~プロローグ~
初めまして!
華澄と申します!
インターネットに掲載する小説を書くのは始めてなので内心すごく緊張しておりますw
(しかも始めてでこのジャンルって…←)
まぁ細かいことは気にせずに。笑
仕方ないんです!作者がそういうジャンル大好物なので!ってか守備範囲広いので!←
あ、しょっぱなから荒ぶってすみませんm(__)m
こんなんですがよろしくお願いいたします。
読んでいただけるだけで天にも昇れそうなほど喜びます。読んでやって下さい。
楽しんでいただけたら幸いです!
私も全力で楽しめるような物語を書いていきたいと思っております。
※BL苦手な方は即刻お戻りくださいね!
後悔のないよう。自己判断してください。
最初は、ただの憧れだった。
自分もあの人のようになりたいと思っていた。
声を聞くだけで幸せだった。
姿を見るだけでも満足だった。
それなのに、今ではもうそれだけじゃ足りない。
話したい。一緒にいたい。触れたい。
日に日に想いは強さを増していき、何度心臓が壊れそうな痛みを味わっただろう。
その度に想うんだ。
ああ…俺は先輩のことが好きなんだな、って。
いつからだろう。
こんな想いを感じるようになったのは。
…きっと、出会ったあの日から、ずっと。
作品がしょっぱなからBL…ほんとすみませんw
最初はちゃんと男女の恋愛を書こうとしていたんですよ!でも途中からなんかどんどん方向がずれてあれよあれよと言う間に書き始めてしまいましたw
まぁ…また次の小説を書くときは違うジャンルにするかもしれません。あくまで「かもしれない」ですがw
この『曖昧コンフリクト』は某診断○ー○ーで出た名前と部活と身長差をもとにキャラを考えました。
そのほかの設定はまぁまた順次書いていきます。家族やライバルとかも出したいと考えているので。
どこまで続くかはまだ私自身もわかっておりません。気長にお付き合いいただけたら幸いですv
そんなこんなでgdgdですが今後ともよろしくお願い致します!