第三十五話 俺が本当に望むものは…。
ベッドの上…何でだ?
昨日死神と話して、鎌で脳天を殴られて?
…その後の記憶が綺麗さっぱり…。
死神がここまで運んだのか?
まぁ、いい。兎に角仕事だ。
着替え…は、まだしなくてもいいか。
ぼんやりと窓の外を見ていると、隣の執務室から賑やかな話し声が聞こえて来た。
なんだなんだ?
ドアの方へ足音を立てずに近寄ると…。
「いきなり帰って来て、他国の重鎮連れて来る馬鹿があるかっ!!」
「んなこと言ったって。元はと言えば兄貴が若に変な事言うからだろうが」
「変な事なんて言った覚えはないっ!!もっと言うなら変なのはこの若に付けられた装置だろうっ!!」
「いや、それに関しては俺じゃなくそっちの嬢ちゃんに言ってくれ」
「って言うかいい加減やかましいので黙ってくれない?脳天撃っても良い?」
シーン…。
一気に静まり返った。
…どうやら俺が行かないと話が進まなさそうな雰囲気だ。
俺がドアを開けるとそこにいた人間の視線が一気にこちらへ向けられた。
……おいおい。俺でも見た事のある王族がいるぞ…?
「…オーマ大陸の第三王子か?」
「あぁ。そうだ」
あっさりと頷かれても…と視線を横に向ける。
「ウーゾ。お前、どう言う事だ?」
「あー、若、おはよう」
「挨拶で誤魔化す気か?」
「誤魔化せるものなら」
「誤魔化せる訳ないだろうが」
ずきずきと頭が痛くなって来た。
眉間に手を当てて俯き痛みを流そうとしていると声がかけられた。
「大丈夫ですか?」
「あぁ…ちょっと頭が痛いだけだ」
「まるで鎌で殴られたみたいに?」
「あ?いや、そうじゃなくこう神経痛的な…ん?」
鎌で殴られたみたいな?
なんで俺が鎌で殴られた事を知っている?
思わず顔を上げた真ん前に死神の顔があり、驚いて叫びそうになるのをグッと堪える。
「お、驚かすな、死神っ」
「あら、ごめんあそばせ」
死神はスカートを靡かせて第三王子の横へと移動した。
「あそばせですのっ」
「…うん。白藤ちゃん。余計な言葉は覚えないようにしようか」
「フローラお姉様を余すことなく吸収する為に私は今ここにいるですのっ!」
「「「……それは止めとけ」」」
一体何処からやたら可愛らしい声がするのかと思えば、死神の着ている上着の帽子部分から小さな兎がぴょこんと顔を出していた。
そしてその兎に突っ込みを入れたのは、ウーゾと謎の声と何故か死神だった。
「カコの真似なんてして、お嬢ちゃんみたいなか弱い女子は死ぬぞ」
「そりゃどう言う意味よ、サル」
ウーゾの手にある大きめの金魚鉢から顔を出したのは、伝説の人面魚。
「……ウーゾ。一から説明しろ」
「あー、まぁ、その…」
全く返答する気のない声に頭痛が増す。
「私から説明しようか?ただ、今説明する暇なんてあるのかな?」
「どう言う意味だ?」
「これあげる」
そう言って手渡されたのは、卓上暦。……ちょっと待て。
「おい、死神」
「なんざんしょ、若様」
「また、時が戻ってるんだが?」
「戻ってると言うか、ただ若様が【目を覚ました】だけなんだけどね」
「いや、だから、そこを詳しく説明しろとっ」
「だから、それを説明している時間はないんじゃない?って言ってるの」
「あのなっ!だからその説明している時間すらない理由をっ!」
「……この後、どうなるか貴方は解っているんじゃない?自分がやるべきことを考えると時間は全然足りないでしょう?」
「うぐっ…」
「もう、今度は失敗出来ないわよ?これが最後の最後。貴方が欲している物を手に入れる最後のチャンスよ。そして駒は増えている。さぁ、どうする?」
にやりと笑う死神の顔に頭の痛みが消え苛立ちが募る。
「お前の、その何でも見透かしている態度が、ほんっとう嫌になるなっ」
「解るぞ!若いのっ!」
「若に同意っ!」
「外野が煩いわー。サル、砂漠に放りだすわよ。ウーゾは足をとっちゃうぞー」
「魚虐待反対ーっ!!」
「狼虐待反対ーっ!!」
「素敵ですのっ!お姉様素敵ですのーっ!」
「ははっ、平和だな」
「失礼ですが第三王子殿下。これは平和ではなく混沌と言うのですよ」
トカイの突っ込みに心の中で大きく頷きつつも、確かに時間はないなと手に乗せられた暦を見た。
いつもは執務室で目を覚ます。だが今回はその日の前日である。
一日前に戻った…?
