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海鮮を求めて(なんか不味くない?)

後半に久し振りにのミリタリー工作回が入り込み予想外の長さになりました。

『てかあれ確かに幼竜だけど帝竜種の子供だからあれでも結構強いと思うんだけど大丈夫?』

なんだって⁈

「それってやばない?」

『流石にそう簡単にピチュられはしないと思うけど無傷では済まないね』

「じゃあ後でこっそり治してやれば良いか」

良いのかよ

「だってこっから突っ込んでってあいつやばいよって言って中止にはしないでしょ」

「出来れば怪我する前に撤退して欲しいのですが」

商会の陰謀かな

「どいこと?」

ツキヒトの人気をよく思わないライバルパーティーとここの運営の商会が結託したとか

「なるほどねまさか召喚するときに間違えるわけ無いしね」

「まさかまたあいつら何ですか」

フィルなんか知ってるの?

「聖竜の雷というAランクパーティーがあるんですけど事あるごとに因縁をつけてきたりしてくるんですよ」

でも何で商会が加担するんだ?

「そこのパーティーリーダーの剣士が商会長の息子らしいんですよ」

なるほどね

「有名人は大変だね」

「ツキヒトの皆様の地元の商会であるリートン商会はこのエニールの街まで進出してきているのですが元々この街はラインズ商会を筆頭にトーリズ商会そしてここの運営を行っているスイユ商会の3大巨頭だったのですがリートン商会の参入によってスイユ商会は3大巨頭の座を奪われました。そこでツキヒトの皆様が贔屓にしているリートン商会を目の敵にしているんですよ」

お、おう

「商会同士の水面下での争いに冒険者が巻き込まれたってところか」

「まさにそうですね。聖龍のところの剣士も親の厄介の所為で悪名が広まってしまったようなものですから。」

あちゃー

「もういっそスイユ商会は潰れた方がいいね」

「本来なら色々な悪事でいつ取り潰しを食らってもおかしく無いんですが全くと言っていいほど証拠を残さずなかなかうまくいかないと状況です。」

まあ黒い話は置いといてとりあえずは精一杯応援しようか

「どうしようかな」

何を企んでるのさ。

「どうにかしてこっからバフ系魔法積んだり武器にエンチャントしたりできないかな」

なるほどね

『だったら屋上くればー』

どーして?

『この結界観客席のちょっと上ぐらいまでしか無いから結界壊さずに冒険者に接触出来るかもよ』

なるほどね

「ならカイ行くぞ」

はいよ

「2人はここでちょっと応援してて」


とまあ屋上きたわけだけどどうする

「この距離でバフ掛けるのはきついよね」

バレットにエンチャントしたゴム弾とか詰めて狙う

「障害を与えない威力だとかなりの曲射弾道になるからそれは難しい」

ならもう普通に竜の方ぶち抜く?

「それだとツキヒトの人に変な言及とか風評被害行かないかな?」

どうせならもっと強くなってもらって平和でヌルい異世界ライフのために活躍してもらいたいところだけど

「じゃあやっぱり遠隔で武器にエンチャントを掛けてパーティーメンバーを強くする方向で考えるか」

曲射弾道だったら迫撃砲はどう?

「相手のもってる武器をピンポイントで狙えるかよ」

じゃあ誘導ミサイルは?

「お前やっぱ殺す気だろ」

そんなことないって

「そうだいいこと考えた」

なに?

「光歪曲迷彩搭載のドローンをすぐに作ってそれに運ばせるとか」

なるほどね狙えないなら直接行かせるって事か

「そそ」

でもどうやってそんなの作るの?

