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雨のちクエスト

のんびりクエスト攻略うらやましい

今日何する?

「うーん金はあるけど冒険したい気分」

どっかクエストいこうよ、ショットガンの試し撃ちしたいし。

「さんせー」

みんなもそれで良い?

『「「良いよー」」』


「おや、皆さんもうお仕事ですか?」

「はいお金のためだけに冒険しているわけではないので」

「それは素晴らしいですね」

冒険そのものが面白いのでね

「今日は何かいいクエストありますか?」

「えーとFランクの依頼ですと採取系は常に募集していますが物足りないですよね」

できればEランク依頼の討伐系があるといいのですが

「それならば東の森討伐クエストはいかがですか?」

「何を討伐すれば良いのでしょう」

「魔物全般です。数が増えすぎて生態系が荒れ始めているので無差別討伐クエストになります。報酬やGPは討伐数次第となりますがいかがでしょう」

「わかりました。ではそれでお願いします。」

「はい受理しました。お気をつけて」


早速行きたいとこだけど雨じゃん

「タイミング悪いな」

また創造タイムでいいか


そういえばさみんな何かしらの武装があるのにヴェルだけないのはおかしいよね。

『車引く担当なのに武器いるの?』

「いるでしょ」

『作ってくれるのはありがたいけど操作出来ないよ』

「思念操作にすればいいの」

どういうのにしようか

「機関砲?」

ミサイル?

「継戦能力と扱いやすさに問題がなぁ」

一撃の火力で下方向を狙いやすい火器がいいよね

「投下爆弾とかどうよ」

なるほど新ジャンル

「アロー系魔法の応用で終末誘導は簡単だしいいんじゃない?」

それならあんまり位置にこだわらなくていいから収納から直接ポイすればいいから実質携行量無限だし

「悪魔だね」

『一応ブレス攻撃は使えるんだけど...』

「それは近接火力ってことで」


はい爆弾槽完成

「あとは爆弾か1発どんくらいにする?」

あんまり大きいと自爆しそうだから

小型1キロ中型5キロ大型100キロ特型800キロぐらいのラインナップでいいんじゃない?

「投下爆弾にしてはかなり小さい1キロからリアルでもかなり大きい方の800キロまでか」

こういうのって意外と小さいのが便利だったりするんだよね。


火薬が足んねー

「魔石はかなりあるけど育ててかち割ってって結構面倒だし魔力枯渇もするんだよね」

火薬製造ライン作るか

「まぁそうなるよね。魔石についても研究したいし色々やってみるか」


一つ思いついた事あるんだけど聞いてくれる?

