砂漠の緑化についての研究
世界の砂漠の総面積は2500万平方キロメートルになります。
これを完全に緑化するためには、大量の川の水を運んでばらまくしか方法はありません。
最大級のタンカー1万台、散水車100万台が必要です。
タンカーが一台200億円、散水車が一台500万円とします。
すると、合計金額は205兆円になります。
耐用年数は20年なので、年間に換算すると約10兆円になります。
これを先進国の富裕層10億人で支払ったと仮定すると、一人当たり1万円になります。
つまり1日あたり27.4円です。
ランニングコストが一日2.6円とすると、合計30円です。
これで、砂漠のすべての面に、一年間で18回ほどの雨を降らせることが可能となります。
一回の雨では全ての砂面に厚さ5ミリほどの水たまりを張り付ける感じです。
雑草を育てるだけなら十分な水量になると思われます。
要するに1日30円で砂漠の緑化は可能ということです。
緑化した大草原では、豚が大量に飼えます。
2500平方メートルに1頭の割合で放牧すると、単純計算で100億頭の黒豚を飼育することが可能となります。
これを自然に死ぬまで放置した場合、1年間でだいたい10億頭の自然死死肉が入手可能です。
一頭当たり100キロの肉と仮定して、100キロ×10億=1000億キログラム。
1000億÷100億人で一人当たり10キログラム。
一日当たり27グラムの豚肉を入手可能です。
少し足りませんが、他の平地でも同じことをすれば、成人男性が必要とする1日当たり60グラムの肉の摂取に届く計算になります。
他の生命体を全く傷つけることなく暮らせる理想世界、弥勒の世は、一日30円で達成可能なのです。




