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アイスコーヒー

 おれは退屈で  

 ヒマを持て余していた

 家の留守電のメッセージには

 おれと同じく

 ヒマを持て余している

 知り合いのジイさんからの

 伝言が

 入っていた

 どうやらおれと会って

 話し相手に

 なって欲しいようだったが

 おれはそのメッセージを

 無視して

 消去した


 おれはボンヤリと 

 考えた

 普通なら詩を書いて

 それでメシを

 食っていける訳がない

 だけどおれは

 誰が考えても

 不可能なことを

 本気でやろうとしていた


 おれは他に

 やれることがない

 やれることと言えば

 詩を書くことぐらいだ

 だからおれは

 今までにたくさんの

 詩を書いてきた


 おれに出来ることと言えば

 詩を書くことだけだ

 

 おれに出来るのは

 これぐらいだ


 

 


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