表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
貴方が今も好きです  作者: 豊玉姫


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

5/35

話しかけられる

最初の会話は、他愛もない話だった。

「ねえ、バスケットボールしてるの?」

彼は、眉間に皺を寄せ頷く。

「私、やってみたくて。」

「いや、お前は背が低いし、向いてない。」

確かに、運動はことごとく向いていない。私は、そうだよな、と頷いた。

「今日、見に来いよ、部活。」

自然と頬は緩んでいた。満面の笑みで、頷いた。

「それよりさ、お前見に来る男達、うざくないの?」

困った顔で、頷く事しか出来なかった。

「俺が言ってやるよ。今日、バスケ見に来たらな。」

私は、心臓が破裂するくらいバクバク音を立て、胸を押さえた。

「見に来いよ。俺、頑張るから」

頷いて、見上げると彼の顔は赤かった。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