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貴方が今も好きです  作者: 豊玉姫


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6月

「あーマジ暑い。」

また隣の席になった昭仁は、下敷き二枚で仰いでいた。

「そんな暑いかな?」

ジメジメして、窓際になった私は紫陽花を見ていた。カタツムリが、その葉を這っている。

「俺は、筋肉あって、代謝いいから暑いんだよ!」

最近、何かと筋肉を話題に出してくる。

その日の体育は体育館だった。男女混合のバレーボール。私と昭仁のチームは分かれた。

バレーボール部のサーブが怖くて、逃げ惑っていた。

バレーボールは、背が高い人が有利だ。昭仁のアタックで、どんどん点を稼いでいく。バスケットボールだけじゃなく、他のスポーツも得意な彼が羨ましかった。

更衣室に行き、皆汗ふきシートで全身を拭いていた。汗をかかなかった私は、腕と首にいつもつけているコロンを付けた。


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