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海鮮を求めて(あったのかよ)

何度でも言いましょう




この小説はあくまで不定期投稿です


(すみませんでした)

なんかあった

「これってもしかしなくても街だよね」

拡大してみてよ

「うん思いっきり街だね」

でも目的地では無いよね港感皆無だよ

「地方都市って感じだよね」

しっかり防壁もあるしね

「ねえヴェル今どこ向かってるの」

『え、港町リーダルじゃないの?』

いやマップで確認したらこの先に街があるんだけど

『それは多分エニールの街じゃないの。休憩と補給で人気の街だけど寄らずに行く?』

いや寄ってこうよ

「補給したい物もあるし」

なんか面白そうだし

『わかった』

「2人もそれでいい?」

「もちろんですよ。というか普通はここで補給しないと野垂れ死にますよ」

「カイとケイなら全然問題なさそうだけどね」

「調味料とか牛乳とかは自家生産出来ないからね」

普通は無理だけどね

「なんでかわからないけど香辛料はゴリ押しで苗に戻せなかったんだよね」

原形留めてないとダメとか?

「分からん」


「そういえばエニールの街はその特性上観光に力を入れていますから楽しめる所は多いと思いますよ」

なるほど観光は旅の醍醐味だよね

「かくいう私も行った事ないんですがね」

ないんかーい

「それでそこまではあとどのくらいなんだ?」

『あと1日ちょいかな』

結構かかるな

「転移で行っちゃう?」

旅の楽しみぶち壊すなよ

「家の設備と戦車の量産しておいて今更?」

ぐう

「まぁそう急ぐこともないんだけどね」

まぁまだ目的地までは遠いし多少のショートカットはいいか

「《転移》」


「な、何奴!」

あれっデジャヴ?

「てか行列長いな」

ジュースでも飲みながら待ちますかね

「おい、何者かと聞いているんだ」

あっすみません

「冒険者をしていて王都からリーダルまでの荷物の配達の依頼で立ち寄りました」

「そうじゃなくて今突然現れたよな」

「転移魔法ですが何か?」

「な訳あるかお伽話の読みすぎだろ」

「バレちゃいましたか。実は気配を消していただけですよ」

「なぜそんな事を」

「さっきまで魔物に追われていて討伐はできたのですが魔法を解くのを忘れていました」

「魔物がいたのか」

「ファイアブルが3頭ですけどね」

「まぁいいギルドカードを見せろ」

「はい全員分です」

「本当に普通の冒険者だったのか」

「何を疑ってたんですか」

「てっきり帝国のスパイか工作員かなんかかと」

「そんな大層なものに見えますか?」

「よく見たら可愛いガキじゃねぇか旅路は気をつけろよ」

「ありがとうこざいました」


なんでわざわざ嘘ついたの?

「なんかめんどそうだったから」

それにしてもギルドカードだけで信じるってそれでいいのかな

「まぁ通れたんだしいいでしょ」

いいか

「もうすぐ飯時だし今晩は屋台でもぶらつこうよ」

さんせー

「いいですね」

「食べ歩きっていいよね」

「でも先に駐車場を探しませんか」

そういえば門の近くになかったよね

「王都だったら大体その辺にあって家にしてたんだけどな」

情報収集もあるしとりまギルドかな

「そうだね」

フィルとティアは先にぶらついてても良いけどどうする

「なんか申し訳ないので一緒に行きますよ」

でも多分面白くないよ

「なら消耗品とか食料の調達頼んでいいかな」

「わかりました」

「何買ってこれば良いの?」

「たまごと牛乳はとにかくたくさん欲しいし香辛料とかも適当にあといりそうなもの見つけたら適当によろしく」

「わかりました」

「どこで集合する?」

スマホで適当に連絡してくれれば良いよ

「マップ見れば僕らの居場所も分かるはずだし」

「本当に便利ですね」


んじゃギルド行こうか

「はーい」

ここでもイベントあるかな

「チンピラに絡まれるのはイベント扱いですかそうですか」

うるさいから無ければ無いで良いんだけどね

「ひでぇ言いようだこと」

いんだよチンピラなんだから

「まあ悪い方が悪いんだし」

何その哲学

「それよりここであってるのかな」

あそこに例のマークあるしそうじゃない?

