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依頼のついでに

「いつの作り置きかもわからないやつもいつでもホカホカで食べれるって最強じゃね」

保存料と冷凍保存とか馬鹿馬鹿しいレベルで無双だよね

「楽に飯も食えるし重い荷物も持たなくて良いし」

何だかんだ言って《収納》が異世界最強な気がする

「確かに言えてるな」


さてとゴールド集めにひとっ狩行きますかね

「今度何買うの?」

レオ君の改修まだ終わってないから暫くはそれかな

「早く7.62ミリ機銃つけられると良いね」

それが最優先かな

「弾薬改良しなくて良いの?」

なんかあったっけ

「HEATmk.2はレオ君最強武装になるんじゃないかな」

なにそれ

「ついさっき追加したやつ」

てかそんな弾薬あったっけ

「完全オリジナル」

どんな効果?

「各属性の爆発が起こるんだけどナパームみたいな液体を着弾地点にばら撒いて範囲効果でスリップダメージが入る雑魚処理特化の弾」

またゴールド回収効率高そうなものを

「でもレオ君ってそれ以外に尖った性能無いし」

ひでえ


ところで今更思ったんだけどキャンピングカーで街中走れなくね

「あっ」

結局町の外の街道とかしか走れなくね

「とりあえずここの海沿いの街道は広いし森も近くて雰囲気もいいからそこで依頼アンドキャンプって事で」

まあそうなるよね

「となると今までの竜者も普通に使うか」

なんか作る?

「それか街中でギリ使える2頭立ての竜車とかにする?」

もう一頭竜出すの?

「いや一頭で引かせるけど」

アシスト付きか

「そうそう」

じゃあミニキャンピング竜車にするって事?

「あたり」

でかいの作ったばっかなのに一回も使わず次のを作るという

「しゃーないあれはでかすぎた」

まあ小さいなら普通にモーターで動くだろうし

基本的には竜が制御してくれるから箱作るだけだし

「なんか悲しいからいつもの竜車で普通に町を出て乗り換えるって感じで」

了解です





おっはよーーー

「朝から元気いいな」

なんかジジくさい

「うっさいな」

ともかく海の近くでこなせるクエスト探そ

「そういやそうだったな」

とりま朝飯

「シンプルに塩焼きはいかが?」

ついに朝食に魚が

「今日はお二人はどうされるんですか?」

海の近くでできるクエストを探しに行こうかと

「海ですかぁ」

海嫌い?

「いえいえむしろ楽しみです。初めて見るので」

そうだったんだ

「僕らもものすごく久し振りに見るね」


そういや以来受けるならギルド行かなきゃだよね

「そう、だね」

「行くしかありませんよね」

今日1番の冒険をしようじゃないか

「全くなにと戦ってるんだろ」

まあ良い最悪全員麻痺弾ぶち込んで逃げるぞ

「そう考えたら逝けそうな気がしてきた」

逝くな行くぞ

「フラグかな」

そうだギルドでの絡まれるフラグだと思えば


「いざ突撃」

ギルドの門がこんなに重いのは初めてだよ

「むしろ憂鬱ですね」

「いらっしゃいませ今日はどのようなご用事ですか」

依頼を探しに


えっそんなのが依頼になってるんだ

「なんかあった?」

トルネードホーンの貝殻採取だって

「貝殻を集めて持って来れば良いの?」

30センチ以上のものを30ほど集めてほしい、だって

「でかくね」

魔物は取り敢えず巨大化するもんなのかな。

「一応ギルドの図鑑から魔物図鑑に登録してあるから物は分かるよ」

んじゃこれで行こうか


さてとなんかまたアブナイ発言してる職員がいたような気がするけど脱出成功

「んじゃとりあえず町の門まではいつもので行くか」

ちょっと欲しいものあるから八百屋寄っても良い?

