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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

地獄へ道づれ

作者:長谷川昏
その日の記憶は赤。
それに黒。
大事なものが消えて、
そして僕も。


青春×ラブコメ?×ホラー?×ミステリー?

「ぼくは罵られるのが好きだ。多分三度の飯より」

普通のようで少し普通じゃない被虐趣味の高校二年生、御蔵島要。
両親は不在で、無意識の言葉責めが得意な謎の美少女、時雨(見た目十一、二才)と同居中。

片恋の幼馴染みに彼氏がいたり、腐れ縁の友人のトラブルに巻き込まれたり、生意気な中学生に振り回されたり、田舎で不可思議体験をしたり、連続殺人鬼につきまとわれたり……。自身にも誰にも言えない秘密がある主人公の少し仄暗い日常青春物語です。
1.同居人のゴス系美少女(ドS)と片思いの幼馴染み(彼氏持ち)と腐れ縁の友人(修羅場多し)
2.腐れ縁の友人の恋愛事情/DV気質の若者にボコされる/便利屋の黒い二人組
8.彼女の素顔
2025/12/04 17:10
10.こっちの時雨
2025/12/06 17:10
3.何の因果か遊園地ダブルデート/中学の同級生、曽田さん(優しい)とその妹(クソガキ)/暗がりで地面を掘る男
13.日曜 遊園地
2025/12/10 17:10
15.曽田さんの妹
2025/12/12 17:10
19.曽田さん
2025/12/17 17:10
4.田舎の祖母に会いに行く/行ってはいけない場所/地獄は地続きの場所にある
5.歯科医と死骸/嫉妬と失われる恋/ハロウィンの夜と最後になるかもしれない眠り
27.ひとりの朝
2025/12/26 17:10
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