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海鮮を求めて(再しゅっぱーつ)

おふぁよう

「おはー」

今日は如何します?

「再出発するぞ」

うい

「朝飯どうする?」

道中にまったりで良いんじゃない?

「それはそれでも良いんだけどさどうせならここの露店で買ってかない?」

それも良いね

「じゃあ少し遠回りして露店街のある西門から出ようか。」

そい事でヴェルよろしく


「おはようございます」

「おはー」

おっ2人ともおはよう

「朝飯は竜車で露店街ぶらついてからそのまま出発する感じになったけどそれで良い?」

「はい問題ないです」

そういえば2人ともいつもより毛並み良い?

「改造して貰った櫛のおかげでいつもよりだいぶ早く綺麗にまとまりました」

「フィル姉に貸して貰ったけど凄いよかった」

「そりゃ良かった」


さて何食べようかな

「あっ野菜スティックだ」

みんな食べる?

「一番でかいカップ買ってくるしシェアでいい?」

よろしく

「ありがとうございます」

じゃああっちのミックスフルーツジュース買ってくるけどみんな飲むよね

「僕飲む」

「私のもお願いします」

「わたしもー」

じゃあ4つね

「2人も適当に食糧仕入れてきていいよ」

これ2人で使って

「いえいえちゃんと報酬は山分けしてもらっているのですから金貨なんて頂けませんよ」

「そもそもわたし達居候に近いし」

何言ってんのさパーティーメンバーじゃん

「お金はちゃんと持っていますから」

そう?

「適当に4人分買ってきますね」

よろしく


さてと

「絶対買いすぎたね」

「私もつい興が乗ってしまいました」

まあ腐らない保存ができるから良いんだけどね

「そうやって食糧の備蓄がえげつない量に膨れ上がってくんだよな」

そうなったら孤児院とかに押し付k..ゲフンゲフン

寄付すればいいんだよ

「今押し付けてって言おうしたよね」

キノセイジャナイカナー

「まあ悪いことではないのでお咎めはないと思いますが」

じゃあ動物園でも始めるのかってぐらいのダンジョン産生肉を軽く1tほど置いてくるか

「訂正です。量が多すぎると腐って公害扱いされますよ」

じゃあ格安露店でも始めるか

「商会にウザがられますよ」

ならギルドに

「ギルドは買取義務があるので断れないと思いますが職員が泣きますよ」

トホホ

「まあ色々やって少しずつ使ってけばいいよ」

まあいいや食事にしようか

「そう焦るなよ門通過してからでいいだろ」

確かに冒険者だからカードでワンパス出来るとはいえ食事を中断されるのは嫌かな


「はい確認しましたステータスプレートをお返しします。」

ありがとうございました。

「このあとはリーダルに行かれるんですよね」

はい

「冒険者のみなので大丈夫だとは思いますが街道に盗賊が出ている報告が上がっております。

襲われた場合可能ならば捕縛の上リーダルまで連行して頂けますか?」

わかりましたが事によっては全員無事ではないかもしれませんよ

「構いません抵抗が激しければその場で討伐で構いません。あなた方の安全を第一に考えてください。連行又は討伐に成功した場合向こうの詰所に行けば後払いではありますが報酬が出るはずです。」

了解ですです。


とは言ったもののめんどいなー

「そう?面白い宝とか持ってるかもだし門で引き継ぎみたいだから門での厄介避けられるんじゃない?」

なるほどね

「まあいるとは限らないから突発イベント扱いって事で」

あっそうですね


んじゃ今度こそいっただきまーす

「「「まーす」」」

野菜スティックについて来た特性っぽいドレッシング結構美味いな

「言えてる」

「ニッキュの絞り油ですかね?」

なんだそりゃ

「豆の一種で荒れた土地でも育つ丈夫なやつです。そのまま蒸したり煮たりしても食べられますが絞って油を取ることもできます。クルム油に似た香り使いやすが人気ですね」

「大豆みたいな感じか」

シンプルだけど結構美味いね


ふぃー食った食った

「んじゃヴェルよろしくー」

『りょーかいです』

さて今日の道中は何しよーかな

「そういやグロック作ってたよね」

そうだみんなで射撃練習やろーか

「なら射的大会にしよう」

2人ともそれでどう?