「もちろん良いけどなに買うの?」

海藻類

「マジで⁉︎八百屋にあったの?」

色々あったから最低限回収しとこうかと思って

「それは確かにいるな」

あ、そこの八百屋にしよう

「僕も見に行く」


こっちのやつ昆布っぽいね

「たしかに結構肉厚だね」

後は海苔が欲しいんだけどあるかな

「板海苔はないな」

そんな加工はしてないってことか

「でも佃煮用の海苔っぽい物はあるしとりあえずこれ買ってこう」

うまく代用できると良いけど


んじゃ移動中は版海苔作りだ

「どうするんだっけ」

めちゃくちゃに砕いて荒い布とかに塗りたくる感じじゃなかったっけ

「てなるとミキサーとかにぶち込むか」

布はいい感じのやつフィルに買い込んでもらってるからそれで良いか


良い感じに砕けたけどこれを塗りたくればいいんだよね

「ちゃんと剥がれるのかな?」

剥がれてるとこ見た事あるけどどうだろう

「まあやってみればいいさ」

んじゃ適当に塗ったくって乾燥するまで放置か

「《ウインドブリーズ》《ファイアエレメト》」

デスヨネー

「とりあえずペリペリできるかな」

意外と良い感じに剥がれるよ

「てかかなり厚手だな」

もっと薄く塗っても良かったか

「これはこれで美味そうだけどね」

《創造》

これならどうかな

「金網か」

目が細かい方がやり易くない?

「でも乾燥遅くね」

さっき5秒くらいじゃなかった?

「とりまこの網戸みたいな奴でやってみるか」

網戸って言うな

「取り敢えず《ウインドブリーズ》、《ファイアエレメント》」

はい完成

「上手くはがせたな」

なんかまだ荒い気がするけど完成?

「そういえばなんで海苔作ったんだっけ」

簡単に食べれる寿司と言えば?

「なるほど手巻き寿司」

これのストック増やしとこうかと

「そういえば以来のポイントまでどのくらいだっけ」

普通の馬車で半日って言ってたよ

「広い街道に出たしキャンピングカーに乗り換える?」

んじゃお披露目と行きますか

「みんな一回降りてくれる?」

「なんかありましたか?」

ちょっと良いものをね

「まだキャンプ張るには早くないですか?」

まあまあ


ドーン

「なんですかこれは」

「家?」

いや移動用の魔道具だよ。

「えっこれ動くんですか。」

中で暮らせるようになってる

「それって亜空間で良くないですか」

わかってないなー流れ行く景色を眺めながら生活するのも悪くないだろ

「それに亜空間には我ながらとんでもマシンとか色々あるし隠して置くことにすると僕らの拠点が無くなっちゃうからね」

「なるほど一部の技術を隠匿するためのカモフラージュの家なんですね」

そう言うことなんだけど普通に暮らしても楽しいくらいには充実してるはずだよ

グルッギュガルルーー(なんなんだ家に車輪がついてるだと!これが新しい竜車というのか。)

「こんな大きいの弾けるわけないよーだそうです」

ナイスヴェル

「大丈夫駆動能力あるからてか竜車ですらないし」

「どういうことですか?」

まあ説明は進みながらとりあえず乗った乗った


「なんですこれは」

「このちっさ目のコンロとかシンクかわいいかも」

「このソファめっちゃ気持ちいい」

これフィル達に作ってもらったやつだよ

「中になに入れたんですか?」

魔物油から作ったビーズだよ

「あれってそんな使い方できたんですね」

すっごい便利なのにあんまり普及してないのが不思議

「それでも多く使う小物は型を作って大量生産されたりしてますけどやっぱり魔法による金属加工の方が強度も質感も高い上に金属の方が安いですしね」

マジで?

「はい魔物油自体は大した額じゃないのですが精製が難しく粗悪なものは整形しても不純物により汚く見えますし実用的な強度を持たせようとしたらかなり丁寧に精製しないと使い物になりませんから」

なるほどねえ

「でも商会とかだと細かいチップみたいにした素材が売ってたような」

「それは加工に失敗した粗悪なものですね」

そんなん買う人いるの?

「元が油なので比較的よく燃えるんですよ。なので細かく砕いたものを入れて使うランプなどがあってそれに使うためのものでしょう」

ペレットみたいなもんか


てかうちの飛竜がもうダメになってるんだけど

「人以外もダメに出来るソファだった」

クルッキュウーー(なんなのだこの至高の寝床は!)

