遠征クエスト(村の歓迎)
若干の飯テロあり(主観)
どうにか倒せたかな
「ああ異世界の魔物は強いな」
『でもあれまだAランクだよ』
火力の増強が必要だな
『いやいやAランクたった2人で倒すとか十分おかしいから』
「そうなの?」
『Aランクは災害級ってよばれてんだよ。王国軍全部出向いてDランク以上の冒険者を招集して大規模討伐の対象になるやつだよ』
まじかよ
「ギルドでの勝ちイベきたな。」
『きっと賞金とGPも凄いよ』
GP貰えんの?
『Bランク以上ならね。』
なるほど
『初めての賞金首討伐おめでとう』
ありがとう
「それじゃ村に向かおうか」
何事も無くつくと良いねーー(棒
「はいはい。まだイベントが欲しいのね」
そ、そんな事ないよー
『じゃあ村まで飛ばすよー』
あー暇だなー
『そう言わないでよ普通に行けば片道7日は掛かるんだから。』
マジかよヴェルありがとう
「まぁ色々便利なもの作っとこうよ。」
さんせー
で次は巡航ミサイル?魚雷?バルカン砲?大口径ライフル?
「物騒だなぁもうてか魚雷使い所なくない?」
それもそうかじゃあやっぱ巡航ミサイル作ろうか
「いやそういう事じゃ...無くもないか。」
どういう事?
「いやさミサイル飛ばすにも視認範囲外は狙えないじゃん。だからマッピングも兼ねて魔力駆動型ドローンを衛星がわりに使えないかなって思ったんだけどどう?」
なるほどいいねICBMも使えるね
「あ、ハイ。てな訳で回路とソフトは作るからハードの量産よろ」
はーい
ハード完成とりあえず20機分
結構細かいところとか大変だったよー
「お疲れこっちもできたよー」
んじゃ組み立てていきますか。
「はーい」
20機完成っと
あと制御は魔導スマホだけじゃきついからデスクトップ型のメインpc組もうよ。
「いいねスマホの方はスペース的にキツかったから今度は気兼ねなくモンスタースペックのスパコン組めるぜ」
おーこわい
スペックの目標値は?
「現世のやつでいうと
CPU 5.12GHz
HDD 無限(2Tのセルを無限に積み)
RAM 無限(同上)
てな感じ」
あれーおかしいなーちっとも説明になってなーい
てか5.12GHz頭おかしいでしょ廃熱ヤバくない?
「魔導処理だよ排熱なんかある訳ないじゃん。」
自作pc勢泣き目
「あっあとCPUとりまオクタコアだから」
なるほど64×8って事か
「いやいや5120が8枚...」
そっスカもうなんかねうん
「まぁドローン飛ばそうか」
とりあえず2機だけ飛ばして遊んでみようよ。
「そだね」
おおー
カメラってやっぱ凄い
「なかなか面白いねマッピングも進むし。」
マップ用の端末あったほうがいいかな?
「いやグーグ●マップみたいにpcとスマホで見れるよ。」
うんいろんなところに喧嘩売ってくスタイル
とりあえず周囲だけでも探索してそこからほかの18機を飛ばそうか
「そうだね」
この辺は平和だなぁ
「ほとんど魔物も居ないし居ても精々Eランクまでだしね」
『それはきっとライトニングヨルムンガンドを倒した事でイービルスタンピードが収まっちゃったんだよ』
なるほど
『ギルドの調査隊はありがたいやら
肩透かしくらって悲しいようなだろうなー』
「まぁ平和になったなら良いじゃないか」
それもそうか
『でも今回はかなり規模が小さい方だから気おつけてねSランクが率いるイービルスタンピードなんか魔物の大群が7日間止まらなかった事もあるんだから』
マジかよ
「この世界の人はたくましいな」
魔法が発達してるのもわかるな
『お、村が見えてきたよ』
着いたー
「結構大きい村だな」
『一応1000人ぐらいはいるからね』
村って聞いてたから50人ぐらいだと思ってた。
『そういう村も確かにあるね。』
「ようこそおいで下さいました冒険者様方。私は村長をしております
キエル・リガルテと言います。」
「ご丁寧にありがとうございますこっちがカイで私がケイです。」
「失礼ですが依頼書とステータスプレートを拝見してもよろしいですか?」
はいこちらです
「ありがとうございます...
Fランクですが大丈夫ですか?」
「はい私は攻撃魔法が使えますしこっちのは副業が魔導工作士ですが自作の魔剣で戦うので大丈夫です。」
どうもこっちの奴ことカイです
よっと
これが自慢のの魔剣です
「おおおーーーこれは凄いミスリルにオリハルコンまで使われているとは。疑ってすまないこれほどの剣を打てるならば相当な魔力をお持ちなのでしょう?」
ま、まぁ
「しかし今日はもう遅いです。部屋を用意してあるので今夜はごゆっくりして行って下さい。」
「すみませんお気持ちは有難いのですが特製の馬車で見張りも兼ねて夜営しますので」
「あなたたちは謙虚なのですね。冒険者たちは普通こういう時に威張り散らすんですから。しかし何もしないのは申し訳ないので歓迎の宴だけでも参加して頂けませんか?」
はい喜んで
「よろしくお願いします」
うわー色々あるー
「これ絶対味噌汁だよね」
「それは腐豆煮と言います」
なるほどね
「似たようなのはどこにでもあるのか」
いっただきまーす
お、お、美味しくない
「ないんかーい」
「なんだって小僧ぉ私の料理に文句があるというのか!」
「まぁ落ち着けコートンすまんなうちの料理長が取り乱した。」
「いや大丈夫ですよ」
「しかし何がいけないというのだ」
えっとまず味噌...じゃなくて腐豆の風味が完全に飛んでしまっているし、
多分森系の出汁だろうけどやり過ぎで苦いし他にも芋類を具に使うなら他に野菜類も入れた方が彩りもバランスも良い。
「何やらよくわからんが作れるなら作ってみろ。」
「おいコートン客人なんだぞ。料理人魂は自重しろよ。」
「す、すみ、ません」
明らかに不本意ですよ感が凄い
「なんか言ったか?」
いえ何も
「まぁいいでしょうカイの言う通りなのと最も美味しい物を食べて頂きたいので作って見せましょう。」
「良いのか?」
「ええ村長ちょっと厨房借りますよ」
よし出来た
「どうでしょう料理長」
「わしが見た限り手順が全く違ったが本当にそれで良いのか?」
「はいわたし達の故郷では普通ですから。」
「どれ、頂こうか...な、なんなんだこの香りは!この染み渡るような旨味は!」
どんなもんだ
「いやすまなかった。今までどれだけ素材を冒涜して来たかと思うと悔しいな。これからも精進を続けるとしよう。」
「いやもてなす積りが意外なところで世話になってしまったな。」
「いえいえ良いんですよ。わたし達も久しぶりに故郷の味が楽しめましたから。」
「そう言ってくれると助かる。」
いやー食った食った
「なんかジジくさいよカイ」
まぁそう言わずに
寝よか
「そうだね。一応馬車全体に結界張っとこうか。」
あ、良いこと思いついた




