もう一つのチート(カイ)視点
さて描き溜めはこれで最後
ネタはまだあるでもタイピングは苦手つまりは
この小説はあくまで不定期投稿です。
「よし、依頼も受けた事だし森へ
いきますか。」
それじゃあ行こうか
「ちょと待ってください。あなた方午前中びっくりするほどの速さで依頼を達成してましたよね。」
「「はい」」
「ふつう討伐系のクエストは1日かかるものんですが。それはいいとして、体力的に大丈夫ですか?」
「大丈夫です。危なくなったらすぐ帰ってきますから。」
「はぁ、そうですか。気をつけてくださいね。」
それじゃあ改めてレッツゴー
「ちょ、ちょと待ってください。あなた方馬車か荷車は、もっているんですか?」
「「あ、」」
「ギルドで貸し出せますがどうしますか。」
「すみません、お願いします」
こんどのこんどこそレッツゴー
「おー」
てか俺ら馬扱えなくね
「あ、」
「こんな時の想像構成ー」
乗馬スキルなんてあるの?
「なければ作ればいいのだよカイくん」
あ、ハイ
こんどのこ(以下略)レッツゴー
そして揺られる事数時間
てかケイが転移魔法作ってくれれば良くなかった?
「その手があったか。」
んじゃあよろしく
はいとーちゃく数時間はなんだったんだ。
「それ言わないで」
さてとそれじゃあ狩りますか。
「と行きたいところだけど刃物剣しかないよー」
そんな時の創造でーす。だれかさんの3秒クッキング始まるよー。
「なんか違う気がするけどよろしく」
まず斧を想像しまーす。
そしたら色々便利そうな機能をついでに想像したら、あっという間にハルバードの出来上がり。
「おおー。物騒なクッキングだこと。」
では味見といこうか、最初のおかずは...お前だー
スパーーン
「「ゑ」」
「ワンパンだと!!」
マジかここまでだとは、流石風属性切るといえばこれだよねー。
「カイおまえ何してんだよ。細めとはいえ立ち木ワンパンとか。」
風属性の切断的なの付与したんだよ。
僕は魔法適正は普通だから付与した方が魔力効率がいいんだ。
「な、なるほど。道具類全般に出来るのか?」
わかんないけど多分できる。というか僕が作るものならなんでもできる。
「マジかよチートだな」
ケイにだけは言われたくない。
というかケイなら斧なんてなくても風属性魔法だけで切れるんじゃないの?
「そうかその手があったか。」
それじゃあさっさと依頼片付けようか。
ウェーイ超たのしースッパスッパ切れるよ。まだまだ行くぜー
「ほどほどにー」
ケイも斧使ってみるー?
「うん、やってみたい」
ちょと振って当たる瞬間だけ魔力を流す感じでやってみてー。
「りょーかい」
ズパーーーーン
「あるぇーおっかしいなー」
どうして森に広場ができてるのかな、かな??
「いやーちょとした出来心で自分の風属性魔法の魔力流してみたら、相乗効果みたいになっちゃた」
ま、まあとりあえず木集めようか。
ケイ身体強化のバフとかない?
「多分これかな?《パワード》」
ウォゥマジですか。かなりつおい
これなら木なんて楽勝で運べるわ。
うんやっぱり魔法ってチートだわ
これなら科学とか発展しないのもわかる。
そういえば定番のアレ魔法作ってよ
「なんだっけ」
たくさんの物を入れるといえば?
「ああ、《無限収納》」
それそれ。どのくらい魔力使う?
「ほぼゼロ」
てかまず今魔力どのくらいあるの?
「ほいステプレ」
圭人 レベル3
職業−冒険者 ランクF
体力− 502
魔法力− 505634/505634
魔法耐性− 304284
物理耐制− 42054
スキル−言語解釈、魔法力補正、
魔法耐性強化、想像構成Ⅰ、
高速魔力回復Ⅰ、鑑定
凱里 レベル3
職業−冒険者 ランクF
体力− 342053
魔法力− 476067/476067
魔法耐性− 42054
物理耐性− 427254
スキル−言語解釈、魔法力補正、
物理耐性強化、創造能力Ⅰ、
高速魔力回復Ⅰ、鑑定
桁バグってない?というか増加率頭おかしいでしょ