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三柱ゲーム  作者: さらん
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◆三柱~はじまり~

お暇なら是非読んでみてくださいね

高天原の一室、太陽の女神アマテラスは、ゲームに興じる妹、月の女神ツクヨミに声をかけた


「ツクヨミ〜、ゲームやろゲーム」


だが、返ってきたのは


『やだ、めんどくさい』


という無機質な文字の羅列だった。そこへ弟のスサノオも登場し、温泉旅行を提案するが、ツクヨミの返答は一切ブレない。


『それなら家でゲームしてた方がまだまし』


ツクヨミの言葉をポジティブに解釈したアマテラスは、にこやかに宣言した。


「やった、じゃあゲームね!」


こうして、アマテラス、ツクヨミ、そしてスサノオの三柱の神による「神々のゲーム」が始まった。


このゲームは、一枚の地図を三等分した広大な世界を舞台とする。各神に与えられる陣地は全く同じ地形だが、互いに隣接しており、ゲームの目的は、各々が召喚した存在に自分の陣地を治めさせ、最も発展させ豊かにした神が勝者となることだった。

召喚されたもの以外にも、最初から同じ数の住民がおり、彼らも召喚体と同じ種族に変化する。

ゲームの途中には、他の神の陣地を攻めることも可能で、召喚できるのは召喚した存在が死んだ時のみ。その際、住民たちも瞬時に新しい召喚体と同じ種族へと変化する。


神々は、このゲームにおいて「神力」を行使し、自らの加護を与えたり、召喚体や住民に「神託」を下したりして間接的にゲームに介入することが許されていた。

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