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貴方が今も好きです  作者: 豊玉姫


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学ラン

見事に見物人が居なくなり、その代わりに昭仁と仲良く成り始めた。

昼休み、追いかけっこをしたり、仲間を交えて話したり。照れ笑いすると、横を向く彼とちょっと天然と言われる私。

5月、席替えがあり、たまたま隣の席になった。真ん中辺りの左寄りの席。

私には、特技があった。幼稚園から、書道と英語を習っていた。英語をコソコソ教えながら、授業を受けた。ありがとうと、除く白い歯が素敵だった。

たまに、部活疲れか、授業中寝てる時もあった。先生に見つからないように、学ランの裾を、ピンピンと引っ張って起こしたり、肩を揺さぶることもあった。

休憩時間、他愛もない話をして盛り上がり、とても楽しかった。


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