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海鮮を求めて(畑も魔法と創造で)

色んなところに寄り道してたらタイトル回収にめっちゃ時間かかりました。そのため本作最大級のグダと長さになっております。

(別に分けて投稿するのがめんどかったとかそんなことないからね)

んーやっぱりフィルには勝てない

「特訓の成果が出ているのでしょうか」

あんまり無理しないでよ

「流石にちゃんと部屋のベッドで寝るようにしてます」

こっちはどうかな

「相変わらずせってますね」

「ケイが結構しぶとい。魔導師落としたから回復は出来ないはずなのに粘る」

「当たらなければどうということは無いのだよ」

「しまったこっちも魔導師落とされた」

「これで同じ盤上だな」


「チックショーガバッたーやらかした」

「危なかったミスってくれなければ負けてた」

おつかれさん

「次こそ勝つ」

ところで晩飯どうする?

「作り置き減ってきたから止まって外でてまたモン●ンする」

普通にバーベキューって言えないのかよ

「だって上手に焼けましたーてやりたいじゃん」

中まで火が通ってないのに上手にとか言うなよ

「そういえは醤油もどきあるんだしローストビーフとかやってみる?」

そっち系は確かに今までやってなかったかも

「あ、今更気づいたんだどさ微生物とかって収納に入ってるのかな?」

そういやどうなんだろ

「狩った獲物も直ぐ収納入れちゃうからはっきり言って分からないよね」

かと言って生で食ってみる勇気は無いよ

「入れようとすると弾かれるからどっか飛ばされてるとかかな」

どちらにせよ生命っぽい魔力は感じないよね

「フィルなんか知ってる?」

「微生物というのは分かりませんが魚や海の魔物は生で食べる場合必ず時間の止まる収納に入れてから食べるのが常識ですね」

「やっぱり肉も収納に入れることで清潔が保たれてる感じかな」

ただ単に時間が止まってるから繁殖が止まるってだけかも

「そういえば発酵食品って微生物の働きだよね」

わかった

「何が?」

これは魔法の力で解決されているから考えたら負けということが

「うんそういう事にしとこうか」

ならオーブンに肉塊突っ込んでじっくり焼いていこうか

「いや焼くよりもアルミホイルで包んでお湯でゆっくり熱した方が熱くなりすぎずにやわらかくて美味しいのが作れるんだ」

なんでそんなのしってんだよ

「前に急に食べたくなって作ってみたことある」

まじかよ

「熱し続けなきゃいけないから時間かかるんだよね」

そっか加速袋が使えないタイプの放置か

「ビーフってぐらいだからファイアブルの肉塊がいいよね」

寸胴鍋でも作って一気に行くか

「よろしく作り置き増やしたいし」

じゃあ醤油とタレの準備頼んで良い?

「わかった」


よし寸胴できたし水あっためるか

「50から60度ぐらいで40分行こう」

結構な低温調理なんだね

「詳しいことは知らんけどそのぐらいがちょうどいいらしい」

そういえば温度計とか無いんですけど

「か、感覚で行こう」

了解です


そろそろいいかな

「いざオープン」

おお外見はいい感じ

「表面だけ軽く炙ってみたほうが見た目いいかな」

なるほど

「《ファイアエレメント》っとこんなもんかな」

ほんと便利だな魔法

「生活魔法くらいカイでも使えるでしょう」

未だに魔法で解決するっていう思考回路が足りないんだよね

「んっなになに思考回路が足りないだって?たしかに言えてる」

ハイハイ楽しそうで何より。

「冷たっ」


ともかく切ってみようよ

「いざ入刀」

うん中まで熱は入ってるね

「結構切るの難しいかも」

薄く均等にするのは難しいかもね

「スライサー作って」

前の大根おろしと同じ型で刃だけ交換式にするか

「コンパクトでいいね」

ほい完成取り敢えず3ミリ厚

「なるほどねもっと薄いのも作るつもりか」

スケスケきゅうりとかペラペラトマトとかサラダの色合い増えていいじゃん

「こういうの見るとハムとかチャーシューとかやりたくなってくる」

なら明日の楽しみは決定

「ほか何作る?」

パスタとかドリア?

