海キャンプ
飯テロ警報発令中です
さてと飯も食ったし良さげなの回収してくるか
「といっても砂地の上は走りにくそうだしな」
ドローンの遠隔回収使えば良くない?
「じゃあサクッと集めてこようか」
よしとこれであってるのかな
「多分あってるね」
んじゃ回収っと
「この一帯で6個か」
あっちの方にもあるな
「私たちはあっちの方のやつ取ってきますね」
ああそうだフィルたちもスマホ操作で楽々回収しなよ
「貸して頂けるとありがたいです」
よーしサクッと集めちゃおうか
ドバッシャーーーー
なんだ?
「ドローンになんか襲いかかってきた」
どうしよう体勢崩されてひっくり返っちゃった
「出ましたねレッサーウォーターサーペントです」
そりゃただの貝殻集めに冒険者雇うわけだ
「じゃなきゃ自分で言った方がコストかからんもんね」
とりあえずそんなに強くなさそうだしヘリも出して迎撃するか
「ヘリの機銃でもやれるかな」
それとフィルはグロック、ティアはM500、僕らはデザートイーグルで装備しといて
「了解です」
「もう持ってるよー」
んじゃとりあえずドローン回収するためのドローン飛ばしてそれを護衛するヘリも一緒に飛ばそう
「機銃で片付かなかった時のためにミサイルも弱めの積んどくよ」
よろしく
「ヘリ準備できたよ」
回収用ドローンもいいよ
「んじゃ先行する」
ザッパーーーン
「案の定来たか」
殺れる?
ズバババァン
「ミンチ完成」
機銃で十分だな
「こっちに直接向かってきてるやつがいます」
そっちはフィルとティアでいける?
ドパァン、ドパァン、ドパァン
「うわーえっぐい」
ティアさんオーバーキルですよ
「気にしない気にしない」
魔物素材の回収クエストの時は気をつけてね
「はーい」
よしっととりあえず6個
「サイズも十分だね」
「あとあちらの少し窪んだところにもいくつか流れ着いていましたね」
んじゃそっち行こうか
「これか」
沢山あるな
「これで足りるかな」
とりあえず回収
18個か
「まだ足りねーな」
他にありそうなところは
「本当は少し岩場になってるところの方が多いのですがこの辺は砂地しか無いですからね」
そうだったんだ
「ヘリとドローンで完全遠隔回収やってみる?」
壊されはしないけどひっくり返ると面倒だよ
「まあその時は転移で回収してくる」
最初っからそれでいってくれればいいのに
「つまんなそうだからやだ」
そっすか
「AIドローンに回収させてヘリで護衛すればいいんだよね」
でもどうやって貝見分けさせるの?
「貝は全部拾わせて後でこっちで仕分けるって感じで」
なんという力技
「この辺の岩場とかでどうかな」
んじゃ適当に拾いまくっていただいて
「周り警戒するために高度あげるから近くでの護衛よろしく」
はいよー
「あ、やっぱなんかきた」
はえーなおい
「亀?」
遅そう
「ちょ足で飛んできたんだけど」
はっ?
「とりま機銃掃射」
「嘘だろ」
何があったし
「あの亀小口径とはいえ機銃弾くんだけど」
「あれはスプラタートルですね。亀の癖にやたら早くて甲羅は魔力強化によって剣を砕くほどの固さになるという」
普通に強くね
「いえ弱点を抑えれば比較的簡単に倒せます頭や足が出ているところは普通に柔らかいですしそこからスピアかアローの魔法を打ち込めばほとんど一撃で倒せます。」
確かに飛んでから着地した後結構長い時間固まるもんね
「それにスプラタートルの肉は好みが分かれますが栄養価が高く渋い味わいが人気だそうです。」
なるほど
「頭だけをちゃんと狙えばいいって事か」
「うん倒せた」
んじゃそっちにも回収用ドローン飛ばすよ
「よろしく」
後でヘリにもウインチと収納とか作ろうかな
「バトルヘリ以外にも輸送機とかレスキュー機とかあってもいいかもね」
待ってモニターに敵反応
「今度は何者?」
「これはシザーズクルスターですね」
つまるところカニ?
「クルスター系の中でも定番のうまいやつですね。足の肉がとても美味しくて色々なタレによくあう人気者ですね」
てか多くない?
「だいたい10から20の群れで居て自慢のハサミで捕食して生活してるそうです」
とりあえず確保の方向で
「了解です」
「一応Eランク指定の魔物なので後でギルドに報告すれば常設依頼で処理してもらえると思います。」
夜のバーベキューがどんどん豪華になってくんだけど
「60センチクラスと特大カニ食べ放題とか天国かよ」
生のまま醤油ちょいつけとか
「からのまま炭火で焼いて中はホクホクのところ味噌ダレとか」
やばいもうお腹すいてきた
「まだちょっと早いし1ポチしてみる?」
何が来るかな
「あとはエビとか貝類も期待」
とりあえずドローン回収してから岩場付近まで移動しようか
「了解です」
んじゃ忘れ物ないかな
「テラスの方に昼のコンロとか置きっ放しかも」
一応片付けて置いとくか」
揺れて落ちると面倒
「そういえば以来の貝集まったかな」
亜空間ハウス解体場の方でぶちまけてみればいいさ
「んじゃ自動運手に切り替えて」
さてどんくらいあるかな
「てかやっぱり魔物ってどれもこれもサイズが異常にでかいよね」
確かに別の種類の貝殻だろうけどそれそのものが岩かってぐらいの平たい貝殻あったし
「もしかして超巨大岩牡蠣だったりする?」
んじゃこっちのた扇型の貝ってまさかホタテ?
