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転生者の過去話

えー、今回が初投稿です!

一つだけいいます、異世界物以外は未定の状態で書いたのでジャンルが完全に分かってません!

その事をすみに起きつつ

読んでください!


あと、サブタイ変更しました!

〜〜

と話が変わるところで入っているので、わかりやすいと思います

「・・・さあて、どうしようか・・・」

私はルクセイズ・ミルカドル、不運にも異世界に転生してしまったらしい、なんでそれがわかったかって?それは私は2度目の異世界転生だからだ、元々はフィルド・ユウリズという名前で魔術師をしていた老人だ、研究テーマは不老不死だった、まあ魔術師なら誰もが気になるテーマだと思う、私は75歳にして遂に完成したと思っていた、だが実際は他世界の物と今世界の物を入れ替えるだけという物だった、そうとは知らず私は魔術を行使した


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

(・・・どこだここは・・・)

周りが真っ暗で何も見えない

なにか分からないかと手を動かさそうとするがなにも出来ないそれはそうだろう、赤ん坊に戻っていたのだから

それを、分かるようになるまで2ヶ月はかかった

私はそこでようやく、自分が赤ん坊に戻ってることを理解したのだった・・・


(・・・え?嘘だ、そんな・・・)

転生し、2年立って喋れるようになったある日、初級魔術であるファイアーボールを出そうと、呪文を唱えてみたが発動しない、それはまだ舌っ足らずでちゃんと発音出来ていないと自己完結し、発音しない方法である、紙に魔法陣を書いて発動しようとしたがそれでも発動しないそこで一つの結論にいたったそれはこの世界には魔法が無いということだ、私がいた最初の世界では魔法使いじゃなくても魔力を扱うことはできたのだ、火の威力を強くしたり、水の動きを操作したり、まあ、一般人と魔法使いの違いとは、一般人には魔力を生成することが出来ないため空気と一緒に吸い込んだ微量の魔力で操作する、一方魔法使いは体内で魔力を作りそれで操作したりする、呪文が使用出来なかった時点で炎を用意していたのだか、変化がなかったため魔力がないという絶望を知った


~~〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


「お母さん、ちょっと聞きたいことがあるんだけど」

3歳になり、今の自分の母親に質問をした、一年たっただけなので未だに発音には違和感があるが・・・

「どうしたの、将人」

最初の頃は流暢に話すため驚かれたがそれにも慣れたようだ、あと今の名前は、有月ゆうづき 将人まさとというらしい

「勉強をしたいんだけど、本買ってほしい」

生まれた頃からあったのだが絵の動く箱が家にあって、それに人が写っていたのを驚いた、今や見慣れているし、特にそんなに興味無かったのだが、母親が見せてくるので仕方なく見ていた

「文字読めるの?」

母親はそう聞いてきた

「ひらがななら読めるよ」

動く箱の中で見せられたもの、それは教育テレビなるものだった、テレビというものをまだわかってないがそれが文字であり言葉であることはすぐに分かった

「そう、なら文字の練習帳を買ってくるわ」

そう母親が言って、いつも硬貨を出す袋を取り出し、中身を確認していた


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


「・・・めんどくさい」

あれから半年たった今自分がいる所を見てため息をついてる

何故かって?それは幼稚園だからだ、喋ることにはもう慣れたため舌っ足らずな所は抜けたが、周りから見るとやはりまだ子供ということで、教育を受ける必要があるらしい

「・・・帰って勉強したい」

今ではもう小学3年生レベルまではマスターしている、元々は不老不死の研究をしていたので勉強そのものは特に嫌いではなかった

「・・・ねえ・・・」

幼稚園で勉強の本は開かないでと母親に言われたのでしょうがなくなにも持っていないのだが暇を潰すにはどうすればいいだろう

「・・・ねえねえ・・・」

ハサミやら鍵盤の使い方を教わるとか聞いたが正直もう知ってるのですぐに終わらせる予定だが終わったら暇になる、やはり本を持ってきた方がよかったか?