「めっちゃ気持ちーだって」

あとはみんな今まで浴槽だったと思うけどこの車はシャワーしか積んでないからよろしく

「あのシャワーってあの植物に水やる時とかに使う容器って事ですか?」

説明するよりも見せたほうが早いか


これで体を洗うってわけさ

「水じゃなくてあったかいお湯が出るんですね」

「確かにこれなら狭いところでも快適かも」

「しかもこれ移動できるんですよね」

もちろんなかなか面白い感じになったでしょ

「色々とやばいですね。4頭立ての大型の馬車とかで簡単なキッチンと寝床を積んだ物は見たことがありますがそんなレベルじゃ無いですね」

それでもキャンピングカー的なのはあるんだね

「魔法の力で建築もかなり楽になってるしね」

「これでクエストに出かけるんですよね?」

そうそう

「海の景色も良さそうだし楽しみじゃない?」

「もう仕事の概念薄れそうですね」

昼間にこなして夜は楽しもうか


「そういえば花火とか作れないかな」

でも火薬っていっても赤しかないしそれも微妙だよ

「魔石のかけらにバレット系魔法の極弱エンチャしといてそれをぶちまけるとかは?」

なるほどね

「花火だったらレオライト鉱石と燃焼粉を混ぜて強い魔力を浴びせるんじゃ無いんですか?」

そうなんだ

「とりあえずこっち流でやってみるか」

「まずレオライト鉱石に好きな色をつけて固定します」

ふむふむ

「そしたら燃焼粉を混ぜて何か小さい筒に入れます」

バレットの空薬莢でいいか

「そしたらそれを打ち上げたい方向へ向けて一瞬だけ強い魔力を浴びせてください」


ボシューーーン

「おう結構な威力だな」

「おそらくカイさんの魔力が強すぎたのかと」

でも結構綺麗だね

「混ぜたやつを糊かなんかで固めて打ち上げれば打ち上げ花火できるんじゃね?」

じゃあ今日の夜は花火で締めるとするか

「よっしゃつくろーぜ」


といったはいいものの燃焼粉に火薬玉もどきを飛ばせるんだろうか

「別に火薬に置き換えても大丈夫でしょ」

やってみればいいか

「とりあえず火薬玉を量産しておかないと」

それはまあコピー能力使えばいいしいいとして

いろんな大きさとかあったほうがいいよね

「長く尾を引っ張りながら落ちてくやつとかもいいよね」

一つの玉を大きくして爆発を控えめにすればいいかな

「キラキラ要素強いやつとかどーしよう」

そこでフレーライト

「なにそれ?」

魔石ほどでは無いんだけど魔力を蓄える性質があってわると含んだ魔力に応じて光を放つの

「魔力光ってこと?」

そいこと

「爆破の衝撃で砕けて光るってことか」

なかなか綺麗な感じになりそうでしょ

「あとはおなじみのマグネシウムも入れとこうよ」

了解です


こんだけあればいいかな

「作りすぎだよあほ」

花火玉ができたら打ち上げ用のつつも作らないと

「スマホ操作で起動できるような起爆装置つくろーぜ」

なるほどそうしよう

「つつできたら遠隔点火装置と筒まとめて縛っておくだけで花火出来るようにしとこうよ」

確かに便利かも

「一基に何本筒つける?」

バイバインした時に都合がいいような数がいいんだけど

「筒もいろんな太さのやつ用意したけど縛るなら同じ太さのやつ同士で縛ったほうがいいよね」

それの方が見た目綺麗だしね

「各64本1束にしとけば」

じゃあそうするか


よしっと完成。玉と打ち上げ用の火薬詰めていつでも準備オッケー

「もうすぐ海辺に着きそうかな」

なんかの貝の殻を集めればいいんだよね

「トルネードホーンの貝殻30個集めないと」

とりあえず図鑑で検索っと

デカイな

「30センチ以上が依頼内容だけど成体になると70センチぐらいになるらしいよ」

デカっ

「肉厚で丈夫な貝殻で30センチクラスのでも4キロ近くあるらしい」

重くね

「それを30個だから結構な大荷物だよ」

そりゃ依頼として出すわな

「加工してアクセサリーや砕いて焼き物に混ぜたり用途が広くて重宝されるものですね」

そうなんだ

「でも鍛冶屋からの依頼だったような」

「詳しくは知らないんですが錬金魔法の中にこれを素材に使った強力な接着剤あるようなのですよ」

なるほどね


ついたーーーーーー

「さてとまずは海辺で海鮮バーベキューでもしようか」

「海って広いんですね」

「本当に綺麗な海」

白い砂浜もよく映えるね

「天気もいいしキャンプ日和だな」

よく見ると結構貝殻落ちてるな

「確かに隅の方に打ち上げられた感じて溜まってるね」

ともかくキャンピングカーのキッチン初使用だぜ

「外にコンロとテーブル出しとくね」

串焼き色々でいい?

「前大量に作った分あるから味付けよろしく」

収納あるといってもやっぱり目の前で焼いて食べるってのが良いんだよね


それじゃいっただっきまーす

「「「まーす」」」



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