「《ブラインドコンダクション》はい完成」

はいチート

「ほんと楽チン」

あとは近くで球をぶつけて砕けたときエンチャントの魔力波が武器にかかるようにすればいいから

「軽く射出装置つくってビー玉ぐらい球を作ってそれにエンチャント各種つめとけばいいのか」

名付けてエンチャントカプセル

「採用で」

じゃあエンチャントカプセル(剣)には

《シャープニング》

《インフィニティア》

《オートリペア》

とかでいいかな

「それぞれの属性を作って使用者の適正に合わせて選ぶってのは?」

じゃああの剣士は《鑑定》っと

水と光だって

「じゃあエンチャントカプセル(剣、水光適正)とでもしといて」

追加で

《ライトニングボルテックス》

《ウォータースラッシュ》

の武器スキルも追加で

「次は斧使いの重戦士だな」

《鑑定》..適正は闇と土

「ならいつもの3点セット意外に

《グラブティルアレスティオン》

《グラビティア》」

グラビティアはものの重さ自由に変えるやつなのは知ってるけど

グラブティルアレスティオンってなに?

「敵の足元だけに何十倍もの重力を発生させて拘束するみたいな技」

なるほどね

ハイ次

「あの魔導師かな」

《鑑定》..適正は光と風

「これは回復、支援構成の方がいいかな

《ハイネスヒール》

《ハイネスブレイクカース》

《パワード》

《エアロスピード》

とかでいいかな」

また聞いたことないのが

「ハイネスブレイクカースの事?」

なにそれ

「状態異常回復魔法の上位」

そういえばチーズ食ったときに食らったような気が

「そうそれ」

エアロスピードは?

「風属性が適正だったから風の支援魔法つけてみた」

じゃあ次

「もう1人魔導師か」

《鑑定》っと今度は火と風

「攻撃魔法使いってところか」

やっぱり複合魔法で爆発系が良いよね

「なら《ファイアテンペスト》とかで良いかな

あとは《魔力変換効率上昇》」

それ使っちゃうんだ

「だってファイアテンペストはオリジナルだし

ファイアエクスプロージョンとウィンドエクスプロージョンの合わせ技だから1発で6000MPぐらい使うもん」

並の人なら1発で昏倒必至だな

「まああの人20000ぐらいあるし大丈夫だと思うけど」

これでどうにか全員分のエンチャントカプセル完成だね

「じゃあいっちょやってみますか」

ちょっとまって予備のためにコピーさせて

「はいよ」


「はいやり過ぎ」

なんかビー玉のインテリアみたいで綺麗でしょ

「カラフルな飴玉に見えなくもない」

まあ良いや作戦実行

「発射と照準はやるから操縦は頼んだぞ」

了解です。

「んじゃレッツゴー」

まずは剣士の人から行くよ

「じゃあエンチャントカプセル(剣、水光)装填

発射!」

ナイス命中次重戦士

「次弾エンチャントカプセル(斧、土闇)装填

発射!」

よし次ヒーラー

「次弾エンチャントカプセル(魔導師、風光)装填、発射!」

最後に魔導師もう1人

「次弾エンチャントカプセル(魔導師、風火)装填、発射!」

ナイス全弾命中


これであとは応援だけだね

「どうなるかな」

てかあれ見てよさっきまで鱗に弾かれて大したダメージ入ってなかったのが切り込み入るようになったよ

「攻撃魔導師の方もびっくりするぐらい急に威力上がってるね」

てかあれ撃った本人が1番びっくりしてない?

