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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約8年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

第三皇女は魔族がお好き

作者:きのこダンス
 私ってばこの国の第三皇女だったの!?
 この状況でべったべたな三流小説でも使わない台詞を吐いてしまう私を許して欲しい。
 なんせ変な男は突っかかってくるし、従者は肝心な時にいなくなるし、冷たい瞳でみてくるものの頼りになるのは執事だけだわ……。
と思ってたのにこの執事、私の事アホ娘だとしか思ってない!?
っつーか私が姫様だっていうなら皆ちゃんとお姫様扱いしてよ!!
 
 くそぅ、どいつもこいつも馬鹿にしやがって!

 そんなこんなの第三皇女様の恋の行く末、誰が彼女の心を射止める!?(射止めるのか?)
 変人男と有能執事と無能従者、そしてお転婆姫が織り成すすったもんだな物語。


  初心者です。誤字脱字が酷かったり辻褄が合わない箇所が多々あるかと思います。
 優しくご指導頂けたら嬉しいです。
 大ボケ野郎の私がぼけ防止の為に書き始めました。

  恋愛自体が凄く苦手意識があるのですが、敢えて恋愛メインで書くつもりでいます。

  誰とくっつくかはもう決めてはあるのですが、実際そいつとくっつくかどうか私にも解りません。
  何がドキドキ甘々になるのか感覚的に解らない私の所為で恋愛要素薄くなりすぎたらどうしよう……。
  ゲロ甘目指して頑張ります!

 見切り発車でさらっと好きなように書いています。

 注意ですが投稿後何度も修正や加筆をしたりしています。
 更新後、暫くしてから読む事をおススメします。
 文章力無くてすみません。

 書き溜めとかしていないので時間が掛かるかもしれませんが宜しくお願いします。
1
2016/08/24 18:25
2
2016/08/25 12:30
3
2016/08/27 01:39
4
2016/08/30 14:09
5
2017/01/04 10:23
6
2017/01/13 06:59
7
2017/06/02 08:10
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