表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

ルール

作者:丹㑚仁戻
放課後の恒例となった、友達同士でする怪談話。
その日聞いた怪談は、実は高校の近所が舞台となっていた。
主人公の亜美は怖がりだったが、周りの好奇心に押されその場所へと向かうことに。

その怪談は何を伝えようとしていたのか――その意味を知ったときには、もう遅い。


□アルファポリス様 第6回ホラー・ミステリー小説大賞にて奨励賞をいただきました□

※以下短編を長編化したものです。「応答」部分が短編の内容となりますが、ミステリー要素を入れるにあたり少し中身が変わっています。
 『こたえてはいけない』
 https://ncode.syosetu.com/n7218hb/
※章ごとに登場人物や時代が変わる連作短編のような構成です(第一章と最後の二章は同じ登場人物)。
※結構グロいです。
※この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。
※この作品は他サイトにも掲載しています。
 カクヨム:https://kakuyomu.jp/works/16816927861081368141
 アルファポリス:https://www.alphapolis.co.jp/novel/937218132/321653607


©2022 新菜いに
応答
〈三〉旧校舎へ
2022/07/06 09:16
〈五〉六人目
2022/07/07 08:24
〈六〉「もういいよ」
2022/07/07 19:10
幕間
決まりごと
2022/07/08 09:17
呼応
〈一〉出会い
2022/07/08 12:14
〈二〉仲間
2022/07/09 11:32
〈四〉目覚め
2022/07/10 13:30
幕間
旧校舎の怪談
2022/07/11 12:13
容喙
〈三〉四人目
2022/07/13 11:06
〈四〉鬼の声
2022/07/13 17:23
幕間
始まりと終わり
2022/07/14 08:15
混同
〈一〉希望
2022/07/14 22:25
〈二〉答え
2022/07/15 10:12
幕間
秘密
2022/07/16 18:20
孤立
〈一〉間違い
2022/07/17 10:15
〈三〉いつまで
2022/07/17 14:11
エピローグ
繰り返す
2022/07/17 18:17
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