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森は飽きない

なんか最近1日が一話の風潮があるんですがどうでしょう

フィル、ティア何かあった?

「2人とも無事?」

「はい大丈夫です」

「たのしー」

そりゃよかった

「んで何してたの?」

「スライムを見つけたので私が凍らしてティアが割っていました」

ああなるほど

「それで風属性魔法の音が聞こえたって事か」

2人とも無事みたいだしそろそろ切り上げようよ

「そうだねでもせっかくだからさっき倒したファイアウルフの回収に行こうよ」

そうだ忘れてたわ

「そっちも無事片付いた様で何よりです」


いつも通りの血抜きからのジャブ洗い終わったけど何に使えるんだろう

「ファイアウルフは魔力を纏わせる毛皮なのでコートなどの衣装の素材として重宝されます。それから骨は丈夫なので細工品や道具類の材料になります。肉はクセはないのですがとても筋肉質で硬いので煮込み料理などがおススメです。」

相変わらずの博識だね

「魔物の素材って凄い万能感だよね」

「後あまり詳しくないのですが一部の内臓類はポーションの材料になるらしく状態の良いものならギルドで買い取ってもらえます」

報告のついでに売っておこうか

「僕らじゃまだ扱えないからね」


いいとこ解体も終わったし帰るか

「そうしようか」

そういやバレット回収しなきゃ

「慌てて降りてきたから忘れるとこだった」

なんも知らない人に見つかるとかなり危険だからね

「暴発なんてしたら何が壊れるかわかっもんじゃない」


「また厄介な奴見つけちゃいました」

え、マジ

「えーとたぶんあれグリコルですね」

なんぞや

「魔物図鑑に登録済みだよ聖獣グリフォンの眷属という設定の下位種でランクはDだけど飛べるからってだけで攻撃は大したことないらしい」

設定って言うなよ

「だって本当に眷属ならもうちょっと重要視されるでしょ。それがDランクの討伐対象なんておかしいから」

てか今度こそバレット使えないな取り回し悪すぎる

「ハンドガンだと命中精度がなぁ」

アサルトライフル作るか

「とりまこっちでタゲ引いてティアのボウガンで仕留めてもらおうか」

それが一番確実かな


「意外と楽に全部撃ち落とせたよ」

おつかれティア

「どんな魔法矢なの?」

「アロー系の魔法の敵に誘導する部分だけを使ってるんだよ」

「そんなことまでできるんだ」

もっと弾速が早い空対空ミサイルとかもいるな

「もっと小さい30センチクラスのラジヘリ作るか」

森でも飛ばせるようにしたいな

「魔法の力で楽にAI兵器作れないかな」

ゴーレムの魔導頭脳とかの改造でいけるかな

「魔導pcでプログラム組むよりは使えそう」

「エレメンタルオートマーターを作ってみてはどうでしょう」

なんだそのロマンある響きは?

「普通のゴーレムに精霊を召喚して宿らせるのです」

「その話後で詳しく」

よろー

「はい今は森を抜けることにしますか」



いやー結構稼げたね

「素材が豊富だしDランクの魔物もいたからね」

「私たちfランクのパーティーなんですけどね」

「武器が強すぎる」

そう言えばショットガンあんま活躍できなかったな

「そりゃまあ日本でも使えるぐらい弱いんだからしゃあない」

「その時々聞くニホンと言うのがお2人の故郷なのですか?」

そうだよ

「私の聞いたことのない国ですね」

「そりゃそうだろ異世界なんだもん」

「異世界?」

普通に言っちゃうんだ

「隠すのめんどい」

「異世界って何?」

「遠い国のぐらいの認識でいいよ」

「わからないけど納得です。」

なんだそりゃ

「考えてもわからないことは適当に納得して放置が一番です」

「じゃないと頭痛くなっちゃう」

一番賢い選択だね


さてと飯まで時間は少しあるしエレメンタルオートマーターについて詳しく

「はい。まずオートマーターとはゴーレムをより精巧に人に近づけるように作ったものになります。精巧な物は精霊が好むようで各属性の精霊が宿ります。」

ふむそれでゴーレムと容姿以外に何が違う?

「まず性能です。各可動部の動きが最適化されより人に近づきます。他にも上位のものでは会話も可能です。その事によってより綿密な指示が可能になります。」

ある意味精霊に肉体を授ける様なものか。

「そういう事です。」

ありがとうフィル有益な情報だよ。


「飯でけたよー」

おっパンだ

「こんなに真っ白なパンだー」

いつのまにか小麦がグレードアップしてる

「良さげなの見つけたから魔法で邪魔なのどかして純度?を上げた」

ほんと魔法ってなんなんだろう

「色々と気にしたら負けだと思う。ちなみにこれは結界と風属性魔法だから」


「明日なにするー」

森クエまだ後2日期限あるし森でいいんじゃない

「アサルトライフル作ってから行く?」

いやハンドガンの練習もしたいしそこまで苦労したわけでもないからとりあえずいいかな

「ほう、なにを企んでいるのか聞こうじゃないか」

なぜバレた

「アサルトライフルなんてロマンあるものすぐ作んないわけないけど手を抜きたくないから後でゆっくりと作ろうって魂胆だろ」

読心術なる魔法でもあるのかよ

「あるみたいだけど使うまでもないね」

ぐう


まぁいいや今日は寝よう

「おやすみー」

「おやすみー」

「おやすみなさい」

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