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貴方が今も好きです  作者: 豊玉姫


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幻の橋

入学した次の日、他クラスの人が、豊玉って誰!と、クラスのドアに覗きに来た。 

「めっちゃ可愛い」

と、女子の間でも噂になり、話してみたい、友達になりたいと飛鳥から、そういう情報を聞いていた。

そんな中、同じ小学校だった寿美くんに、話をされた。

他校の人が告白したいらしいから、何時何分に、小学校の幻の橋に来てくれ、と。

私は、友人を連れて、その場所へ向かった。

ヤンキーだとは、聞いていた。私立に行った子らしい。私は、警戒しながら、来る時を待っていた。

いざ、来た少年はオレンジの服で、友達を介して通訳してもらい、話をした。

男嫌いの私は、即付き合えないと返事をし、向こうはカラオケに行こうという。

私は、絶対嫌だと友人に伝え、帰っていった。

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