「・・・グスッ」

・・・はぁ、まあ、教育てことで来ているのだから相手にしないといけないのか・・・

「・・・どうしたの?」

・・・スルーしずきたせいか、女の子が泣いていた・・・、どうすればいいんだ

「・・・あ!、やっとこっちむいてくれた!」

こちらから話しかけたら突然、笑顔になっている

「なんで泣いてたの?」

分かっていることだが会えて聞いてみるしかない

「えっと、わたし、あなたとなかよくなりたくてはなしかけてたんだけど、こっちをむいてくれなかったから」

・・・めんどくさい・・・特にこの年齢の子だと下手に返すと泣かれてしまう、・・・ほんとは関わりたくないが振り替えてしまったから仕方ない

「そっか、じゃあ仲良くしようね!」

子供を演じるのはほんとめんどくさい・・・

「うん、よろしくね!私の名前はみか!」

ふむ、確かほかに同じ名前の子がいなかったはずだから彼女の名前は遊良木ゆうらぎ 美香みか、母親に貰っておいた名簿で確認済みだ

「僕の名前はまさとよろしくね、みかちゃん」

自己紹介も終わったし、早く帰りたい・・・


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


え?なんで過去話をしていたか、だって?それは私ひとりの異世界転生では無いからだ、話を戻そう


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


「はぁ・・・もう嫌だよぉ」

美香が机に伏せて半泣きになりそうだ

「美香、そんなんじゃ次のテスト赤点取るぞ」

そうあれから美香とはずっと一緒で今や高校生だ、まあ、範囲は全部終わっていて今は大学の勉強を齧っているのだが

「将人君はいいよね、余裕がある感じで」

口をとんがらせながらそんなことを言う

「いやいや、そんなに余裕は無いよ?」

実はそうなのである、先を行き過ぎて、今どの辺をやってるのか分からなくなることがある

「嘘だー」

美香が疑心の目でこちらを見てくる

「ほんと」

美香のノートを確認しながら今の範囲を確認してる

「そう言えば、そのノートまだ持ってるんだね、いたいとか言われるんじゃない?」

美香が僕のカバンからあるノートを引っ張り出している

「いいだろ、誰にも見してないし、記憶に残しておきたいんだ」

そう、そのノートとはフィルド・ユウリズだった時の魔法陣や魔法用語その他色々を書いてある本だ

「まあ、将人君が持っていたいならそれでもいいけどね」

美香はそういいながら戻していく

「とりあえず今は勉強しなさい」

ノートで美香の頭を叩く

「いたい」


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


「さあて、帰ろ!」

そう言って美香が図書室から出た

「はぁ、帰ったら復習しろよ?」

そそくさとカバンを片付けて美香の後を追っていた


「・・・で、聞いてる将人君?」

そう言われてハッとした

「ごめん、聞いてなかった」

少し考えていたのだ、魔力がないこの世界で魔術を使うことがほんとにできないのかを

「そっか、でね、今日のご飯カレーなんだってー、楽しみだね!」

美香がそう言う

「野菜ゴロゴロカレーか、肉が多いよりはいいよな」

そう、美香の家と僕の家は同じ町内にあって二回角を曲がると行ける距離だ、家族ぐるみで仲が良かったのでたまにこうやってどちらかの家でご飯を食べることになっている

「おーい」

ふと後ろから声をかけられた

「ん?あ、母さん」

「こんばんわー、日登美さん」

有月ゆうづき 日登美ひとみそれが母さんの名前だ

「恋人同士で仲良く帰宅中だった?」

子供の頃から思っていたのだがやはりこの人大人には見れないまあ、自分が歳を食ってるせいかもしれないが

「そんな訳ないだろ」

「ただの幼馴染です!」

そう言い返していた

「あらあら、可愛いわね」

ニヤニヤしてる、面白がっているんだなといつもの光景を見ていたその時ガラガラと頭上から嫌な音がした

いち早く反応した美香が上を見て・・・

「キャー!!」

悲鳴を聞いてすぐに上を見たら

ビル工事中のクレーンからポールが落ちてきているが見えた

「どうすればいい・・・」

そう考えていたが体が動かなく、母さんと美香と一緒にポールの下敷きになった

「・・・魔術さえ使えれば」

カバンからノートが出ていたのでこの世界に来た時に使った移動魔術のページを開き

「・・・この身を灰にしてでも我の願いを受け入れたまえ・・・」

無理だろうと思いながらも諦めたくないそう思いながら、有月将人は完全に意識を失った


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


(・・・ここは・・・?)

