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この作品には 〔ガールズラブ要素〕が含まれています。

ヘッドフォンを外して

作者:an-coromochi
最終エピソード掲載日:2021/11/10
――私は、お前と対等でありたい。

生まれつき、聴覚過敏という体質を持つ少女、春泉理音。

前の学校で揉め事を起こした彼女は、転校先では、
出来るだけ他人と関わらず、期待せず、学校生活を送りたいと願っていた。

しかし、そんな春泉の願いも虚しく、他の人間の声よりも、
一際頭の奥に響く声を持つクラスメイト、執行愛と出会ってしまう。

他人を拒絶しようと思っていた春泉だったが、
執行や、他のクラスメイトである冬原、柊と共に過ごすうちに、
次第にこういう時間も悪くはない、と考えるようになっていく。


そんなある日、春泉は聴覚過敏を利用されるような形で、弁論大会への参加を余儀なくされる。

同じような悩みを持つ教師からの激励を受けて、参加に意欲的になった春泉だったが、
今度は、冗談では済まない悪戯がクラスで起きるようになり、
その解決にまで関わるようになって…。
序章 音なんて、クソくらえだ。
一章 ここから先は、立ち入るなよ。
二章 どうせなら、無声映画みたいな逢瀬を所望します。
三章 狼の真似をする犬。それにもなれない羊なんです。
四章 静かなほうが良かったです。例えそれが、嵐の前の静けさでも。
五章 色を塗ってください。貴方なら何色にしますか?
六章 転げ落ちた生贄は、口を閉ざしました。
最終章 ヘッドフォンを外して。
エピローグ 
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