しかも今回はいないはずのウーゾやオーマの第三王子、それに死神がいる。
「…若。どうしますか?」
トカイが判断に困ってこちらを見る。
ふぅーと肺にたまった空気を吐き出して、ぐっと拳を握り決意した。
「トカイ、ウーゾ。文書を書く。宛先は竜の姫だ」
「え?」
「若?」
「一時間で仕上げて、そこの第三王子を口実に中央へ行くっ!これはあくまでも公式な訪問だっ!いいなっ!」
そう宣言すると、トカイとウーゾはポカンと口を開け、死神はにやりと笑う。
「どうせなら私の名前も一緒につけましょうか?リゼ様とは良くお手紙をやりとりさせて頂いた仲ですから」
「じゃあ私も名前を書くですのっ!これでも一応リゼ様とは仲良しですのっ!」
「死神と兎の名前に何の意味が?」
死神と兎はキョトンと顔を見合わせて、もう一度俺を見た。
兎はフードからぴょんっと飛び降りて、ボフッと煙を上げて……人型の幼い女に姿を変えた。
「…成功してて良かったな、カコ」
「そうね。人型になっても動物型になっても着られる服。作っといて良かったわ」
人面魚とヒソヒソと何やら話しているがそれも直ぐに切り上げ、死神はスカートを開くように持ち丁寧に膝を折り丁寧なカーテシーを見せる。
その隣でトゥーティス人女性が良く着ている『キモノ』とか言うものを纏い、へその下あたりで手を重ね深々と礼をしている元兎の幼女。
「初めまして。オーマ大陸リヴィローズ公爵が娘、フローライト・リヴィローズと申します」
「同じくお初にお目にかかります。トゥーティス大陸琳五家が内の一つ、白家が娘白藤と申します」
「…は?」
嘘だろと、あまりに信じ難くてチラッと視線をウーゾに送る。
するとウーゾは「あー…」と唸りながら頬を指先で掻き視線を逸らした。
否定もせず視線を外したと言う事は事実なのだろう。
……ちょっと待て。
今この空間に中央大陸オーマで有能と名をはせている第三王子と、そのオーマでただでさえ栄えている領地を城下同様かそれ以上まで発展させた公爵家の有名な令嬢。
そしてトゥーティス大陸で名家と言われる琳五家の内の一つである白家の令嬢。
「後ろ盾としては最強の布陣だと思うけれど?」
にやりと死神…公爵令嬢が笑う。
「…リヴィローズ公爵令嬢」
「あら?今まで通りの死神で構わないですよ。私も名前は呼びませんし」
「なんでだよ。…チッ、おい、死神」
「なんですか?」
「……あとで絶対に全ての種明かしして貰うからなっ!」
「はいはい。しますよ、ウーゾが」
「俺ぇっ!?」
実際後ろ盾としては確かに最強の布陣だ。
俺は急いで文書を書き上げ、そして署名もして貰い、早速トカイに届けさせた。
…一回目文書を書き上げた時、まさか死神がその紙を奪い取り人面魚と第三王子の三人で添削されて、やり直しをさせられるとは思わなかったが…。
「…二十回以上も書き直しさせられるとは思わなかったぞ…」
「そんだけアンタの文章の書き方が下手くそだったのよ、バーカ」
「うぐっ…」
こいつ…躊躇いも無く面と向かって馬鹿にしやがって…。
「お前、俺の事を嫌ってるのは解るが、少しは礼儀ってもんを」
「やだなー、嫌ってなんかないよっ!好きでもないけどねっ!私が好きなのはアレク様だけっ!」
第三王子に抱き付く姿を見て目が点になる。
そんな軽々しく抱き付いていい存在か?立場か?