目が覚めたがどこか検討もつかない

それもそのはずここは水の中で周りが黄色なのだ

「・・・!!」

外から何が聞こえた気がしたがわからなかった


あれからどのくらいたったのだろう気がついたらベットの上に寝ていた、最初は、病院にいるのかと思ったが違うようだ

「・・・起きたか03」

突然スピーカーで問われたので03というのが自分のことだとはわからなかった

「上を見ろ03」

そう言われて自分のことだと理解した

「よし、やっと理解したな03」

・・・なんか嫌な予感がする

「貴様は2個目の成功例だ!」

「どういう事ですか?」

・・・成功例とはどういう事なのか

「人工生物として完成したのだ!」

・・・うわぁ、また科学の話だ・・・

「そうですか」

どうしようかね、ぶっちゃけ、このままここで生活をするのは嫌なのだが

「困惑してるのか?」

そう聞かれるので、素直に答えた

「ええ、僕がなぜ作られたのか理解できないので」

人工生物ということはそういう理由があるからだろうと思い、そう質問しただか、帰ってきた返事は予想の斜め上だった

「そうだな、言わば趣味だ!」

・・・え?趣味?どゆこと?

「元々は寿命の延長をしようと肉体の複製と魂の転写という国家プロジェクトであったしかし、研究は失敗し、研究所は放置されていた」

ふむ、つまり不老不死の研究をしていたと

「そこで私は研究所を借り、何かしてみようと思った」

ぶっ飛んだなぁ・・・

「そこで肉体の複製は、出来ていたことを知り、新たな魂を作ることができないかと思い研究をしていたのだ」

なるほど、それに私の魔術が・・・ん?なんで魔術が発動したんだ?

「そして君達は、完成したのだ!」

・・・君達?

そう疑問を残しながら、ふと眩しくなって目を閉じて、開いたらそこに別の3人が見えていた、ガラスで区切られてはいるがどう見ても、同じ部屋にしか見えない

「とりあえず01以外は自我がちゃんとあるようなので安心はしている」

そう言われて01と書かれている服をきた人物を見ると男性のような女性のような姿をしているが動く素振りもない

「01は言わば君たちのプロタイプである処分するのも惜しいので残してはいるが」

ふむ、なるほど、私達は作られた魂てことになっているのか

「とりあえず、ここから出るにはどうすればいいですか?」

そう質問してみた、やはりここに留まるのは少しいやなので

「君たちは今はまだモノ扱いだ、市民権を制作するまでまっててくれ」

そう言って研究者は出ていった

1時間後

「ねえねえ」

「うん?」

02と04が話している

「私て死んだはずなんだけど、どうして記憶を持ったまま生きてるんだろう」

ん、ん?04がなんか言ってる

「あ、私も持ったままなんだよ」

02もそんなことを言ってる

「まあ、生きてれば、なんとかなるでしょ」

・・・母さんじゃね?

