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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

石英ガラスの高次幻争録(メタ・ファンタジア)

作者:小鈴危一
剣と魔法の世界が発展し、摩天楼が建ち並びドローンが飛び交うようになった未来。
企業所属の冒険者ケイは、パーティが全滅したクエスト中、事故に遭いどこかへと転移してしまう。
そこは絶滅したはずの魔族が闊歩し、人々が機械に頼らず魔法を使い、剣を振るう遠い過去の世界だった。
ケイは目覚めた都市で、魔王を名乗る少女に助けを求められる。
その街には、自らを狙う『勇者』が攻めてくるのだという。
『勇者』は皆、未来ではロストテクノロジーとなっている奇妙な魔法の使い手だった。
ケイは未来の知識を武器に、それら数々の強力な魔法を攻略していく――――。

異能力版アルドノア・ゼロ風ファンタジーSF。


※ハードSFとか読む方向けです。
※筆者最高傑作です。
※2019.5.13 日間ランキング空想科学〔SF〕カテゴリにて1位になれました!
※カクヨムにも掲載しています。
一章 凍月の勇者
2019/05/06 12:50
四章 世界の秘密と
2019/05/06 12:56
五章 煉躯の勇者
2019/05/06 12:57
六章 だれかの秘密と
2019/05/06 12:58
終章 これからの未来
2019/05/06 12:59
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