「…嬢ちゃんはアレクの婚約者だからなー」
ウーゾが教えてくれた情報に素直に納得した。
成程。そう言えば前に惚れた男はいるかと聞いた時にいると断言していたな。
それが第三王子だったのは驚きだが…。
「さってとー。文書も届けて貰った事だし、早速向かいましょうか」
「だな。裏道を」
「使うなんて面倒な事はしないわ。外に【クルマ】を用意してるわ。それに乗って行きましょう」
「カコ。ちゃんと砂漠対応にしたか?」
「したけど、今回はちょっと自信ないわー。確か砂漠で走る車ってさー…砂が…」
人面魚と話しながらさっさと執務室を出て行ってしまった死神の後を第三王子とウーゾが追い掛ける。
そう言えば兎何処行った?
と探すとちゃっかり死神のフードの中に兎姿で入り込んでいた。
……っと、やべっ。置いてかれるっ。
慌てて追いかけると、奴らは真っ直ぐに街の外へ向かって歩いていた。
迷いもなく歩き街を抜けると洞窟に辿り着く。
その中も何の躊躇いも無く進む死神を筆頭にした連中にちょっと呆れる。
他大陸を警備も付けずに堂々と歩くか?普通…。
楽し気に会話して歩く死神達の後ろを黙々とついて行く。
そして洞窟を抜けた先にあった【クルマ】と言うモノを見て、俺はあんぐりと口を開けた。
「なんだ、この鉄の塊は…」
「若。この程度気にしてたらこれから心臓もたないぞ」
「ほらー。さっさと乗るー」
鉄の塊のドアを開いて中を見ると座席がある。しかも対面して座るような椅子だ。
「私は運転をするので、アレク様。サルをお願いします。邪魔だったら天井に乗せますよ?」
そう言って前方を向いている座席二つの操作盤がある方の椅子に座った死神が手に持っていた金魚鉢を持ってこちらを見た。
しかし天井に?
砂漠の真昼間に?
伝説とは言え人面魚だぞ?魚だぞ?
「カコっ!お前サラッと殺そうとするんじゃねぇっ!」
「焼き魚よっ!」
堂々と殺す宣言をした…。
「フローラ。預かるよ」
第三王子が受け取り金魚鉢を膝の上に置いた。
「それじゃあ皆念の為にシートベルトしてねーっ」
「しーとべると?なんだそれ?」
「座席についてる帯状のもんだ」
座席についてる…あぁ、これか。これをどうするんだ?
「腰を固定するようにして回して先を反対にある穴にはめる」
穴…?これに嵌める?
凸部分を穴にはめるとカチンと音がして腰が座席に固定された。
「準備出来ましたー?」
「いいぞ、フローラ」
「はぁい。じゃっ、いっきまーすっ!」
ドルンッ!
急に音がして振動が来る。
そして若干の浮遊感があり、そこから一気に窓から見える景色が動き出した。
「な、なんだこれっ!?」
「あー、若。落ち着いて。嬢ちゃんの作りだす物に驚いてたら切りがねぇ」
「フローラ。大体どの位で到着する?」
「敢えてゆっくり目に向かいますから、そうですねー…二時間くらい、でしょうか。真っ直ぐ中央都市ディリンカの入り口まで向かいますしね」
「そうか。解った」
「だったらチャンスだな。ウーゾ。説明してやれよ」
「やっぱり俺がするんだな…」
「説明にこれ必要でしょ。あげる」
ポーンとウーゾの膝の上に何か前から飛んできた。
まるで頭を守る鎧みたいに見えるが…?
