てんしのたまご
「どこにも行き場所が無いんです」
開いたドアの隙間から、顔を見せたのは女の子だった。
セーラー服を見る限り、そして、その顔を見る限りは、まだ学生なのだろう。
中学生か、高校生か。
目元は、泣きはらしたように赤い。
――冒頭はそんなところから。
多分、最後の最後まで描かれることはありません。日常系です(にげ)
(`・ω・´)まあ、泊まっていきなよ
2017/03/19 09:40
(改)
(`・ω・´)君の未来がどうなろうと知ったことではないとか言いたくない
2017/03/21 04:23
(`・ω・´)昔は雪とか好きだったけれど、大人になると割と嫌いになるもんだよね。
2018/01/26 22:39
(`・ω・´)料理は愛情(キリッ)
2018/01/27 23:44
(`・ω・´)一月末日。雪がまた降って来たわけですが。
2018/01/29 21:13
(`・ω・´)花粉マジで辛い…。
2018/04/15 05:40