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〇〇であふれる世界

あやつドケチ

作者: 雨夜

周りを見渡す…電柱の高さを軽々と超える木が沢山立っている。ん…?見たことあるぞ…?あれ!?ここは…

家の近所だ。

あまだ「帰ってこれた…」

ため息混じりの声がこぼれ落ち、思わずその場に座り込む。あ、そうだ…!ドア…!後ろを向くと木の根っこの間に挟まっていたドアは無かった。ドアが消えてる…って事は…?


うーん整理が必要な気がする…まず、おれもるみかさんと同じように消えたから、るみかさんは幻とかじゃなく俺と同じように人…彼女もドアを開けてあの空間に来たと。そしておそらくあの空間にいれるのは決まった時間の間のみでその間は出ることもできない…昨日と今日は合わせてドアは二回しか見てないから…もしかしたら一日一回しか現れないのかもしれない。これくらいかな…うん。


っていうか何この異次元感!!秘密基地とか昔の作ってたけど、これはまた別物だぞ…!!あのドアが人に見つかったら厄介だけどな()ん…今度リア友も連れてきてみるか…!あっちでゲームしてたら全く何も言いにこれる人はいないぞ…!素晴らしみ…!!今度はスマホ充電して…って、あ!!スマホが動いてる…って事は…

あの空間じゃ使えないじゃん_| ̄|○ il||liうーむ、神様もケチだなぁ…


家についた。鍵を開けると、飼い犬がパリピみたいなテンションで走ってきて、前足突き出しておれの足にタックル。ドーン!これ大型犬だったならどうなるんやろう……うん、考えないことにした。あっ…まだ今日のフィッ○ャーズの動画見てない…( ゜д゜)ハッ!課題全部終わってたら見よう♪

朝書いているわけですが…頭が回ってない!じゃあ書くなって話ですがwうん、今日も頑張ります、しかも今日は晴れ…!!

ではまた次回!!

じゃんけん









パー

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