「これは?」
「これはそこにいる嬢ちゃんが現魔法で作りだした道具で。【被せた対象を強制的に眠りにつかせ夢を見させ、更にその夢の内容を操作する事が出来る】という道具です」
「…ウーゾ。お前の一言で全て納得したぞ」
「それはとっても有難い。お察しの通り、俺達は一昨日帰りついて、寝室で寝ている若の頭にこれを被せたんです」
と言う事は、俺が何度も繰り返したあの時間は全て【夢】だったと。
その割にはリアルだった。
あぁ、でも操作されていたのならリアルにだってする事は可能か。
「嬢ちゃんがこれを被せて夢を見せれば、若が誤った道を歩むのを阻めるって言ったんですよ。ただ俺達はその夢を覗く事は出来なくて。見れたのはその道具を操作していた嬢ちゃんだけです」
「おい、死神。一つ聞くが、どこまで見ていた?」
「夢を一に戻す度に何度も揺れるベッドの上を見せられて、流石にお腹一杯になったわ。現実では程々にしないとどっちも腰壊すわよ」
本当に全部見られていたらしい。
額に手を当てて深い深い溜息をついた。
「…操作が出来るのなら俺がお前を倒す事が出来なかったのも当然だな」
「そうね。当然だわ」
「何故そんな道具を俺につけた」
「この大陸に来るまでの間にウーゾから貴方の事を聞いていたわ。詳しく聞いたって程ではないけれど。ただ聞いている内に貴方のような人が部下の一言に左右される訳がないと思ったのよ。他に、野心が、目標があるのだろうと。それがただ単に部下でウーゾの兄である、えっと…トカイ、だっけ?とか言う人の言葉と一致したから唆されたように聞こえた。そんな所かな?と予測は立てていたの」
「そうだな。その通りだ」
「実際この大陸に辿り着いて、貴方の姿をこっそり見てて私の勘は間違ってなかったと思った訳よ。ただね?この男、女を利用しようとしてないか?と思い至りまして」
「………」
ぞわりと鳥肌が立った。この殺気、覚えがある。
何度もこの後に夢の中で命を絶たれた気が…。
「どいつもこいつも女の腹から生まれてくる癖に、女を道具としてしかみないとかぶっ潰してやろうかとか、こうふつふつと怒りが湧いてきて。てめぇ、どうゆう魂胆で女利用してんのか見てやろうじゃねぇかと」
「……ちょっと待て。嬢ちゃん。その言い分だとただ腹が立ったから若にこれを付けさせたって事にならねーか?」
「なるわね」
「おぉいっ!お前危険はねぇって言ったじゃねぇかっ!」
「危険はなかったでしょうよ。それにそれを使ったから解った事実も一杯あったでしょう?ねぇ?」
「……あぁ」
素直に頷くのも癪だがその通りだから頷く。
「私だって解った事もあった。上に立つ者として生まれて育った弊害って奴があるってこと」
ここにいる俺達は皆人の上に立つ者として生まれ育って来た。
だからこそ知り得ない事もあるのだと、死神は言っている。
「……全ての物事において、道が一つなんてことは絶対にない。だから一つの道がダメだからって諦める必要もない。その道だっていずれまた何本も道を派生させる。その派生させた道が最初の道に繋がるかもしれない。沢山沢山道があるんだから、その中で自分の幸せな道を選んで何が悪いっ!惚れた人の幸せな顔を見たいから、大事な人の幸せな未来だって手に入れたいし、手に入れて何が悪いっ!私の幸せは私のモノよっ!誰にもあげないのよっ!!結果何が言いたいかって、アレク様は私のモノって事よっ!!」
「ハハッ、うん。フローラだって俺のものだ」
「アレク様好きぃぃぃっ!!」
ギュオンッ!!
