予告
何かただ休載するのも、申し訳ないので予告動画ならぬ予告話を作ってみました。
単に現状出来上がっている話の台詞をランダムに抽出し、30分ぐらいでパパッと作ったので、
クオリティは気にするな! そして、作者の自己満だ!
※ネタバレが多分に含まれているので、本編を純粋に楽しみたい人はブラウザバック願います。
「15年ぶりにきたが、あまり変わってないなあ」
「いや、びっくりしたよ。幽霊でも出たのかと思った」
「心配するな。俺が一番信じられないんだ」
「Cクラスのクエストだね。パーティを組めれば、あんたでも受け付けることができるよ」
「ミケ、お前が依頼したんだから、自分のケツは自分で持てよ」
「おいでなすった!!」
「今、冒険者の間で何か大きな仕事があると聞いたんだが」
「か、かっぱらいとか。ぞうきとかうらないよ」
「あたいを好きにすればいい」
「【破壊王】を入れる檻なんてねぇんだ」
「どこ行ってたんだよ、15年も……」
「おっさん、シスター泣かした」
「イヒヒヒヒ……」
「ルネット・リーエルフォンって知ってる?」
「あの子たちは、みんな冒険者の子供だ」
「おい! 大丈夫か、イーニャ!!」
「初撃はくれてやる。来い――」
「放っておけば、そこの男は死ぬぞ」
「まだ戦うのかい、ヴォルフ?」
「娘を助けにいく。あと出来れば、この革命も止めにな」
「冒険者ヴォルフ……。あんたに依頼する」
「(師匠、これで良かったのかな?)」
「お前が俺のパーティーに入った時、最初に教えた冒険者の心得を覚えているか」
「今度はちゃんと帰ってこいよ」
「まさか……。こんなタイミングで再会とはね、【勇者】ルーハス・セヴァット」
「パァァァァァァパァァァァァァァアアアア!!」
「何者だ……」
「ヴォルフ……。ニカラスのヴォルフだ」
「悪いが、今は食べ物といえば、そこの角で泣いてる猫ぐらいしかいねぇ」
「うっせぇ! こっち見んなし!」
「猫が喋った……!」
―― 2018年 2月 7日 20時投稿予定(Coming Soon!!) ――
※ 本編と予告内の台詞が変わることがあります。
削除する予定でしたが、諸事情で残すことにしました。
後にアップする本文にて、どこで使われているか、楽しんでいただければ幸いですw