「そうですねー」

美香だなこれは

「母さんと美香なのか?」

とりあえずそう質問する

「「!?」」

2人とも驚いてるやっぱりかぁ・・・

「やっぱりかぁ・・・」

心の声がそのまま出てしまった

「えっと、もしかして将人君?」

04が、そう言ってきた

「多分将人よね」

02はそう言ってきた

まあ、ほぼ確定したな

「そうだよ、2人はよかったね、性別変わるようなこと起きなくて」

ふと二人の姿を見てそんなことを言う

「将人君も変わってないよ?」

「前よりもヒョロヒョロに見えるけど」

そう言われた

「人工生物なんだからしょうがない」

とりあえず、関係が少し変わるだけで他は何も変わらなさそうだ・・・


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


2週間後

「ただいま!やっと市民権を制作できたよ上層部がうるさくてさ」

研究者がやっと帰ってきた

「早く出してくれ、腹減って死にそうだ!」

そう自動配膳があるからなんとか生きていたが毎日同じもので飽き飽きしてきていたのだ

「・・・がっつきすぎだよ03君」

「前より明るいわね」

研究者に転生したことを悟られないため、前の名前を使うのは禁止した

「まあまあ、すぐ出すから、それよりも01に変化はあったかい?」

そう、転生した僕たちとは別で元からいる01に変化があったかどうかと言われると

「何も変わっていないと思う」

毎日ご飯は食べているが他に何もしていないのだ

「ふむ、なら君たちには市民権を渡して01はまだ研究材料とするか、無口で出しても話さなければ意味無いからね」

研究者はそう言って僕達のドアを解除した

「一つ質問なんだが」

「どうした?」

「どこに住めばいいんだ?」

「あー、とりあえずここに住んでればいい、個室はあるからね」

そう言ってタブレットを三つ渡してきた

「ここは私が今使ってる部屋でそれ以外は自由だ」

「了解した、2人に渡してくる」

そう言って少し離れた所にいる2人にタブレットを渡す

「ちなみにだけど、それが市民証明になるから無くすなよー」

そう言って部屋に入っていってしまった

「とりあえず、僕の新しい名前はルクセイズ・ミルカドルか」

名前に意味が無さそうだ

「私はフルク・ユーライド」

と母さんが

「私はミクルト・トライニスだって」

と美香が

「みんなバラバラの名前なんだな」

「そうだねー部屋はどうする?・・・」

といろいろ話、その日は終わった・・・


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


翌日

朝食を用意し、2人と一緒にご飯を食べてると

「やあ、おはようみんな」

と研究員が話しかけてきた

「おはようございます!」

と美香・・・改めてミクルト・・・長いなミクがそう言った

「ん、おはよ」

と母さん・・・フルクはそう言った、そして僕はというと

「・・・そう言えば名前知らないんだな」

と呟いてた

「あ、そう言えばそうだったね、改めまして、私の名前はサーティラス・ユークス、呼ぶ時はラスでいいからね」

と研究者改め、ラスがそう言った

「了解した、んで、ラス、今日は何をするんだ?」

疑問をラスにぶつけてみた

「そうだね、とりあえず、身体検査かな」

と少し考えてからそう答えてきた

「「身体検査!?」」

女性陣からそう驚きが来る

「どうかした?」

ラスはきょとんとしている

「あー、えっと、ラス?僕はいいんだが、2人は女の子だよ?」

と説明すると

「あ、そっか、なるほど」

と理解したようだ

「まあ、作られた時にみられたんだろうけど・・・やっぱり見られるのは恥ずかしい物だからね」

てフルクが言う・・・母さんがそんなこと気にするなんて珍しいな

「わ、私はセイズ君になら見られても・・・」

・・・ミクは何を言ってるんだろう

「そっかそっか、じゃあとりあえずセイズが最初に検査ね」

セイズて呼び方確定したのか・・・

「・・・まあ、しょうが・・・いやちょっとまて」

そもそも肉体はつくられたものだがらまあ、見られても問題はないだろうが魂はどうなんだろうか

「どうしたの、突然」

ラスが質問してきた

「いや、今日やる検査てどこまでやるんだ?」

と質問した

「ん?あ、えっと、とりあえず肉体の検査だよ、もしも肉体が崩壊したらやばいからね」

とラスが答えた

「・・・崩壊?」

フルクが質問する

「昨日も言ったけど肉体を生成することはできたとはいえその研究は随分前のものなんだ、つまり見つかってない不具合があるかもしれないからね」

とラスが説明する

「・・・なるほど」

とミクが

「魂の検査はするのか?」

と再度質問してみたら

「いや、今日はしないよ」

と帰ってきた

「そうか、じゃあ検査しよう」


・・・肉体の検査は順調に進んで終わった


「お疲れ様」

とラスが話しかけてきた

「肉体のに問題は?」

と質問をしてみた

「特に劣化してるところはないかな」

と資料らしきものを見せてきた

「そうか」

受け取って中を見てみる

「うん、明日は魂の検査をするから」

と言ってきたので

「了解したがどうやってするんだ?」

と返事をし質問した

「隣の部屋のベットで寝っ転がって見るよ、魂にはいろいろな情報があるからね、その人の記憶したものが見れるよ、年相応に大きさは異なるからね、多分3人とも小さいはずだけど」

とラスが説明してきた・・・え、それ結構やばくない

「ふむ、明日は01で先に見してもらってもいいか?」

と提案をして

「どうして?」

と質問をされた

「・・・今日の検査方法口頭で言われても分からないのがあったからだ」

と苛立ちを含んだ物言いで言ってしまった

「あはは、悪かったよ、まあ、そういうことなら分かったよ」

と苦笑いしながら答えてきた

「とりあえず今日は疲れたからもう寝る」

と立ち上がった

「そっか、おやすみ」

とラスが声をかけてきたので

「おやすみ」

と声返して、廊下に歩く


「・・・さあて、どうしようか・・・」

そう、一つ懸念があるのだ、彼女達もそうだが本来あるべき魂は私達のものに置き換わってしまっている、つまり、ベースとなってるものからかけ離れている可能性があるのだ、その事実をラスに話すかを考えながら私は床に入ったのであった

続くような書き方をしてますが実際続き書くのでしょうか?

まあ、テンションが上がったら書くので、気長にお待ちください!



主人公である、ルクセイズ・ミルカドルは今歳1ヵ月(91)歳であるが、そんなことはどうでもいい、元魔術師なんだから、なにか凄いことを起こすのではないだろか、そんな期待を胸に執筆をしています!

・・・本文中に年齢公表してなくね?・・・

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