「あれを貸していただけるんですか?」

いや今回のは比較的扱い易い部類だし護身用にもなるからみんなに持っててもらおうかなって

「魔法が使えれば護身になる様な気がするのですが」

まあそうなんだけど麻酔弾とかその他諸々の効果がある弾とか使えるし手加減し易いよ

「まあぶっちゃけカッコいい武器持ってるケモ耳っ娘を眺めたいだけなんだけどね」

おまわりさんこの人です

「やかまし」

「なら私たちもやってみます。」

「ぶっちゃけちょっと気になってた」

んじゃみんなで射撃場へ

「今更だけど便利だよね亜空間って」

移動家以外にも射撃場とか工場とか畑とかあるからね

「亜空間を持つ馬車や竜車は高級なものならあるそうですがここまで広いのは絶対無いですね」


さてまずは使い方

「この細い箱に金属の筒みたいな弾を入れます」

短いのは16発長いのは36発入るよ

「結構硬いんですね」

「でもこうかちゃかちゃ入ってく感じ好きかも」

お、ティアもわかる?

「なんかいい魔道具にメダルを入れる時みたいな感じがする」

「そんな魔道具あるの?」

「前に一度だけスタンピードの対応の時にギルドから貸してもらった携行魔導砲みたい」

それについて詳しく

「んっとね仕組みはよくわかんないんだけど魔導メダルっていうのを大砲みたいな筒に後ろの方に10枚くらいはめ込んで紐を引くと入れたメダルに対応した魔法が魔力消費なしで撃てるの」

なるほどね

「銃の完全魔法版みたいな感じか」

「でも普通に魔法使うよりもメダル作る方が魔力使うみたいで瞬間火力が欲しいときとか物量が欲しいとき以外使わないみたい」

1発のコストが高いのか

「でも面白そうだから作ってみるか」

さんせー


「どうにか短い方全部詰め終わりました」

あっおつかれ

「そしたらそしたら本体持ち手のところに穴があるからそこに差し込んで」

それと撃つ時以外は誤射暴発防止のために突起のところに指は置かないでね

「わかりました」

「そういえば本物ってもっと面倒そうなセイフティ無かったっけ」

その辺はめんどかったからトリガーセイフティとそこのボッチをカチカチするだけ

「おい適当かよ」

だってその辺の構造とか知らないもん

「よく完成したな」

内部とか適当すぎて絶対本物と違うけどね

「まあ見た目グロックならグロックだろ」

じゃあカービンライフルにするようのコンバージョンキットでも作ろうか?

「やめい」


話を戻して上のところの四角いところ?を引っ張って

「スライドってなんて言ったらいいんだろう」

まあ見てて

「ここをめいっぱい引っ張って」

「カチャッといいました」

そしたら手を離して

「前の方にある出っ張りと後ろの方にある凹みを目標に向けて」

横のボッチを前の方に動かして

「指のところにある突起を引っ張る」


パァン

ナイス

「てか初弾で命中かよ」

しかもほとんど反動でブレてないし

「あの撃ったらどうすれば」

とりあえずボッチを戻しておいて

「なんか剣で硬いものを切ろうとした時にくるジーンって感じの衝撃が来ました」

そういえば剣士でしたね

「今ちょっと忘れかけてましたよね」

ソンナコトナイ

「獣人ってすげー」

その調子でもっと撃ちまくる?