「うん言えてる」

おっいけると思ったのか長い詠唱に入ったぞ

「ファイアテンペストやるかな」

重戦士も気づいたみたいだよ

「確かに竜の方が若干潰れかかってるね」

あっでも魔力不足ですぐ逃げられちゃったよ

「重力操作系は魔力食うからな」

魔法完成したみたい

「全員下がらせてから撃つつもりかな。」

じゃないと多分まとめて吹き飛ぶよね


ドゴガーーーン


「うわぁエグい」

クレーター出来ちゃってるし

「てかまた本人が一番驚いてるパターン」

観客はむしろ盛り上がってるし

「竜の方もだいぶ動きが鈍くなってきたね」

あっ重戦士がとどめに掛かったぞ

「ガッツリ刺さったけどまだやり切れてないぞ」

不味くない?致命傷になってないから反撃くるぞ


「あちゃー折れてなくてもしばらく動けなさそうな感じかな」

ただの頭突きで無効化してくるあたりさすが竜種だよね

「でもヒーラーがいい仕事してるね」

もともと才能あったのかかなり効果ありそうだよね

「確かにもう立ち直ってるし」

重戦士もいいとこ猛者だね

「流石はAランクパーティーだね」

そういうところか


また前衛が猛攻始めたか

「とどめはまたファイアテンペストで決めるつもりかな」

多分そんな感じか

「あ、みんな下がった」

と言うことは


ドゴーーーン


「勝ったーーーーー」

なかなか面白かったね

「これぞ異世界の戦いって感じでなんか感動したわ」

今度剣と魔法縛りとかやる?

「魔法ありなら余裕ですが何か」

ケイはモバイルマナバッテリー(大)1個までね

「12800MPか」


帰ろっか

「そうしよう」

帰りにどっか寄ってく?

「まあいいかな」

まあとりあえず2人と合流しよう

「まだ夕飯までには少し時間あるし今日はちょっと頑張って作ろうか」

いいね何つくろっかなー


ねえ2人はこの後なんか予定ある?

「特に無いですけど」

「無いよー」

じゃあこのまま帰りで良い?

「問題ないです」

「てか今日何食べたい?」

「特に考えてなかったです」

「まぁ急に言われると思いつかないよね」

今日時間あるからなんか凝ったものでも作ろうかと思ってるんだけどね思いつかなくて

「なら今日は私たちに料理を任せていただけませんか?」

いいねならいっそ今日はみんなでやろー

「なんか面白そうなことになってるね」


まずはやっぱり肉料理のメインが良いよね

「てか肉しか無い」

そういえば魚回収するための旅だったな

「おま、絶対目的忘れてただろ」

そ、ソンナコトナイヨ

「ハンバーグステーキとかにする?」

まだダンジョン産の肉キモいほどあるしね

「じゃあメインは決定で」

「となると私たちはご飯物ですね」

「じゃあジュイル作ろうよ」

「良いですねそれにしましょう」

なんだそれ

「えっと硬めに蒸したご飯の上に野菜を煮込んで作ったソースをかけてからスパイスと硬乳を乗せてからオーブンで焼いたような感じですね」

うんドリアだね

「じゃあそれよろしく」


汁物はどうする?

