第三章 あとがき
どうも、夏休み終わりました。極楽鳳凰です。
また二週間と三日という、また短い章になりました。こんな章が続きます。
地元については熱く語りたかったですが、止めておきました。もしかしたら分かったかもしれませんねww
今回は出雲結縁ちゃんが出てきました。これは別サイト(プリ画像様)で活動中の方のオリキャラです。というより全部プリ画像様の方からか、自分のかです。
↓外見
少女創作中……
またこの子も可愛い……。
能力は『縁を結ぶ程度の能力』です! 縁・結!!
しかし五円がないと縁を結ぶ事が出来ない、との事です。ご縁だけに、ですね。
詳しい事はまた話すかもしれないです。
蓮子が好きすぎて、能力に変化をつけちゃいました。昼間でも星が見えるようになり、''秘力''が使えるようになりました。
結局秘力については何も言わない事にしました。しかし、読んでいく内に分かってくるかもしれませんね。
メリーは蓮子の事、より気持ち悪く思っている事でしょうね。
しかしメリーもだんだん瞳の力が強くなりつつある。大変ですね、秘封倶楽部も。
さて、シリアスな話から愉快な次回予告!
冥界では、亡霊が激増していた。そして、冥界で亡霊の定員オーバーしてしまっていた。そのせいかなの、秘封倶楽部の住む現世にも影響が出てしまったのだった。
秘封倶楽部達はその原因を突き止めるために、また結界暴きをする。
次回、第四章、華言葉 〜 Always Bloom Would
今、あの異変が起こり始める!
次回をお楽しみに!




