表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
3/6

女の裸体の美しさ ー鏡越しの歩みー

 適当なタイトルをつけました。すいません。

散歩の暇つぶしにでもと、語感のいい言葉を探していたところ、タイトルの文言を思いつきました。


 ふと浮かんだアイデアが思いの外大きくなっているので、それを投稿する前に、こちらを更新しようと思って書き始めています。


 書くことはありません。はい。

とはいえ文字数の下限があるので、それっぽいことでも書いておきます。


 私の数少なくない趣味の内の一つにドライブがあります。

地図も目的地もないドライブをして、知らない土地の知らないカフェに入って。暇な休日の過ごし方はまあそんな所です。

 車というものは周囲の状況をよく確認しながら運転しますが、ドアミラーを見れば、自分の車が今道路のどの辺りを走っているのかというのがわかります。

道を逸れていないか、自分が今どこにいるのかを確認できるわけです。

どこへ行くかはわからなくても、後ろを見れば自分が来た道はわかる。


この間、車に乗っている時にドアミラーを見て、ふと思いました。


文字数も稼げたので、この辺りで終わります。その内また投稿します。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