまで一気に頼む」

似た材料使うグラタンとミートドリアも同時進行で進めるよ

「了解ミートソースは左から6番目の鍋で調理中だから頃合いを観て使ってね」

パスタも作る?

「うんちょっと残しといて」


「ハンバーグのタネ用意できました」

「そっちは4分の1をチーズ包んで整形して」

「了解です」

こっちも焼きの待ち時間だけど

「丼ものの盛りつけ頼む」

了解

「そろそろローストビーフも仕込むか」


丼ものの盛りつけ終わった

「んじゃハンバーグ用のソース頼む」

ドミグラス、生チーズ、大根おろしでいい?

「それで頼む。フィルの方は整形でき次第焼いてくれ火床は左から2番3番4番でよろしく

「わかりました」

「それから串焼きストックの盛りつけと他の味の肉の追加調理をカイとティアで頼む」


「ハンバーグ焼きあがりました」

「鉄板に盛りつけて収納しといてくれ」

「了解です」

ピザ、グラタン、ミートドリア、串焼きセット完成したよ

「そしたらサラダとドレッシングの方詳細は任せるから2人で進めてくれ」

了解

「りょーかーい」


「フィルは手が空いたらそっちのグリルで焼いといた各種焼魚盛りつけて収納してくれ」

「わかりました」

「サラダ班はうまくいってる?」

オリーブオイルもどきベースのシンプルソース

生チーズベースのシーザーサラダもどき

クルムの種の深煎りドレッシング

玉ねぎもどきのお酢ドレッシング

ホロホロ卵とマヨネーズのソース

タルタルソースが出来てる

「仕事はやっ」

もうジャーに詰めて収納済み

「そしたらフルーツゼリーとケーキ頼むスポンジはあっちのグリルで焼けてる」

了解


「いいとこ出揃ったかな」

気付いたらもう6時過ぎてたよ

「3時間もかかったのか」

十分早いから

「よっしゃキャンピング用のテーブル出して」

もう火起こしてあるからステーキと焼肉も準備完了


それじゃ始めようか

「そうだねアードラ君に出会えた事と冒険の仲間になってくれたことを祝してかんぱーーーい」

わぁーーーーー

「かんぱーーーい」










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