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『王子が多すぎて国が傾きそうだから』と追放された第26王子〜別にスキルが覚醒したわけではないけど元々強いので冒険者として無双します〜

作者:椿るい
 王の間へ呼び出された第26王子であるジータは手切れ金とともに王宮を出てくれと言われた。
 ぶっちゃけ金がないそうだ。国民の血税でぐうたら一生生活しようとしていたジータは抗議したが、もう決まったことだと王宮を追い出された。
 ジータは生まれながらにして魔力が多く、魔法の才能があったので、冒険者になることを決意した。
 いつも一緒にいるメイドからは、「給料が払えるようになったら来てください」と言われ、一人で冒険者と生活しないといけなくなった。
 別に実権があったわけではないので、そこまでプライドはないため人間関係で失敗することはあまりないが、生活能力の圧倒的低さからまずはメイドを呼び戻そうと決意し、冒険者を頑張る。
 主人公は口下手の代わりに心の声()がうるさいです。口も悪いです。

この小説はカクヨムにて投稿しておりまする。url(https://kakuyomu.jp/works/16816452218985240740)
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