「なんか国違うくね」

いいんだよヨーロッパだから

「ザッツ雑」

誰が上手いこと言えと

「まぁ日本人からしたらイギリスもフランスも似たようなもんか」

絶対怒られる

「料理にチーズ使っておけばそれっぽくなるしいいんじゃない。」

偏見がひどい

「チーズまだ作ってないな」

どうやるんだっけ

「知るかよ」

教えてフィルせんせー

「そもそもチーズって何ですか?」

えっとミルクをなんか加工して作る美味しいやつ

「熱を加えるととろけて美味しいやつ」

「なるほど美味しいやつですね」

そう美味しいやつ

「うん美味しいやつ」

「硬乳なら似た感じじゃ無いですかね」

ちょっと作り方教えて

「えっと子牛の胃が必要なんですけど有りますか?」

無いです


取り敢えず他の飯でも考えようか

「ガーリックバターパンとかどうかな」

合いそう

「まぁ適当に色々作っておけばいいか」

考えることを放棄した


よしっとりあえず一通りできたかな

「じゃあ2人も呼んで食べようか」

ご飯できたよー

「いただきます」

「ありがとうございます」

今日のメインはローストビーフだよー

「これまだ日が通ってなく無いですか」

「そういうものだよめっちゃ美味しいから取り敢えず食べてみて」

大丈夫死にかけても絶対治すから

「説得力あるような無いような」


「これは確かに美味しいですね」

良かった良かった

「肉っていろんな食べ方あるよね」

「煮るか焼くか揚げるしか知らなかった」


「ごちそうさまでした」

「「でしたー」」

略すな約2名

「この後何しようか」

こっちのゲーム教えてもらったんだし僕らのゲームもやろうよ

「スマホゲーム?」

そうそう

「でも2人は持ってないよ」

なら今から作るよ

「そんな高価な魔道具頂けませんよ」

いや数十分あれば回復する魔力しか使ってないからね

「でも壊したり無くしたりしたらどうしたら良いか」

無くしても自動で手元に転移してくるし壊せるもんなら壊してみろってんだ

「それにかなり便利だし一度手にしたら手放せなくなるよ」

それはあんただけだろ

「特大ブーメラン刺さってるぞ」

ぐさっと

てな訳でコピー


うわお一気に総魔力8割持ってかれた

「色々機能詰め込んだからな」

マナポをグビッといってからもっかいコピー

「お疲れ」

二台出来たよ

「どうやって使うんですか」

「適当にいじくりまわしてもらっていいよ」

横のちょっと出っ張ってるところ押してみて

「おお文字が光ってます」

取り敢えずメッセージにグループ作ろうか

「その緑の手紙の模様に触ってみて」

「なんか誰かの会話が出てきています」

あ、しまったコピーだからアカウント僕のと全く同じか

「パソコンの方にアプリのバックアップあるから

1回データ全消しすれば」

そうだねごめん2人ともちょっと調整するから貸して

「わかりました」


「初期化出来たよ」

じゃあアカウント作ってこうか

「まず魔力波を登録するから少し魔力流して」

「結構持ってかれますね。前だったら無理かも」

「確かにスピア系1発ぐらいかな」

そしたら四角と文字が出て来た?

「そしたらそこに名前入れとこうか」

「フィリスっと」

「ティアって感じでいいの」

そうそう

「それといわゆるメールアドレスは僕が1番でカイが2番、フィルが3番でティアが4番だから」

まぁ繋がってるの4台だけだからね

「いやパソコンのアドレスがP1とP2に設定されてる」

パソコン一台なのに2垢あったんだ

「一応モニター1枚に1垢って感じで」

なるほどね

「てかもう暗いな」

設定だけで終わっちゃったよ

「また今度ってことで。ゲームもなんか作っとくよ」

よろしく

「ではおやすみなさい」

「おやすみー」

また明日ー



おっはよー

「朝からうるせぇよ」

いや二度寝すんな

「ハイハイ、そんで朝飯どうする?」

いつも通り蒸し肉サラダとサンドイッチでいいんじゃない?

「卵あるしシンプルにベーコンエッグとかどう」

そうだ卵あるんだった朝食感あって良いね

「そろそろドレッシングとか作ってみない?」

それもありだね

「てかその前に緊急事態」

なに?

「野菜類が切れかけてる」

まずくない?

「てな訳で今日の道中は畑作りだね」

僕らが作るとおそらく工場寄りになる気がする

「良いんだよ」


なら早速作っていきますか

「まずは土の回収からだね」

森からパクって来ればいいかな

「掘るの面倒いから結界でおっきい箱作ってその中でウィンドエクスプロージョンすれば土も柔らかくなっていいよね」

何という魔法の無駄遣い

「魔法ってそういうもんだろ銃が相手を殺すためにあるだけじゃ無いように」

そうなの

「普通にスポーツとして楽しむのは勿論だけど海外の人の動画でマシンガンで木を伐採したりサプレッサでベーコン焼いたりしてたよ」

スポーツとしては理解できるが後の二つがサッパリ意味不明なんだけど

「さ、さて土を集めようか」

あ、はい


「そういや種どうしよう」

あっ

「葉っぱ物とか土にぶっ刺して回復魔法とかで行けたりしないかな」

適当すぎない?

「取り敢えず育苗ポットはよ」

はいはい

「うりゃからの《エクスリザレクション》」

あれっヒールじゃ無いの

「蘇生魔法にしてみた」

ぱっと見あんま変わってないけど根生えたかな?