「なになに?」

魔力変換効率上昇のスキルあるじゃん

「色々助けられてるよね」

あれって実質魔力を倍化してるわけじゃん

「あ、」

魔力無限増殖できるんじゃね


てな訳で作ってみましたパーペチュアルジェネレーター

「でも具体的にどするの?」

魔力変換効率上昇を使いながら魔法陣にエンチャント掛けるとその式書き込めるじゃん。

「書き込んでも魔法の効率上がるだけじゃね?」

そうなんだけど

前に闇属性魔法の反転で血液と生命力を魔力から作り出したじゃん

「それで?」

今回は水を媒体にして、まず1MPで2MP分の水作るじゃん

「そして?」

それを《ウォーターエレメント》の反転魔法陣で吸い取ると2MPが取り出せるわけじゃん。

あとは取り出した魔力を半分出力にして残り半分を《ウォーターエレメント》の魔法陣に注げば半永久的に1MPが取り出せるわけよ

「なるほどねぇ」

早速試運転じゃあ


ドバッシャーーーン


あわわストップストップ

「水浸しじゃねぇか」

水から魔力に戻す方が時間かかるのかよ

「そう簡単にはいかないか」

生成1対吸収5とかでいいかなあと容器は石英ガラスで作りなおすか。


出来ちゃたよ

「しかも出力上がってるし」

あとはこれをコピーして16気筒ぐらいにしとくか

「毎秒64MPですか」

全然足りねぇな

魔石の成長に使うと考えれば全然足りないけどね

「一つ思ったんだけどこれ並列じゃなくて直列につなげばもっと効率上がるんじゃない?」

なるほどね倍化だから後半の方が大変なことになりそうだな。

「まぁその辺は追い追いやってけばね」

そうだねクエストこなしに行こうか


「ふぁっ!」

「急に景色変わったよ?」

「まさかこれが転移魔法ですか」

「そうだよー」

便利なもんだよね

「大きな魔法陣と多くの魔力を消費するのにこんなにもやすやすと使うとは一体なにものなんでしょうか」

「しがない冒険者のつもりなんだけどなぁ」

気にしたら負けだよ


討伐だし一応陣形組んで行こうか

「じゃあカイとフィルが前衛で僕とティアで後衛で良いかな?」

「りょうかーい」

「わかりました」

ケイは回復魔法中心でティアに攻撃魔法の練習してもらおうよ

「そうしようか。てな訳でティア攻撃任せた」

「撃ちまくるー」

恐っ!


「記念すべき最初の敵はウィンドアクーアかよ」

物理攻撃効かないからショットガン意味ないじゃん

「でも同口径で撃てる榴弾作ってなかった?」

あ、存在忘れてた

「水属性にしとけよ」

わかってるって山火事はまずいしな。


ドバッシャン


おうなかなか良い感じ

「《ウォーターボム》もなかなか使い勝手いいな」

火薬詰めたんじゃなくてエンチャントだから魔石消費も少ないんだよね

「今回は森だから火以外で頼むよ」

へいへい

「来てますッ」

おっと

「やあッ」

ナイス

「ちょっとオーバーキルじゃないですかね」

「焦って思いっきり振っちゃいました」

「お姉ちゃん上!」

スパッ

「やばっ外した」

スパッ

「よしっ当たった」

「ありがとうティア」

さっきのはフォレストバットかな

「多分そうだねよくやったよティア」

「一回外しちゃったけどね」

「そのうち慣れるさ」


お次はロックウルフか

「《ウィンドウボム》のショットシェルで行こう」

りょうかい

「ティアも風属性攻撃魔法で行こう」

「はーい《ウィンドウボム》」

「結構良い魔法してるじゃん」

「風属性は適正ですからー」

足遅いから攻撃は当たらないけどびっくりするほど硬いな

「アンチマテリアルライフル行っちゃいます?」

いやその前にショットガンの本領の鉄球で行ってみるわ


ガシュン


うわっ肩痛いわ

「しかもちょっとかすった程度かよ」

魔法支援も限界か?

「いやそもそも銃なんだから魔法の管轄外でしょう」

エイム鍛えるしかないかぁ


「さっきの大きい音はその魔道具のもの?」

そうだよ銃って言うんだ

「このぼうがんっての使いやすい」

そりゃよかった

「とっても静かで周りの他の敵にも気付かれないからいいよ」

「とりあえず目の前の敵に集中しようか」

「殴り攻撃来ますッ!」

とりあえず榴弾でやるぞ

「爆発系で援護する」

フィルとティアは周りの警戒と殲滅を

「わかりました」

「わかった」


物理攻撃キラーの魔物多くないか?

「流石は剣と魔法の世界だよな」

ほんと本物には劣るものの現代兵器がやすやす無効化されてるからね


シュポン...ドゴーン


やっぱり魔法攻撃の方が効きがいいんだよな

「ここは任せてくれ」

そうだったこの人本職だったわ

「風よ その力を持って 土塊を弾けさせたまえ

《クレイボム》」


おお一番効いてるというか崩れてる。

なにしたの?

「オリジナル魔法?複合魔法?的なやつ」

ケイでも詠唱いるくらいなんだ

「複合はいるみたいなんだけどこの詠唱今の思いつきなんだよね」

いいのかよそれで

「チートの力?」

間違いない

「イメージを確定させるのに時間がかかるから詠唱するんだけど詠唱によって注げる魔力が増えるから時間あるときはしっかりやった方がいいかも」

魔法も楽じゃないね

「面白いからよし」

ダンジョン行きたいなー

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