たった一人の君へ
私にとって、推しカプ以上の生きがいがなかった。推し活を楽しみながら、二人が結ばれるのを見届ければ、これ以上何も望まないはずなのに。
とある事件で、私は自分の「推し」に助けられた—— でも、彼は自分の運命の相手を完全に忘れている?!
*本作品は、カクヨムで同じペンネームで投稿されています。
とある事件で、私は自分の「推し」に助けられた—— でも、彼は自分の運命の相手を完全に忘れている?!
*本作品は、カクヨムで同じペンネームで投稿されています。
第1話 過去?(1)
2024/12/05 23:43