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秘封倶楽部の天気は現世のち幻想  作者: だみ
第四章 華言葉 ~ Always Bloom Would
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第四章 あとがき

 どうも毎日蓮メリを想う、極楽鳳凰です。


 今回は一週間と一日という最も短い章でしたが、実はのちに重要になる人物がいるので覚えておきましょう。あのオリキャラですね。名前はまだ出てないので今後出る事は分かるでしょう。なので外見は描きません。

 外見といえば、結縁ちゃんはまだ描けてません……もうすぐルーミアの日なので、急いでまして。


 今回の章の題があんな感じだったのでサブタイトルも花言葉にしました。そして、その花言葉は話の中にも出していますね。

 最後のタイトル、長かったですね。すいません。


 結局、この異変が何と一緒だったかあまり表現が出来ませんでしたね。すいません。表現は難しいです。

 取り合えずあの異変ですね。花映塚のと一緒です。しかし、外見は一緒でも、発生原因が違いましたね。

 幽々子が誰でも入れる冥界の門を閉じた事によって、亡霊は行方を失い、現世や幻想郷を彷徨い花に憑依してしまった、という感じです。

 根本的な黒幕はあのオリキャラですけどね。



 私は蓮子が好きだぁ! メリーも好きだぁ! だけど、こいし様が一番だぁ!

 はっ! 何か言いましたか? 言った? そーなのかー。



 そんな事は置いといて次回予告!

 夏休みもあっという間に終わり九月の上旬。秘封倶楽部の前にとある新聞部が来た。その新聞部は諏訪湖に出た黒い霧についての話をした。

「ここ最近、世の中おかしいですよねー」

 この異変を解決するために、また秘封倶楽部は結界暴きをする。


 次回、第五章、黒濃霧迷宮 〜 Wandering Dark Girl

 誰が異変の黒幕なのか、モロバレです。



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