まだ、生きている。ー言いたいことは言い逃げすべきー
2025年が始まってひと月と少し経って現在、二月。
特段何をする訳でもなく、
「キリスト生誕から2025年が経ったんだなあ」
と考えながらこれを書いている訳ですが、
私は人肌恋しくなると駄文を書きたくなるようです。
前回の投稿から随分と時間が経っているので、
文章の書き方すらも忘れて久しいです。
現在時刻が真夜中の3時ということもあって、
分量も雀の涙ほどのものではありますが、
どうにかバケツリレーで紡いでみようと思いました。
まあ、特別書きたいことがある訳ではないのですが。
(書きたいアイデアは色々あるのでその内投稿します。)
そういえば、煙草を吸い始めました。
私は生きやすくなったように感じました。
それくらいです、変わったことと言えば。
私はまだ、生きている。
それだけです、言いたいことは。
要は生存報告みたいなものです。
活動再開の報告(私に限らず大抵の人にとって、知らない人の活動停止、再開の報告などどうでも良いものである、とは思うのですが)みたいなものです。
しかし、
言いたいことは言い逃げすべき―――それが後腐れのないものであれば―――
だと思うので、とりあえずここに書いて置きます。
所で、エッセイって何ですか。
この連載は書きたいときに書きたいものを書こうと思います。
メモ帳みたいなものでしょうね。
次のこの連載の投稿は来年の二月なのでしょうか。