急に【クルマ】の速度が上がった。…これ本当に大丈夫なのか…?
「…まぁ、あれだ。カコが何が言いたいかって言うと、若い内から何でも諦めてるんじゃねぇぞってことだ」
人面魚が揺れる金魚鉢の水に抗うように顔をだし、腹鰭を器用に手の様に扱い金魚鉢の縁にかけて言った。
「こっちの若いのもまた偏った生き方をしているみたいだな。まぁ解らなくもない。そもそもが罪人が島流しにあい辿り着いた先で発展した都市を受け継いで、しかも首領として生きて来た。小競り合いも命がけの争いだってなかった訳ではないだろ。そんな中で生き抜いて、必要な物は【民にとって】必要か否か。それだけで。その民の中に【長】は換算されない。そういうもんだしな。けどな若いの。だからこそお前は心に空白を作ってはならないんだぞ」
「空白…」
「お前だって敵の将が隙を見せたらそこを狙うだろう?長たる者の心の空白は隙と同義語だ。付け入る隙を抱えた長を持った国は亡ぶ」
「俺は空白なんて」
「あっただろう?空虚感が。惚れた女を失った時に」
なかったとはもう言えなかった。
確かにあったからだ。日々増えて行った確かな空虚感が。
「目的の為に利用して失った。言葉にしたらそうなのかもしれない。だが、自分の中で言葉にするからそうなっただけだ。若いのの心を俺が言葉にするとこうなるな」
『惚れた女の力を借りて、男として守りながら全てを手に入れたかった』
「ってな。予想外だったはずだ。惚れた女が死ぬのは。死ぬ予定なんてなかったはずだ。自分の手の中にいる限り」
何故か言葉が素直に胸に染み込んだ。
「男の下らないプライドだ。けど男にとっては大事なプライドでもあるんだ。惚れた女を己の手で守りたいっていうのは」
染み込んで行く言葉が涙を誘い、グッと堪えた。
が、そんな空気を死神が一掃した。
「さっぱり理解出来ない」
「出来ないですの」
口を挟んできた死神に俺達は口を閉ざす。
「女が守られてるだけなんて男達の思い上がりもいいとこだわ」
「私達だって戦ってるですの」
「女はいつも思ってるのよ。手を取り合って前に進みたいって。私達だって好きな人を守りたい。惚れた男を守りたいわよ」
手を取り合って前に…。
「繋がっていたいの。惚れた男には。他のどんな女よりも自分が一番、って。そこら辺リゼ様は顕著だったわよね?」
「ですの。リゼ様、好きな殿方が出来たってお手紙で書かれていましたの。余計な女は排除するって言ってたですの」
「絶対自分に惚れさせてやるんだからーって意気込んでたわよね?」
「ですのっ。そもそも竜の姫ですの。か弱い訳ないですのっ」
「………ん?」
それは一体誰の話だ?
俺の知っているリゼと全然印象が…。
「あのリゼ様が惚れた男に求められて応じない訳がない。言ったでしょう?道が一つなんてことはないのよ。全部、手に入れましょうよ。惚れた女も大陸の全ても。違った道、違った方法で」
「たまには真っ向から勝負をかけるのもありだと思うぞ、ヴィア殿」
第三王子の言葉とその真っ直ぐな視線に、俺は大きく頷こうとして、
「うあああっ!!アレク様の真剣な外交の顔を見逃したぁぁぁっ!!」
大きく蛇行された【クルマ】の反動で頷けなくなり、何とも情けない結果となった。
ゆめゆめうたがうことなかれ。ゆめみるこどものゆめのゆめ。
セーラームーンのこのセリフが大好きでつい暗記するまで覚えてしまった小さい頃の私。
これを言って歩いてるガキ…怖くね?w




