非公開で小説を投稿する技について
非公開で小説を投稿する技について
やってみよう、いろいろ捗るぞ
俺は他人の目が無いと、自分が創造する情報に差異があると気付いた
前提として、他人に見せる
すると、他人からの目線がノイズ、あるいは創造する情報に影響を与えるのだ。
執筆の環境を変える程度の気持ちで、これをやると、意外と違うモノができる。
みんなも、非公開にして、一度小説を投稿してみよう
上手く言えないが、なんか違ったモノができるので、凄く面白いのだ。
てかハッキリ言って、クソみたいに内輪のノリでやるのが、一番楽しいのだ。
俺は俺だけに、真に小説を提供する立場に立って、覚醒した感じだ
他人の視点を、他人に見せると考えると、途端に内輪のノリが無くなる。
ハッキリ言って、自分だけが分かる内輪のノリが一番楽しい
だから一番楽しい状態で小説を創造して、
それを加工する形で、他人に見せる小説を書くのが良い
これは素材集めみたいな、情報収集として、自分に小説を書くやり方として使えるのだ
また、なろうに投稿するノリで、自分に小説を書く
この一連の流れが、相互に影響し合って、上手い感じのバランスになるのだと思ったのだ