「適当に野菜煮込んでスープとかは?」

安定感ある感じだね

「煮込む系だし先にスープからやるか」

みんな大好きシーリアの葉と名前忘れた玉ねぎもどきと同じく名前忘れた人参もどきで

「そっちも後で図鑑に追加しといたほうがいいかな」

お願いします

「適当にに切ってとりま煮込んどくか」

下味に塩と適当にスパイスぶち込んでっと

「それで割とちゃんとした味になるんだから凄いよね」

それほどでもあるよ

「いや調味料が」

ぐはっ


ふぅいいとこできたかな

「フィルティアの方もうまくいってるみたいだね」

「はい後は焼くだけです」

んじゃこっちも焼いて完成させちゃおうかな

「りょーかいです」

「今更なんですけどこのキッチンって何で動いてるんですか?魔石交換してないんですけど大丈夫ですかね?」

パーペチュアルジェネレーターから直接供給してるからよっぽどなことない限り無くならないよ

「ぱーぺちゅあるじぇねれーたーって何ですか?」

無限に魔力を創り出す機械だよ

「それって都市の大型結界の維持に使われてるようなやつですか?」

都市の結界のやつは知らないけど結界の維持くらいならできるかな

「ちなみにどのくらいの魔力を生産しているのですか」

「ちょっと確認する」

スマホで見れるんなだっけ

「えっと亜空間タウンの大魔石が満タンになってるからアイドリング状態になってるけど毎秒25600MPが生産されてる」

「へ?」

「要するに1数える間に25600MPが生み出されてるって事」

「了解です。理解は諦めました」

あちゃー

「まあそう言うことで」


いい感じに焼きあがったかな

「ハンバーグ若干生っぽくない?」

まあ牛?100だしいいでしょ

「まあ鉄板に盛るから余熱でそれなりに火も通るか」

「いい感じに出揃いましたね」

それじゃいっただきまーす

「「「いただいまーす」」」

みんなちょっとこれ使ってみて

「これってまさか」

某有名ファミレスチェーンイメージだお

「一口づつ好きな加減に焼けと」

そそ

「いつの間に作ったんだよ」

「無駄に凄い無駄な技術って事ですね」

無駄ってゆうなよぉ

「特製ソースもいい感じ」


ごちでしたー

「「「でしたー」」」

この後どうする?

「僕はそろそろ戦闘機のモデリングとゲーム内実装の作業でもしようかと」

僕はグロック でも作ってみようかな

「いつでも隠し持ててそれなりの制圧力あるようなやつで」

まあ安定の9×19パラの奴なんだけどね

「変態カスタムも用意しとけよ」

ミニランャー?

「高倍率スコープとローマウントでしょ」

それは44でやれ

「何でまた高反動のゴツいの作ろうとしてんだよ」

流石にグロックでスナイプはきついって

「じゃあせめてACOGだけでも」

まあいいや20ミリのマウントつくようにしとくから好きにやって

「やたー」


とりあえず本体はまずモナカ構造で荒く作って

後で《創造結合》しちゃえばいいから

てかマガジンから作ったほうがいいか

てか何気に普通の9×19パラって作ってなかったんか。

じゃあまずそれを試しにバイバインで作って256発

んでまあ作ったデザートイーグルもどきはシングルカラムだったけどグロックならやっぱダブルカラムだよね

グロックで参考にするならやっぱ17だよね

となると17発の弾が入ればいいんだけどキリ悪だから16でいいや

マガジンはこんな感じでいいとして

モナカの部分作ってくか

それにしてもフルオートする為にはやっぱりめんどい構造多いな

てか実銃どうなってんだろ知らねーからフルオートできそうな構造作って試していけばいいか


やっとフルオートうまく行ったぜマジ考えた奴天才、てかこれミリタリーにわかが1人で作るもんじゃねえ

あとは適当にスライド作ってスライドストップつけて外装にそれっぽ刻印して一応アイアンサイトも作って

適当な油垂らして


カチャン、パパパパン


いい感じだなスライドストップもちゃんと掛かってるし特にガタついてるところもないし

あとは変態カスタム作っていきますか

ショットシェルが撃てるミニランチャーとかエアガンであったよな

てかまず覗き物か個人的にはオープンな奴よりもスコープタイプの等倍サイトが良いんだよね

スコープは等倍と誰かさんのリクエストのACOGとやっつけ感100パーセントのイルミネートスコープ4から15倍があればいいかな


あとはM4のストックとか着くようにしちゃう?

それとサプレッサーもいるよね

ああそれとレーザーサイトもいるな

ミニランチャーはアンダーレイルにつけるから横にでもくっつけられるようにレイル用意しとこう

何に使うか知らんけどなんとなく4面レイルでいいや


「調子どう?」

いい感じに出来てきたよ

「そういえば今更思いついたんだけど20ミリレイルのアクセサリーは別でケース作って一つにまとめてみようよ」

わかったじゃあスポンジ入りのつや消し黒のジュラルミンケースで良い?

「流石わかってるね」

とりあえず8セット作ったんだけど

「多くね」

だって4人で2丁拳銃やりたくない?

「ああ物凄く納得」

明日はみんなで射撃練習かな

「わかった」

弾を魔力あるだけ作っとこ

「やめい」

よしマナポ追加で

「すみませんでした」

まあ魔力切れ次第寝るわ

「おやすみー」







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