「撃つときはまたボッチを前の方に動かせばいいんですか?」

「そうそう」


あっ連射も結構上手く制御できちゃう系ね

「結構ゴリゴリきますね」

いや15発連射して10発ヒットしてるんだけど

「全弾当たってないんですか」

ちょっとガッカリしてるあたりおかしいと思うんだ

「ロックウルフとかゴーレムと鍔迫り合いになった時の方が大変ですよ」

異世界の人ってつえーな

「僕らがガスブローバックガン撃つくらいしか揺れてないんだけど」

「そういえば打ち切ったらどうしたらいいんですか」

えっとマガジンを手元にあるボタン押して取り出して

「まがじんって弾を入れてる箱の事ですよねこれでいいですか」

そうそう

「そしたら弾が入ってる新しいマガジンを入れて横の少し長い棒を押し下げてね」

「すらいどが前に移動して元の形になりましたね」

もう完全になれたね

「これでまた撃てるんですか?」

弾はいくらでもあるから撃ちまくっていいよ

「もっとこうガツンとくる一撃が重いやつない?」

ティアさんの趣味が怖いんですが

「デザートイーグルもどきはデカすぎて携行性悪いしな」

リボルバーとかも作る?

「どちらかといえばオートマチック派だけどコレクションとしてあってもいいか」

ならやっぱS&WM500だよね

「あのキチガイか」

動画とかでしか見た事ないけど明らかにやばいやつだよね

「口径的にはデザートイーグルと一緒だけどリボルバーだから反動もろくるしやばそう」

あれの4インチモデルとかならデザートイーグルよりはいいんじゃない?


まずはシリンダーで5連装と

「そしたらフレームだけどファンタジー金属の強度にものを言わせてなるべく小型化」

後は適当にメカ組んで

「刻印と装飾して」

弾頭に合わせてライフリング掘って

「完成っと」

グロックの10倍楽だね

「異世界ミリタリーものの主人公がリボルバー好きな理由がよくわかったよ」

かなり簡単に作れるよね


薬莢は取り敢えず怖いから火薬量減らしとくね

「それで頼む」

試しに撃ってみるか


ドパァン

いってーーーー

「大丈夫?」

魔力パンパンの魔石をハンマーで思いっきり叩いたときよりジーンってきた

「おおぅ」

これで火薬量半分なんだよな

「軽く絶望」

ティアさんならいけるかな

「かーしーて」

いいよ

「気をつけてね」


ドパァン

「いいねこれいいよ」

しっくり来た?

「てか反動ちゃんと感じてる?」

「さっきのよりちょっと強かったけどまだ貧弱」

なにこの娘マジ怖い

「じゃあ火薬量マックス行ってみる?」

「やってみたい」

はいこれ


ドパァァァン

「うんこれいい」

流石にだいぶ撃ったあとブレるね

「この手の中で暴れる感じがいい」

「M500片手にニコニコしてる狐耳っ娘の絵」

コワイ

「これ私が使ってもいい」

うんいいよ

「一応言っとくけど気をつけてね」

「ちょっとやんちゃな魔法と一緒でしょ」

ウンソウダネ


あとでスピードローダーって言うすぐに5発入れられるアイテムあげるから待っててね

「ありがとうでも1発ずつ詰めるのもなんか楽しいから気にしなくていいよ」

お、おう

「すでにティアが楽しみを覚えてる」

やっぱこの後射撃練習会にする?

「そうしとくか」

というかティアが弾のお代わり待ちでちょっとコワイ

「てか弾がないからってガンスピンを覚えようとしてるんですが」

とりあえずバイバインして1024発の特製.500マグナム弾

「えっと1から2倍で2でさらに倍で4、さらに倍で

8をさらに倍にして16さらに32まだまだ64そして128からの256からの512最後に1024ってわけか」

今更感ある解説ありがとう

「今更感言うな」


よっしゃ弾はいくらでもあるしみんな撃ちまくれーーーー

「「「ウェーーーイ」」」


はいまたよくわからん暴走が始まりましたー

強引ごり押しで締めてどうにか収拾ついたことにします。

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