「我」-6-ACT.11
科学はすすむ。
「未来を消せるように。」
「真」と「狙」が刑期を集くする。
人間の知、及ばない所で限らせるを実験とたたかうと云う。
独りにとって、地球を一歩すすまないだと言い宇宙。
(独りは宇宙生命は狂って。)
「生きる意味創りも大|変《》だ。」
「身の丈境を我慢な|去らず獲る事を。探すと云う。占い派生へ。」
「秒単位しかもたない控える響かない矛盾オンを音落ちると云う。唄派生へ。」
(交差をちぎる水は。竜脈を創る。)
(命の水、と謂うが、苦労痛み促す元だ。功績があると動かせる。)
「ダメ|もと《》でがんばる 」
「まちがいを統べるほんだったら謂いのに。」
「話さなくなったらわごんだ。」
煽りしほんも燻ると話さなく。
流暢流麗に喋るったって人に忌みが通ずるか規則的じゃないかも。
「サークルじゃなくなって|独はまた、世と術から恵まる道程を次元と云う。」
(交差しない借り貸し所をポストと謂う。)
(身に怒るじゃないば交差せず忘れ。)
交差、交点いきおうところ。
「菌」の適対する。同調か空間。
人間もまた、自分と同じ眼に合わせいたいとおもう訳らしくて。
あらゆる人がLINKを結BUSY。年号へ向けて制覇しようと企む。
だが、のんびり暮らすどころか、来る太陽膨張まえに宇宙を旅しようというのである。
人間よりゆっくりふえちゃう菌だ。あったかい。
「宇宙へ持っていくのは金よ。」
¥は人類さいだいのはつめいだ。
人間が死んでも。菌は生きちゃう。
祖が墓へ入る頃。野菜は種がいっぱい。