「おお結構びっしり」

それでいいのか農業

「そう言うけど人間って食う為ならやれるもんで農業魔法なるカテゴリーがあるくらいこっち方面の魔法は充実してるんだよね」

それで良いのか異世界

「だって収穫する為だけのハーヴェスティングとかいう魔法あるんだぜ。」

まじかよ

「他にも耕すためだけの小規模地震を起こすアグレアルアースクエイクとか種が手元にあれば自動で最適な間隔に植えてくれるオートプランティング、作物別に栄養のこもった水を与えるアグレアルレインに成長を加速させるアグレアルブーストなどなど。まぁアグレアルブーストは鬼のように魔力食うからよっぽどな食糧危機とかじゃない限りやらないらしいけど」

ほんと自由だなおい

「それを魔道具にまとめたアグレアルキャリーなる魔道具もある」

キャリーってもうそれトラクターじゃん

「自走できないことを除けば前の世界より高性能だね」

なら取り敢えず僕らなりにアグレアルキャリーを作ってみるって事でいいかな。

「いやこの際それぞれの機能を独立した機械にしてコンベアと魔導管で繋げてそれぞれをpc制御すれば生産量とかわかりやすいしどうかな」

マイ●クラフトのMODでそんなのあったような気がするんだけど

「元ネタバレてたか」

あのゲームは自由度高すぎて永遠に出来ちゃう

「RPGからFPSまでなんでもござれ」

目指せス●ィーブ

「よし作業進めるぞ」

ハイ

「プログラム作ってくるから記憶容量持ったハード作っといて」

いやこの際一台制御専用pc作ってRED matter通信のネットワーク作ろうよ

「そういやそんなシステムあったな。てかそれってまたメインpc圧迫しない?」

農業システムぐらいは大丈夫でしょ

「メインメモリを制御専用pc側においてアクセス出来るように接続すれば良いか」

じゃあそういうことでハードの動作は全部RED matterでやるって事で


まずは共通のマシンフレーム大きさは1メートルの立方体にして白とグレーの二色のデザインでいいかな

アグレアルブーストは魔力食うらしいから

大きめのバッテリーとコンセントの併用で安定化させるし

しばらく使わないかもだけどオートプランティング用のマシンフレームは内部容量あったほうがいいから固定型収納袋内蔵して

収納袋に外部から直接入れられるベルトコンベアーも繋げとくと

あとはハーヴェスティング用のフレームは会えて回収しない領域を設定できるようにして種とる用の区画を用意するとして

種回収専用のハーヴェスティングも作って

それぞれ物のやりとりにはベルトコンベアで接続して

それと作物の一時保存に固定型収納袋をベルコンで繋ぐと

よっしゃこれで完成あとはケイのプログラムに合わせて改造で良いかな


そっち調子どう

「うーんなかなか難しいというかめんどくさい」

それもそうだよね取り敢えずマシンフレーム出来たから様子見てくれる?

「わかったついでにエンチャント済ませちゃおうか」


「うわっ結構ガチじゃんてか筐体のデザイン丸パクリかよ」

気にしなーい

「てかなんでハーヴェスティングのマシン2つあるんだ?」

全部収穫すると種取れなくなるから範囲指定で種回収専用のハーヴェスティングも用意してみた

「なるほどね」

こんな感じなんだけどプログラム作れそう?

「うん現物見たらかなりわかって来た」

手伝うから教えてよ

「任して」


クリック選択と数字だけかよ

「というかハードウェアがいつも特定の魔力波で特定の動作をするようになってるから魔力波の種類と強度と長さを指定するだけなんだよね」

繰り返しとかはどうするの

「読めばわかるからタブいじってみて」

なになに

[繰り返し][X行目からY行目までを][A回]

「デフォで勝手に1が入力されるから設定がいらない場合は放置でいいよ」

なるほどね確かにただのパズルだね

「なかなかわかりやすくていいでしょ」

ヘリとか戦車の操作用アプリもこれでできてるの?

「いやあれはZ軸まで設定しなきゃだから別ソフト」

なるほどならオートプランティング作ってみるか

「なら僕はめんどくさそうなハーヴェスティングの方作るよ」

よろしくそれと僕が作ったやつの確認も

えーと植える場所があるかどうかを判定するのはハードウェアの1番魔力波にしたから

[x番魔力波がはい/いいえの時]

[出力をする/しない]

をはじめに選択して

[1番魔力波がはい]

[出力をする]

を選択するっと

「そうそうそんな感じ」


出来たー

1[1番魔力波がはいの時][出力をする]

2[条件選択 魔力入力あり/なし]

[あり 続行/なし プログラム終了]

3[条件選択 2番魔力波あり/なし]

[あり 続行/なし プログラム終了]

4[動作出力 1番魔法陣へ]

5[繰り返し][1行目から4行目までを]

[五分に一度]

こんな感じなんだけどどうかな

「うんそうそう」


よっしゃー全部出来たー

「お疲れー」

よくこんなのサクサク作れるな

「まぁ自分で組み上げたシステムだからね」

なるほどね

「接続と設定やって終わりだー」


これで完了かな

「まずは手動のアグレアルブーストで増やしといたシーリアの種で」

気になるから

アグレアルブーストマシン全開でいくよ

「おお文字通りすくすく育つな」

そしたら半分が種に半分が葉の状態で回収されて種の半分がプランティングマシンへ半分がストレージに行って葉は全てストレージに来れば成功

「おっ来てるよなんかすげー」

語彙力失うぐらいすげー

「滑らかにディスってんじゃねえよ」

まぁこれで成功って事で

「なんかすごい遠回りした気がする」



そんなガバプログラムでうまくいく訳ねぇだろとか言わないでください。ご都合主義ってやつですハイ。

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