ファンレィブラッド
オッスオッス 僕の名前は入力しやすさを考慮してレイにしました(大嘘)
この小説はタイトルの名前通り僕の無様な物語です!
それじゃまず先に注意書きでもしましょうかね!
読書にあたっての注意
・モノラル環境なので、
左からしかネタが聞こえません。
・なので、右からはネタで
ネタを垂れ流すことにしました。
・ネタが嫌いな方は
右ネタ枠から線を
抜いてくださいますようにお願い致します。
・シリアス部分だけ見たい方は、
諦めてください。10割ネタです。
・淫夢要素などは
一切ございませんのでお食事中でも
読書できます。
それではお決まりのセリフを言ってから始めましょうか☆
はいよーいスタート
クッソわけのわかんない小説はぁじまぁるよ〜
………
ムムッここはどこだ?周りを見回すが暗くてよく見えない左手になぜかリモコンを持っていたからスイッチを押してみた。
一気に光がついたのでものすごく眩しかった!
ここは…僕の部屋だ…
あれ?なーんだいつのまにか寝てたのか…!
ん?あー!!パソコン付けっぱなしだったよ…
電気代高くなっちゃう!電気代払えなくて電気止まっちゃう!ただでさえ水道も止められてるのに電気まで止められたら死んじゃうよ〜!まぁそん時はそん時で頑張るか!
えっと今の時刻は11時45分か。さてさてさーてお腹すいたしカップラーメンでも食べますかな。
蛇口をひねったが水は出てこない。あっ!!水道止められてたんだ!!この事すっかり忘れててカップラーメンまとめ買いしてしまったよ!(全ギレ)
しかたねぇな〜お隣さんに水でも恵んでもらおうか!
少女移動中〜
ピンポーン ……… ピンポーン
ガチャ …どちらさま?
お隣に住んでるレィです!さっそくですが水よこせください!
しょうがないわねぇ〜ちょっと待っててちょうだい。
あざます!!この恩、忘れないように心がけます!
はい、どーぞ
いや〜助かりやした!また水もらいにきますね〜!
いやもう来るなよ!
…
さてお水も手に入ったしお湯でも沸かすか!
ガチャガチャ…
あれ?これもしかしてガスも止まってねか?
……あぁぁぁぁぁぁ!!!!ガスも止まってたよ〜!
カップ麺食べれないよ!死んじゃう!僕の人生詰んじゃうよぉぉぉお!!どうしよう!どうし
本日はここまでです!ご視聴ありがとうございました