「ありうるかも」
よだれが止まりません
「ホタテの貝柱ステーキが直径30センチ位になりそうな大きさなんだけど」
貝の大きさ2メートルの牡蠣とかどうやって食べるんだろ
「てか依頼の貝殻は余裕で足りそう」
んじゃそろそろ魔物集めのポチっとやりますか
さてとみんな本気武装オッケー?
「了解」
「準備できでます」
「ぶっ放すよ」
ティアさんそれ食べるところ全部ミンチになるんで勘弁してください
「しょうがないなぁ」
いくよポチっ
まずはスプラタートル
「頭を落とせばいいんだったな《ウインドスラッシュ》」
さすがだね肉の方に一切傷がない
「どんどん来るよってなんで魚が陸に来るんだよ」
なんだあれいわしか?
「てかジタバタしてるしやっぱ陸は無理なんじゃ」
あっクターってなった
「魔力に引き寄せられて窒息死ってゆうやつか」
てかいわしもどきはいたって普通のサイズか
「それでも30センチから40センチの大物サイズだけどね」
普通の焼き魚もシンプルにうまいよね
「間違いない感じ」
串に刺してそのまま塩焼きにしてやろうか
「次のやつはなんだあれ」
「まずいですよアクーアスコーピオンです」
そうなの?
「森にいるスコーピオン系のように毒を持っているわけではありませんが大きなハサミは骨ごとぶった切るほどの威力があります」
食える?
「そりゃもうあの太い胴体に詰まったシンプルながらも濃厚な肉質は嫌いな人はいないほどのものですし、とてつもない威力を支えるハサミの肉は強い旨味と噛みごたえがありこれで作った干し肉は大人気ですね」
はい確保
「さらに硬いハサミの殻部分は打撃系武器の上級素材にもなりますから倒せるならば積極的に狩った方がいいですね」
今度は割とちっさいのがわらわらきたぞ
「マイクロエカリードですね小さい図体で比較的簡単に取れるので庶民の食卓の定番です」
エビ系なのかな
「それでも20センチはあるぞこれ」
エビフライ確定入りました
「確かに揚げても美味しいのですがアクーアスコーピオンに近い味を持っていて安い方のスコーピオンとか呼ばれたりもしています」
生でもいけるってか
「このサイズなら開いて乗っけて普通の寿司の2倍くらいのサイズになりそうだな」
こりゃ養殖とか発展しないのも仕方ないな
「てかこっちよ世界の味覚基準高くない?」
料理のレベルはそーでもないけど素材のレベルは異常に高い
「てか素材の味がいいからあんまり料理が発展しないのかも」
なるほどね
そろそろ撤収してバーベキュー開始と行きますか
「ウエーーーーーーイ」
「とてもいい食材が揃ってますから楽しみです」
「クルスター超楽しみー」
コンロでも良いけどせっかくだしキャンプファイアする?
「じゃあ木材の端材組んで」
軽く周りの砂盛り上げて器型にして
「《ファイアエレメント》」
あとは串にいわしもどきさして塩かけて砂に刺しとけば
「スッゲー映えるな」
とりあえず記念撮影
クルスターとスコーピオンと前買ってきてた魚の刺身もできたよー
「焼きの方もいいとこできた」
タレもってくるね
「普通に焼肉のたれも合うかな」
とりあえずもってくるわ
「やばい何つけてもうまいわ」
雰囲気補正でさらに満足度アップ
「やっぱり冒険者してて良かったですよー」
確かに採りたてをその場で食えるのは基本的に冒険者だけか
うん満足満足
「ほんと美味かった」
やっぱ異世界の食料はレベル高いは
「しかもサイズもでかいからまたストックが大変な事になってるよ」
結局スコーピオンだけでも30は倒したしね
「食えないところが半分くらいあるとしてもあの2メートルの巨体はやばいな」
結局と焼きも1匹の半分も食ってない
「貝類が手に入らなかったのは少し惜しいけど十分美味かったしよしとするか」
やっぱ貝類は潜らないと獲れないか
「スキューバダイビングでもやるか」
いやそこはラジコン潜水艦でしょ
「へいへい」
捕獲ネット仕込んだ魚雷とか便利そうじゃね
「たりかにそれは便利かも」
ロボットアームは必須だよね
「それないと岩から剝がせなさそうだしね」
てか2メートルもあるような貝をどうやって剥がすんだろ
「岩ごと爆破する?」
いや流石にそれは身がミンチになるような気が




