「歷」-9-ACT.14
「芥」
いらない|《ごみの時》は●●沢山或る。
必ずって事が。ない。
「時は。向かわなくちゃ、と。教え、は、酷い。」
夜電気を消さない。徒歩が嫌が車大いそぐ。
個へと巡っている間、|時をみれば。
「ごみの、風の。いし。」
周りへ。常識に向け歩も通う迄。ごみの様な身体意識。
「狭間は、慈悲ない常へ向かう音|世《》。」
「人類が存在を再認識する迄。時間が罹り。
「歷」
カルチャーを追っても意味は無いって。
「語彙の発生源が朽ちて行ってる。」
「都市計画は時ととも流れ。という。」
「コトバはうつる。という。」
だが。
石油の心配をするように。語彙、も形成されなくつつある。
ブレイクスルーをたび。
(時ノ断片が泳ぐを、待つとは。)
音崩し。へかかる。
ストレスにかたい。崩してもいい音。
(こころ、に。よゆう。)
色貧添加物みたいな据える。
宵、今につのるpatternが鎖をたつ。|酔うparameter
|外にある癌へ血を通う、化膿整。
<パンドラ・《嘸さぞか且大愚》 >
<クリスタル・ >
<ph・ >
<でも・ >
<エーテル・ >
<レイズ・|カーソル・ >
<インク・|ポイント・《》 >
<|
「叢」
集合知の恩恵に授かる人間を認識螺旋へいる独りがbarrierを壘塞される閉じ。
【(「」)】




