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「湿」-5-ACT.9
たましい、凍るは手。
たましい、料理する体。
たましい、撮影し眼。
たましい、ZoNe。
はぐゼットとこもるぜっと、てんしちゃうNとともしちゃうN、せまoと、いつもないo。
整って頓、しらべ、揃ってなくて、におっちゃう。
参る。
無揃詠む。
「凍った泉」、鳥さん、話す。
「がんばった。」
みんな魂ひとスポンジ歯車も赱。
ブルークォータ(女)は、AUTO日記を詠み、思う。
「万に9999のかのうせい。は無いんだわ。」
「ストーリーの流れは、実は、知恵者だったら把握出来るかも知れない。」
「だって、鬼ノ道ばかり、だから。」
「生き延びる為に、道は実はたった1/万だけ。」
「豊かなストーリーじゃあないわ。限られた劣ったストーリーばかりだから、詠みての熱意が乗り易いって。」
字が、歩いて神を逃がすことはあって肉体と成ることは無い。
日記は、毎日ごみに視えるのに、綴られるから、詠みての熱意が乗って意識器通る。
幻聴がAUTOでしるされちゃったら、日記の50~200倍は。




