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これだけ?

ここは剣と魔法の世界である


そんな世界で妹の為に頑張る兄がいた

その少年の名前はソラ、元気な男の子である。


ソラは普通の村に生まれた子である、なのに彼には魔力があった、魔力を持つ子が生まれるのは99%が遺伝である。


父と母には魔力がないため魔力をもって生まれたのは奇跡に近いのである。


そんな才能に恵まれた彼の物語が今始まる。


僕は今、教会に来ている、僕の魔力量と性質をはかるためだ


「それではどうぞ」


手をかざす、魔力計測器には10と表示され、性質はビリビリとしている。


10って多いのかな?もしかしたら評価が10分の10とかなのかも!と思っていたら


「10!こんなにも低い魔力量は、初めてだ……

おっと、すみません、少しびっくりしてしまいまして」


「いえいえお気になさらず」


嘘である、死ぬほど気にしろ、剣があれば首に刃を落としていただろう。


「ところで、この魔力性質はどんな力があるんですか?」


「すみません、魔力性質については発見された数が少なすぎてまだよくわかってないことが多いんですよ、それにこれは今まで事例のないやつなので私にも分からないんですよ」


「そうなんですね、ありがとうございました」


そういい用事を済ませた僕は神父にお礼をいい家に帰ることにした。

唯一の家族である妹が帰りを待っているため、なるはやで家へと向かう。


父と母は僕が7歳の頃に死んでしまった、冒険者の父は魔物に、母は強盗から俺たちを守ろうとして、俺たち兄妹は隠れていたために見つからず生き延びことができたが色々と盗まれてしまった。


「お兄ちゃんおかえり」


「おう、ただいまユイ」


最初は食べ物を確保するのに最初は苦労した、豚みたいな魔物を倒すために罠まで誘導した際に死にかけるし、罠にはめてから倒すのに3時間もかかった、今では慣れてきたおかげでかなり早く倒せるようになった。

そして、その魔物を売り何とか生計をたてている。


「お兄ちゃんご飯できてるよ」


「おお!まじか、今日のご飯はなんなんだ?」


「なんと、お肉入のシチューとパンです!

なんて言ったって今日はお兄ちゃんの10歳の誕生日だからね!ちょっと豪華にさて見ました!」


「ありがとうなユイ」


「それで、魔力測定はどうだったの?


「魔力量10だってさ、少ないらしい」


「え!じゃあ冒険者になるのはやめた方がいいんじゃない?」


「いや、冒険者にはなるよお前を学校に通わせなきゃ行けないしな」


「私のことは気にしなくていいから、私お兄ちゃんが死んだら嫌だよ」


「大丈夫だ、お兄ちゃんは死なないから」


「約束破らないでね」


「任せろ、お兄ちゃん嘘ついたことないからな」


「うん」


食事を終えた俺たちはさっさと寝床に着く


10歳になると冒険者になることができる、妹の為にも明日からひと稼ぎするぞ!そのためには魔法も少し覚えないとな!


少年の冒険が明日から始まる













少年はこと後酷い目似合うが果たしてどうなることやら

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