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プロローグ
ある日突然、自分の大切な人がこの世から消えたら
貴方は何を思い何を感じ生きていこうと思いますか?
この小説は私が13歳の時から22歳まで
大切な人と過ごした9年間の実話です。
今この小説を読んでくれている貴方にも
大切な人は居ると思います。
家族、恋人、友達、今までに出逢った人達…
悔やみ傷つき心病んでもこの先に必ずある幸せがある
そう信じて生きていきたいそんな思いを込めた小説。
自己満で初めて文章にするので誤字や
伝わらない事があると思いますがご了承下さい。