「あの盾の前で剣と杖が交差してるやつってギルド共通なのかな」

多分そうでしょ


えっ何しに来たんだっけ

「おいおいまじかよ」

ごめんマジで忘れた

「えっと何しに来たんだっけ」

そっちもかよ

「確か駐車場探しに来た」

そうそうそれだ

「すみません竜車を停められる場所を探しているのですが」

「それならばギルド公営の宿屋に行ってはいかがでしょう。ステータスプレートの提示で安くなりますし宿泊者サービスで駐車場と獣舎も貸し出しますよ」

「駐車場と獣舎だけ借りる事は出来ますか?」

「もちろんです宿屋の方の受付でその旨を伝えてください。宿屋はこの斜向かいです」

「ありがとうございます」


めっちゃ近いな

「まあ公営だし」

すみませーん

「ここで駐車場と獣舎をお借りできると聞いたんですが」

「はい了解しました。騎獣の種類と車両の規模と宿泊する日数を教えて下さい」

「えっと騎獣は飛竜で一頭だての車両で2泊お願いします」

「了解しました銀貨5枚になります。では2日後の夕方までにこの札をここえもってきて再び受付をお願いします。」

「わかりました」

「では案内するので横の通路でお待ちください」


「こちらの区画を利用してください。ブラシや水場は無料でご利用いただけますがエサは用意していないので確実与えてください。車両の方は魔力識別式の車輪錠がご利用いただけます。」

「わかりましたありがとうございます」


宿確保完了っと

「フィルとティアにも伝えとこうか」

メールしとくよ

「よろー」

じゃあ僕らも屋台ぶらつこうか

「なんかいいものあるかなー」


あれってもしかしてうどん?

「麺類って事はわかるな」

ちょっと買ってくる

「ちょい分けて」

半分くらいあげるよ他にも色々つつきたいし

「ありがとう」


うん微妙

「やっぱり出汁っていう概念が無いというか薄いよね」

麺は極太でばらつきあるしシメてないのか知らないけどなんかぬちゃってする

「今度作ろうか」

ことごとく踏み潰して行くスタイル

「でも野菜の味というかあったまる味はするよね確かにそれは良いかも

「ささ次行こう」

次は肉系にしようかな


「もろフライドチキンじゃん」

香ばしくてスパイシーな良い香り

「買ってくるから待ってて」

ありがとう


「普通のやつと香草ってやつ買ってきた」

香草って何?

「知らんとりあえず食べてみれば」

シェアでいい?

「うんどっちも気になるし」

おっこれは当たりだね

「魔物肉が多く出回るからか知らないけど肉料理はレベル高いよね」

穀類よりも肉の方が主食扱いになってるよね

「結構後引く辛さだな」

よし次は飲み物探せー

「この辺は屋台多いな」

簡単に自分の店持てるって考えるとやる人多いのかな

「よし踏み潰そうか」

やめなさい

「チッ」


「あれフルーツジュースかな」

いつも飲んでるやつと雰囲気似てるけど

「いつもはミキサーで木っ端微塵にしてから絞ってるけどそもそもミキサーってこの世界にあるの?」

とりあえず買ってみるよ

「よろしく」


ミラミミックスとナバナミックスだよ

「柑橘系でまとめたやつとナバナってバナナもどきだよね」

ナバナミックスは多分バナナミルクみたいな感じだと思う

「みた感じそうだね」

ミラミックスなかなかイケるよ

「ナバナックスもいいね」

なんだよそれ

「ミラミックスに合わせた」

まあいいか

「そろそろ宿屋に戻ろうか」

戻ろうか

「帰りなんか買ってく?」

何買うの?

「卵とか牛乳はいくらあってもいいしそろそろ替えの服も買わないと最初に買ったやつだいぶ痛んできたし」

じゃあそういうことで


「いらっしゃい何をお探しだい」

卵がたくさん欲しいんですがどのくらい売って頂けますか

「あらおたくらも卵かい今日はやけに卵が売れるねぇ」

あっ、

「察し」

「100個ぐらいならいいよ」

じゃあそれでお願いします

「なら10個入りが銅貨5枚で100個なら銀5だね」


多分だけどフィルとティアもここで買ったよね

「間違いないね」

でも2人のことだから遠慮して大して買ってない気がする。

「でも考えるの面倒でミスリル貨一枚投げといたからきっちり使い切ってくると大変なことになるかも」

もし全部卵なら2000個かな

「だ、大丈夫牛乳と香辛料も頼んであるから」


そういえばダンジョンの時に使った亜空間どこでもドアだったら即直帰できるんじゃね

「えーせっかく知らないところ来たんだし歩いていこーよ」

それもそうか

「なんかあそこ賑やかなじゃね?」

酒場か?

「ちょっと野次馬してくる」

絡まれたら呼んでね

「チンピラをオモチャにするなよ」


「多分だけどフィルが言ってた遊戯場だと思う」

そうなの

「コリントゲームっていうんだっけなんか大きい板にピンが刺さってて鉄球転がすやつ」

そんなのあったんだ

「あと貨幣とは違う模様のカラフルな硬貨があったし」

カジノの緩い版みたいな感じか

「小さいウサギみたいな魔物を走らせてるようなのもあった」

競馬もどき?

「フィルとティアも呼んで突入してみる?」

いいね連絡しとく





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